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私の休日が終わろうとしている…！
あと8月も終わろうとしている！驚愕！
マジ何もしてねぇよ8月…今年の8月は眠気と鬱々との戦いだった気がする。というか今現在進行形で眠い。眠過ぎる。
どうでもいいけど普通の文章に拙宅サイト名入るとそわそわしますね。何で私このサイト名にしたのやら。いや理由忘れてないけど。いっそ気に入ってすらいるけど。でも全然関係ない文章でひょいっと出てくるとそわそわする。

瞼が重くてしょうがないんだが、今寝ちゃうのは勿体無い気もするし、でも眠いし、だからって今寝たところで明日早起きできるわけでもないからやっぱり時間勿体無い気もするし。ぐるぐる。
今日眠いのは自業自得だが。昨夜はっちゃけすぎたわ。寝たの5時って私元気だな。それも寝落ちしたっていうこのずぼら感。潮江先輩に怒られたい。
そういえばドラマCD聴いたんだけど、六年の話題が出る辺りあいつら流石やなwwwやたら出張ってくる感じが堪らなく好きだwwwスタッフに愛されてるね＊
ちゃんとした感想はまた今度ー

あと夜更かしになってしまったのは昨日買った漫画。野崎くん。勢いで既刊全巻買ってしまったんだが、みこりんが私のストライクゾーン直球ど真ん中できゅんきゅんしてる。そしてちよちゃんかわいいよちよちゃん。野崎くんと早くくっついてほしいと思いつつ進展しないあのもどかしい感じも堪らない。
鈍いヒーローって好きなんだが、留文の場合どうしても文次郎の方を鈍感にしてしまって頑張れ留三郎負けるな留三郎になってしまうから一転鈍感過ぎる留三郎を書きたい。
いや実際留三郎は自分のことには超鈍感だと思うけど。周囲のことよく見てるし気付くし世話焼きまくりな気遣い上手だけど、自分への好意には超鈍感な残念なイケメンだと思っている。そんな留が文次郎のツンデレのデレに気付く筈がない。
というわけで昨日の留←文からの留→文書きたい。ギャグだから最終的にハッピーエンドか分からないが。オチどころを見つけたい。

とぅ、みー！
ということで今日は誕生日でした＊
去年の誕生日が人生ワースト１な勢いで酷かったから今日はめちゃんこ楽しかったです〜
といっても普通の飲み会、な上にまたもや誰にも今日誕生日ってこと伝えてなかっただけども（笑）
誕生日抜きにしても最近勤務時間の関係で全然話し相手がいなかったから今日めっちゃ喋れて大満足。ここ数日の鬱々とした感情取っ払って来たぜ。来ましたぜ。誘ってくれた幹事のお兄やんにマジ感謝。これで月曜日からの仕事も乗り切れる気がするる´｀＊
しかしまだ休みは終わってないぜ！（何）
今日やっとこさメイトでゲットしてきた一年ドラマCDとノリで買っちまった漫画数冊とOPスペシャルの録画が私を待っている。…………まあ正直去年の思い出的にOPすぺさるにはそこまで期待出来ないでいるのだが（笑）
実際はこの感情を打ち破ってくれる良作であることを祈ってる。
あと気分も晴れたし今なら留イチャ文書ける気がする。
朝から留←文から始まる留→文が頭をぐるぐる回って離れない。文次郎マジかわいい。鈍ちん留三郎早く気付いて！
とりまドラマCDだーい！
ジャケットの団きりにめっちゃ心躍っている私が居る。内容期待大。

もうなんか精神的に疲れてるわ´｀
若干寝過ごしちゃったし´｀
でも今日行ったら休みだからな！！！
待ってろドラマCDいいいいいふうううううううううう

一年の段聞きてええええええ
とりま予約はしてあるんだけどさ、メイトまで距離あって仕事帰りに気軽に行こっかーにならん´｀
土曜までお預けとか…ギリギリ#
あと一年の段の次は組別シリーズって情報を貰って…何それ楽しみ過ぎる…！！！
その辺の詳しいことも一年の段予約でちょろっと分かんないかなーって期待して土曜を待つ。
でも新刊出るときは待てないなぁ。買うために乗っちゃうよ電車。
ただでさえ地方で発売一日遅いのに休みまで待てるわけがない´｀
実家だったらまだ近くに本屋あるけどここ周り何もないからなああああ
とりま昨日、実家に戻れるのが11月に決まりました…ええ、ええ、完全新刊発売後ですよ…
まぁ帰れるだけ良いけど、さ…
複雑…！

さっきまで近場で花火大会があったようでどっかんとっかん厳禁並のうるささだった（笑）
いや夏の風物詩をうるさいとか言っちゃあかんな。花火は好きです。
でもシャワー浴びちゃうともう外出る気になれなくて見に行かなかったんだけど。
行事大好き六年生が花火大会なんて行かないわけがないと思う。
でも留三郎は文次郎とふたりで花火見たいと思ってて。人の多さ利用して文次郎の腕引いて皆と逸れる留三郎を凄く応援してやりたい。いつにない真剣さと強引さに意を汲んで大人しく付いて行く文次郎。
でもまあ六年だし。逸れようと思ったところで気付かれて逆に後付けられてるパターンだと思うけど。人気の無い所でいちゃこらしようと思ったのに、良い雰囲気になったここぞってところで邪魔に入る六年。食満涙目。それをちょっと哀れに思って、というか文次郎も留三郎とふたりきりってのは夢見てたことだったから、結局皆で見ることになった花火、一発目上がって皆の視線が上向いたときに留三郎の服（いっそ胸倉）掴んで無理矢理こっち向かせて強引に唇奪っちゃえばいいじゃん。一瞬で離れる文次郎。言葉にならない留三郎→口ぱくぱくさせて何か叫びそうだったので「黙ってろよ」の意味を込めて口元に人差し指立てる文次郎、ちょっと照れ気味。俺の文次郎かわいすぎてやばい…！って留三郎の脳内が大変なことになってる。潮江さんたぶん今日自分ち帰れない。
まあそれも六年の皆様気付いてる気がするけどね。六年だしね。でも珍しく文次郎がデレたから振り向かないようにしてあげた拙宅六年潮江に甘過ぎる。
花火はちっちゃいのも良いよねー
ちっちゃい六年生（小学生くらい）が花火やりたいけど子供だけでやっちゃだめーっていうので大木先生宅に突撃する話が見たい。大木先生なんやかんや言いながら付き合ってくれる。いっそ自分ちの庭提供しそう。最後にはスイカまで振る舞ってくれる大木先生優しい。
線香花火で地味に勝負し出す六年かわいい。
小平太さんが一番早く落としちゃいそう。じっとしてるのに耐えらんなくなって。飽きてラビちゃんに絡みに行く。もしくは残りの線香花火全部持って来て一束一気に火をつけちゃいそう。線香花火と思えない弾け方する極太線香花火。密かに線香花火楽しみにしてた仙ちゃんに怒られる。
転生した仙蔵って花火作り始めそうで恐いな。ちゃんと免許取るんだよ。
現代花火師仙蔵超絶かっけえ。