さっきの続き!
展開は運動会へ!

長縄と風船割を交互にやってたみたいですね。

10日は長縄。
ぴよこちゃんチームが一回も飛べず、次五年。
未だにここで学園長が言った「空気読めよ」がどっちの意味か分からないんだけど、とりあえず五年は32回くらい飛んだ。
そもそも土井先生が悪戯に緩急つけるから急に早くなったりしてめちゃくちゃ難しいんだけど、五年すげえ。
そして同じような年代が集まるどんぐりさんも期待してみてたわけだけど、なんか転がってきて三木ちゃんか滝ちゃんか忘れたけど盛大に転んで文次郎が「フェアじゃない」って土井先生に詰め寄ってたw

11日昼は風船割。
選手2人選出する時にまっさきに小平太が「文ちゃん!」ってご指名してくれてありがとう小平太ってなった。おかげでかずきくんが頑張る姿見れたよ。あと小平太の文ちゃん呼び本当にかわいい。
どんぐりさんは会計。途中までトップだったのに風船がなかなか割れない。最終的には体育も加わって四人で割ってたw
結局確かぽぽたんが一番最初に割れたんだけど、この回は何処が優勝したのかよりも反さんによるやべー絵面が印象的すぎて。
ぴよこちゃんは伊作と浜くんだったんだけど、なっかなか風船割れなくて最終的に伊作が浜を押し倒し、床に寝転がる状態の浜の間に風船挟んで上から伊作が体重掛けるという。
直接的な表現使わなかったけど、あっちを彷彿させる動きだったよねやばいwww絶対どこかで伊浜の扉が開いてるよwww
本当になかなか割れなくて、一応風船は割れたんだけど、割れた衝撃が大きかったのかただ笑い疲れたのか立ち上げれない浜をしょうがないなと立たせる伊作。

11日夜も長縄。土井先生が鬼(笑)
一年生がいるチームには比較的優しいんだけど、他のチームに対して回し方がえげつないwww前回優勝の五年もすぐ引っかかるwww
竹「土井先生は五年生チームですよね!?」
ぴよこちゃんは一年じゃなくて留三郎のまげが引っかかって止まったし、ぽぽたんは仙蔵の飛び方気持ち悪いとかぬかした綾部と仙蔵が揉めて(?)終わった(笑)
今回の優勝はどんぐりさん!
優勝確実な回数飛んだ途端文次郎にちょっかい駆け出す滝ちゃんwww
文次郎の襷に手を掛けて邪魔する。
文「お前味方だよな!?」
そもそも何で小平太、三木、滝、文次郎の順番になったんだwww背後が樋口くんとか何かあるに決まってるじゃないかかずきくんwww
でも最終的に引っかかったのは小平太だった(笑)
そして優勝のどんぐりさんチーム。
どんぐりだったからこそ始まる学園長の無茶ぶり。
学「では優勝のどんぐりチーム、喜びの舞をどうぞ!」
真っ先に逃げたのに逃げた先に仙蔵に捕まり、味方のどんぐりさんたちにセンターに押し出され、舞いさせられる文次郎www
シュールにくるくる回った後「なんだよこれ!」で笑いを取って運動会終了(笑)

男気溢れるしんべヱしゃまからの忍たまわっしょい!
ここでバンドメンバーの紹介。
ドラムを小平太、ベース留三郎、ギター長次、バイオリン仙蔵が紹介して、それぞれ楽器と合ってるー!と思ってしまった。六年バンド是非。
六年バンドだったら文次郎がボーカルで伊作がキーボードがいいな。
キーボードの紹介は文次郎が担当したんだけど、キーボードソロの時階段に座るんだがその上に卓さんいてふたりでわちゃわちゃしてたのかわいかった。本当なかよし。
11日夜は卓さんが文次郎鍵盤に見立てて頭奏でてた(日本語)

風よ吹けでね、滝ちゃんのソロで文次郎と滝ちゃんにスポットライト当たるの、カメラもツーショット抑えるの、滝ちゃんが文次郎の肩に手を置くの、本当に尊くて。
改めておかえり!って思ったし、5再に対するいろんな感情が溢れた。

