今日は雨が降っていたおかげで、涼しい1日でしたね。
天気予報は晴れだと言っていた気がするけど、どうも違ってたみたいッスね。
さって、
ついさっきまで鋼の錬金術師を最終回6話手前から一気に見てました。
いやもう書きたい事は色々あるんだけど、何から書いて良いのか解らないです。
漫画の方はコミックスで出てる所までしか内容を知らないので、アニメで先に最終回見てしまった形になるのですが、同じ終わり方してるのかな?
ハガレンは基本的に壮絶な戦いになる事が多いですが、最期は特に壮絶でしたね。
アルが文字通り身を挺して、エドをピンチから救い、そこからの猛反撃でフラスコの中の小人を倒した時は少し鳥肌が立ったさ。
マスタング大佐の眼が見えないハンデをホークアイ中尉がカバーして戦う姿も素敵でした。
エドとアル、最期はどうなるのかと思いましたけど、まさかあんな方法で対価を払うとは思わなかった。
最終話にニーナや、ヒューズ中佐の事を話していて、ずっと心の中にあったんだなぁと感動。
ホーエンハイムの最後、お墓の前のシーンでは思わず涙。
エンドロールが流れる頃には、今までの長い旅路が思い出されて号泣。
あ〜なんかもっと色々書きたいし、上手い事纏めたいんだけど、出来ねぇや。
自分の文章構成能力の低さに辟易するぜ。
まぁとにかく良かったって話ですよ(この纏めでいいのか)
しかしまた劇場版って…このパターン多いな。
シャンバラみたいに新規で話作るのかな?それともテレビ版の再編集なんだろうか。
どっちにせよ、観に行くのは確定だな。