語り草

素敵すぎるバトンを発見したので、ビーチフラッグの如く怒濤のスライディングキャッチしてまいりました(・∀・)b
この必死さｗ



おお振り□田島バトン□

□田島バトン□


"おおきく振りかぶって"の田島好き様へおくる

もし田島と同じクラスだったら、という小さな設定のある質問です。



○前後左右斜め左右などなど、あなたは田島の席からどんな席になりたい?
⇒後ろ(*´∀｀*)
でね、プリント回す時に振り向く田島様に毎回胸キュンすんの！

「ほいっ」
「ありがとー…ってなんか描いてあるんだけど」
「ひひっ傑作だろ！」
「いやこれ、なに？」
「ガ〇ダム」
「修理中のガ〇ダムの間違いだよね？」
「いやっバリバリ稼働中だけど」
「…ふーん」


いったいどんな絵だったんだｗ


○田島を人間以外のものに例えるなら?
⇒犬
元気が有り余ってる子犬、って感じかな

「田島君ってなんか犬っぽいよね」
「そうかぁ？ちゃんと人間の姿で生まれてきてっけどな」
「そういう意味じゃないし…！」
「尻尾だってはえてねーし」
「生えてたら本気で引くわ」
「なんだよ犬っぽいって言ったのお前だろー？」
「雰囲気の話！人懐こくて元気いっぱいに飛び回るところがそっくりじゃん」
「じゃあもし俺が犬だったらお前飼ってくれる？」
「…やめとく」
「何でだよー！」


○田島にカラオケで歌って欲しい曲は?
⇒えーと花井とゆずとかコブクロでも…
普通に下野のキャラソンとかでもい(ry

「野球部でカラオケって行ったりするの？」
「部活休みの日な」
「へー。あっじゃあ三橋君も歌うの？」
「おぅっ一人じゃ歌わないけど誰かと一緒になら」
「聞いてみたいな」
「あいつけっこう上手いぜ！」
「うそっ!?わーもっと聞きたくなった！」
「一緒にカラオケ行きゃいーじゃん」
「それには相応の仲にならないと…。ちゃんと話したことな…ってオイ！」
「みーはーしー！ちょっと来てー！」
「なっなに、田島く、ん」
「今度こいつ連れて一緒にカラオケ行くって話になったんだけどいいよな？」
「ちょっと田島君！」
「う、ぉ!?カカカラオケ…」
「そっ。カラオケ」
「三橋君困ってんじゃんか…」
「いい、よ」
「えっ!?」
「おしっじゃあ今度の部活ない日にカラオケ行くぞー！あっ泉ー……」


ちょう行きたいっ!!!三橋は歌がうまいといい(・∀・)


○必ずバックに入ってるはずだっ!!!って物は?
⇒エロ本……すみませんorz

「やっぱ重いし」
「だよなー」
「どうせ帰ってもやらないし」
「意味ねーもんな」
「教科書なんて学校で使うものだよね」
「そうそう！宿題だって学校でやればいいんだよ」
「あーわかってくれる人がいて嬉しいなー」
「うひひっ仲間だな」
「そうだね…でもなんか複雑」
「何で？」
「別にー」


私のことですが何か？ｗ


○着メロまたは着うたは何だと思う?
⇒なんだろ？
…あぁあもうNEWSでいいよ(てきとー)

「うぁぁぁ〜最悪だぁああ！」
「……」
「マジ最悪だあぁぁ!!」
「…自業自得」
「冷たいぞ！」
「だって授業中に携帯鳴るほうがいけない。せめてバイブにしときなよ」
「忘れちまったんだよ〜あぁ没収なんてさ…」
「あとで一緒に職員室行ってあげようか？」
「頼む！優等生！」
「べっ別に優等生じゃないし…」
「やっぱ持つべきものはデキた友達だよな！ゲンミツに！」


○何か書くもの貸して!と言われたら 何色を貸す?
⇒黒です

「なー宿題見せてくんね？」
「やだ」
「いーじゃんちょっとぐらい！」
「無理」
「何でだよ〜！」
「あたしだってこれからやるんだから」
「……じゃあ終わったら見せて。ついでにシャーペン貸して」
「いいよ」


○田島が背が高くなるにはどうしたら良いか聞いてきた どう答える?
⇒思いっきしジャンプしてみ、ここで。
100回連続でできたらきっと伸びるよ


○それマジ!!?
⇒お前はほんとにかわいいねーvV


○ねーねー 野球部のマネージャーになんない?
⇒えっいきなり!?ちょっと考えさせて…

「さっきのって野球部のマネジ？」
「おぉ。しのーかだろ」
「一人でマネジなんて大変だねー」
「そー思うならお前もやれば？俺は大歓迎だぜ」
「えぇー朝早くから起きらんないから嫌だー」
「俺が電話して起こしてやるよ！明日の朝から電話するから絶対来いよな！」
「ちょっちょっと！地味ないじめやめてくれない!?」


そうしていつの間にかマネジになっているという罠


○最後に田島へ一言何か言っちゃって下さい
⇒愛してる〜！


お疲れ様でした

では、次にタジマジックにかけるランナーに好きなだけ回して下さい。
⇒フリーランナー



田島様との日常を考えるのが楽しかったvV