劇場版そらのおとしもの―時計じかけの哀女神―を観てきたぞーぃ。
どんな“そらおと”ワールドを見せてくれるのか、ワクワクしながら劇場に向かいましたよ。
驚いたのが、殆どのグッズが売り切れになっていた事。結構いい値段するタぺストリーでも無かったし。
ま、別に欲しいものも無かったからいいんだけどねっ!
で、映画の方はと言いますと、
ぶっちゃけた話、半分くらいがアニメ版の総集編みたいな感じでした。
テレビ版見てない人の為に最初にちょこっと紹介する程度かと思ってたら、結構長い尺取ってて、途中から『あれれ?どこまで?』と若干不安になるほどでした( ̄▽ ̄;)
一応、今回のヒロインである“風音”の回想という体なので、それに合わせてちょこちょこ変えられてはいますが、これはちょっとどうなのよ?と。
改めて漫画を読んでみたら、確かに映画一本作るには厳しいエピソードかな〜とは思いましたが。
ま、こんなものと言えば、こんなものですかね。結果をみれば上手く纏まってたと思います。(なんか凄く偉そうな物言いだなw)
1つ感想を言わせて貰うならば、そうさね、
スクリーンでみるパンツは圧巻…!!
って事かねw ( ̄▽ ̄)
さぁ皆もパンツが観たけりゃ劇場へGO!ww
『あの花』終わってしまったー(泣)
ついに関西でも最終回来ちゃいましたよ、えぇ。
もう始まった時からウルウルしてましたね。
超平和バスターズのメンバーが過去からずっと引きずっていた想いを吐露するシーン、あの辺りから涙腺崩壊した。
結局、最初から最後まで泣いてたな。それくらいに良かったって事さね。
『もういいかい?』
『まーだだよ』
『もういいよ』
『めんま、みーつけた!』
駄目だ。このフレーズは今は駄目だ(;_;)
ブルーレイ1巻出たけど、どうしよう、買おうかな。
全部録画してあるからなー。迷うぜ。
幽霊王3巻とコミックアライブ買ってきた。
アライブは今まで一切買った事無かったけど、今回は“はがない”関連の心惹かれる付録があったので、手を出してみました。
あれだな、“はがない”アニメ化決まってから、スゴいノリにノってるな( ̄▽ ̄)
小説7巻にはオリジナルアニメーションを収録したDVD付き特装版ってのが出るみたいだぜぃ。
6巻のようにまた直ぐに売り切れてしまう可能性大だから、今のうちに準備しとかにゃならんかね…( ̄▽ ̄;)
幽霊王は中々核心的な部分を見せてくれなくて焦れったく感じるなー。
新キャラが登場して、また新たな局面に突入って感じになってますが、どうなんだろ。そこまで踏み込んだ話はしないっぽいが…。
ま、新キャラはなかなか刺激的でファンキーだから楽しめそうっちゃ楽しめそう。
因みに韓国の方ではもう最終回に向けて作業しているそうな。
大体4〜5巻で終わりそうな感じだね。なんとなく怒涛の急展開で終わるんじゃないのかと予想してみる。
いやいやいやいや…
荒川アンダーザブリッジが実写ドラマ化って!!www
テレビのCMを何気なく見てたら、見覚えのある…けど違和感のあるカッパが映ってて『何だろう?』と思ったら実写て!ドラマて!
正直メチャ驚いたわw( ̄▽ ̄)
更に驚いたのが、
キャスト見たら村長が小栗旬て!!星が山田孝之て!!シスターに城田優て!!
何て役をやらしてんだwww
村長とか星って被り物してるんだから誰がやってもいいだろうし、そこは藤原啓治、杉田智和というイカしたキャスティングをして欲しかったな( ̄▽ ̄)
城田優のシスターはなんだか違和感がない…w
映画も予定してるみたいだけど、どんだけ力入ってんだよ、これww( ̄▽ ̄)
これは是非とも見なくてはなるまいて。
咲の8巻買ってきました。
なんか7巻が出てから随分間が空いてる気がする。前の話の内容が若干曖昧ですよっと( ̄▽ ̄;)
因みにメロンブックスで買いました。何故なら、掛け替えカバーが付いてくるからな!( ̄▽ ̄)
今回の掛け替えカバーはそんなにインパクトのある絵柄では無かったです。ただ、この娘たちは何も着けてないんじゃ…疑惑のある絵柄なだけでしたw
ふと、帯を見てみると『TVアニメプロジェクト始動!』との文字が…
これは再び動く咲が見れるという事ですね。
楽しみじゃ〜( ̄▽ ̄*)