土井先生の子守唄、桜咲く空の下への食満のソロ、とイケメンが続く。
この流れになると終わりを意識してめっちゃかなしくさみしくなるんよ。
10日は21時を回っちゃったから一年生参加できなくなっちゃった。それを反さんがわざわざ桜のタイミングで言ってたのは、もしかしてアンコール前まではいる予定だったんじゃないかな?と思ってる。でもテンションあがりすぎたキャストさんたちによって時間押しに押したんじゃないかなって(笑)
だってどの公演もめちゃくちゃ長くなってたもんwww

忍者はガッツ!の前に学園長のブロマイドがもらえるチャンス(笑)
10日はドスマス(どっち引いたか忘れちゃったw)、11日昼は兵助。11日夜忘れちゃったぞ…浜くんか綾部か乱太郎が持ってた気がするんだが…
久々知が一回喜んだあと他の五年が項垂れてるの見て、(あ、ブロマイドだった…)って感じでうちひしがれるの本当にかわいかった。

アンコールは五年の「あの時より」 絶対歌うと思ってたけど、この歌本当に好きだからもう一回生で聞けてうれしかった。
「忍たまオーバーザワールド」とにかく楽しすぎてフラッグ持って行ったのに振るのを忘れる(笑)
でもこの歌さ、10日と11日昼までみんな歌詞間違えてなかった?
「東京」の部分がどっちの公演も「香港」に聞こえたんだけど(笑)

そして始まる六年生による寸劇(笑)
10日はね!シナリオ通りだったからまともだったんだけどね!
最初文次郎と仙蔵が前に出て来て月云々いうから「ジブンノカケラ」歌うのかと思っちゃったけど違ったw
小平太の「きゅうりが揺れてる発言」おもしろすぎたけどこんなの序の口だった。彼のポテンシャルをなめていた。
てか小平太の伊作の真似普通にうまかったんだけどw
伊「そんな言い方してないよ〜」からの
10日「もっとかっこよく言ってた」→イケボ反さん再現きむこへ
11日昼「もっとおさるさんぽく言ってた」→ウッキーって上下に揺れる小平太かわいいおもしろい。台詞前に留三郎笑ってしまって仙蔵に背中をさすられる。
問題の11日夜「もっと〜そうだなあ、あの時は冬だったから、キツネみたいに言ってたよ」
一瞬(キツネ!?)って顔してびっくりした小平太だったけど、すぐに順応。
小「コンコンコンココンコンコンココン!」
めっちゃ切れのいいフリ付き。
六年爆死。
舞台左手で膝折ってまともに立てない仙蔵、膝ついて倒れる一歩前の留三郎、完全に床に突っ伏す長次。
階段に座ってた文次郎、そのまま腹抱えて階段に倒れる。
無茶ぶりした本人であるはずの伊作、両手両膝ついて立てない。
次の台詞がなかなか言えない座長と、腹筋崩壊中の六年の中、一人ステージでやりきった感満々であたりを見渡す小平太。
伊「あ、ありがとう、小平太……」声が震える座長。
小「うん!(めっちゃいい返事)じゃあ続きな!コンコンコンコンコンぼしゃあ!」きつねのふりつけのまま一歩目で池にドボン。
再び六年爆死。
この後笑いが治まらず、次の台詞が言えない長次仙蔵留三郎。咳払いする文次郎。
このぐだぐだ感が暫く続いて、最終的に食満が「ちょっと深呼吸していいですか」って六年みんなで深呼吸する事に。
「吸ってー吐いてー。はいあと2回やります。吸ってー吐いてー俺たちの中にーキツネはいない」
何で追い打ち掛ける事いうの留三郎wwwただここに六年が噴き出す事はなかったけど、私は笑った。
笑い過ぎて涙出て来て、涙ぐんだ視界で最初の長次ソロの部分、長次が涙でかすんで見えない(笑)
キツネの破壊力は本当に凄まじかった。
爆死する六年生を脳裏に焼き付けたから辛い事があったらそれを思い出して頑張る。願うなら画力があればよかったのに。秘密道具があればあの映像を具現化して一生取っておくのに。
キツネはWアンコールの時も尾を引いた。
伊「無茶ぶりに200%で応えてくれたよね」
小「瞬発力で生きてきました!」
11日夜は五年生の挨拶の番だったんだけど、竹谷が「コンコンコンコン」を真似して、
伊「なんか違うwwwアメンボみたいwww」
竹「それ体型でしょwww以上でーす」
伊「え、終わり!?」
会場からも\え〜っ!/って声が上がったから五年の挨拶はまだ続く。
鉢「どうですか」
雷「まあぼちぼち」
「楽屋かよ!」
雷「個人的にやりたいことがあって、僕初めて会ったんです!」と長次に声かけ。図書は学園祭で初共演だもんね。
というわけで図書のツーショットが実現。
伊「隣ノ人ト肩組ンデー!(超高音)」
雷蔵も何か叫んだけど内容忘れた。とりあえずめっちゃ声高かった。
それに対して伊作が振り返って「聞こえた?」って。
その先で犬猿は笑い崩れてたんだけど、食満が「何とかw」って答えてた。
10日でも雷蔵の高音は弄られてて、
伊「久しぶりに聞いた。初めて聞いた人はなんて言ってるか分からなったんじゃない?w」
文「俺も初めて聞いたけど、最初「え、誰?」って思ったw」
伊「モスキート音みたいだよね。聞こえたんだ?」
文「聞こえたよ!」
相変わらず反さんとかずききんなかよしで好き。

