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き、輝羅鋼っ!!

なんか、天気悪いね。


晴れてくれ!頼むから!



そんな願いを胸に抱きつつ、今月の電撃ホビーマカジン買ってきやした。

今月はガンダム成分が薄めです。表紙からしてエヴァだし( ̄▽ ̄)


作例として、ダブルオークアンタがスクラッチされています。

が、

正直な所ちょっと微妙( ̄▽ ̄;)
画稿のイメージとは違って無骨すぎるダブルオークアンタッスね。スマートなイメージのある機体だから、その辺をきっちり再現してほしかったな。

偉そうな事言ってるけれど、僕が作れって言われたら、もっと酷いものが出来上がるのは明白ですけどね

少ない情報でのスクラッチビルドは大変だったろうな〜っていう想像は出来ます、はい。



新作キットの情報としては、結構前から出てるものばかりで目新しい物がない( ̄▽ ̄;)ナンテコッタ

しかし、アストレアFの武器セットはちょっとワクワクするものがありますね。
あと1ガンダム改(仮)のテストショットが公開されてましたが、これもまた僕の心をくすぐるアイテムですぜ。へへへ。



さて!今月号の中で最も目を引いたのは新作キットの情報ではなく、復刻キットの情報です。


一時期の武者頑再販ラッシュの折に、なかなか再販が掛からなかった“超機動大将軍”がついに出るという記事が載ってましたんですのよ。

なかなか再販しなかったのは、輝羅鋼パーツが問題だったらしいすね。知らんかった。

で、その問題の輝羅鋼パーツは、当時のまま再現されるという訳ではなく、なんとシールで表現されるんだってさー。


シールかぁ……武者頑といえば、豪華な装飾をシールで表現するってのは定番だけれど、輝羅鋼は輝羅鋼だよねぇ。

シール貼ってそれで再現ってのは、それはもう輝羅鋼じゃ無いわけで。

いやはや仕方ないとはいえ、少し残念かな〜。


複雑な気分だけど、超機動大将軍の復刻自体は喜ばしい事。

次は獅龍凰も出してくれ〜!
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