遙かなる時空の中で6 全体感想

出来るだけ内容についてのネタバレはしないように感想を書いてみたいと思います。
このブログで最初は1人づつ感想を書いていたのですが途中で放棄したことについては反省しております…。
書かなかったキャラがつまらなかったとかではないので!(>_<)

まず、それぞれのキャラのEDを見るのはそんなに難しくないと思います。
情報でお目当てのキャラの所を見て行けば大丈夫かと。1周目から行けます♪
敵に勝てない場合は設定から敵の強さを弱いにしてみて下さい。
2周目からは設定によってはかなり早くEDまで行けるようになります。

糖度は今までの遙かシリーズに比べると一番あるんじゃないかと思います。
オトメイトとかと比べると確かに物足りない部分もあるかも知れないですが…。
遙かに糖度を求めてるって方はそんなにいないかな…。
ストーリーは3〜5みたいに旅をする訳じゃないので(小さく)まとまっていたんじゃないかと。
最近なかなか長いと食指が動かなくなりつつある私には丁度良かったです♪


個人的に好きなルートは
村雨>ルード>虎、ダリウス>コハク>秋兵、九段>有馬
かな…?(キャラの好きな順番ではないです)
最初の方にやったキャラの方が思い入れがあるかな。


全体的にとても楽しめました!
次は幻燈ロンドをまた再開したいと思います(*^^*)

遙かなる時空の中で6 ノーマル&大団円ED 感想

八葉、ノーマル、大団円EDまで終わりました!

かなりゆっくりやってたのですが1か月もかからずに終わらせられました。
スキップ使うとかなり飛ばせるのでやり始めると早いです。

需要があるのか分かりませんが、ノーマルと大団円の感想を書いてみたいと思います。
以下ネタバレありです。






ノーマルEDはお約束な(?)主人公が現代に帰るEDです。
最終決戦で全員揃わないのが淋しいですね。。。
私は最後に攻略したのが九段さんだったのでそのセーブデータの途中からやってフラグを折って進めたらノーマルEDになりました。

大団円EDは…正直私は幻燈ロンドをすでに1周してるので何となく分かっていたのですが、全員でまがつちのかみ(?)を倒して主人公はしばらく帝都に留まることに…そこで八葉(現時点では八葉ではない人達?)が何を思ったのか執事のような恰好をしておもてなしするEDです。
このスチル幻燈ロンドで見た気がするのですが…やっぱり先に本編終わらせておくべきだったんですね…。
でも皆揃うのは良いですね♪
ちなみに大団円は最初からプレイしました。ミニキャラの札と黒麒麟もGet出来ました!


そして終わった後、見てみたら回想が2つ埋まってなかったです…
何が足りないのか分かりません…BADEDは含まれないですよね??
後々攻略情報でも見ながら回収しておきたいと思います。

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