最後の曲は「四方八方手裏剣」。
この歌始まる前に伊作が「みんな絶対知ってる曲だから。歌った事ない人もいるかもしれないけど、ぜっっったい知ってる曲だから。フリも簡単だから覚えて一緒に踊って!」ってなんて無茶ぶりを言うんだと思ったけど曲流れた瞬間にテンションあがったよね。これかー!って思ったよね。
でも振り付け覚えられなかったよ伊作wwwだいたいは覚えたけど「ウィンク投げたら〜」が右からか左からかいっこうに覚えられなくて私はぐだった(笑)
ニコ生で覚えるわ!
ニコ生と言えば、千秋楽は犬猿が夫婦みたいな事(文次郎がつけてたリボンブレスが外れてそれを留三郎がつけてあげたとかなんとか)やってたらしくて今から見るの楽しみすぎる!!!

10日Wカテコ。挨拶は双忍に。
くげくんが「五年生と六年生がいる学園祭に戻って来れて嬉しい」って言ってて、7弾学園祭の時に「六年生とここに帰ってきたい」ってコメントしてたの覚えてたから、変わらずに思ってくれてたんだなって本当にうれしかった。
カテコじゃなくて五年MCの時だったかもしれないけど、竹谷が「今までいなくて(学園祭の)楽しい時だけ参加ってずるいよなー」って言ってたの笑ったw
これは五年カテコやったかもしれんな。
勘ちゃんに今まで何してたのって聞かれて
「忍務だよ忍務」
「いやその忍務の内容を教えてよ」
「忍務には人に言えるものと言えないものがあるんだよ」って会話が原作大事にしてくれてる感じしてすごい好き。

11日昼は三木ちゃん。コメントうろ覚えで悪いけど、
三「僕、本業でアイドルさせてもらってまして。ずっと声援送ってもらえる事を夢見てたんですけど、今日それが叶ったような錯覚を覚えました」
伊「そこは錯覚じゃなくていいんじゃない!?」

10日トリプルカテコ。六年。
伊「トリプルカーテンコールありがとうございます!でも終電なくなっちゃうよ〜!」
初学園祭参加の三人に話を振るも、もうきむらくんがすでに涙ぐんでて喋れなくて。
伊「ゲネから泣いてたもんねw」
小「言わないでください!」
長「違います。場当たりです」
小「うわあああああ」
小「違うんですよ、忍ミュの全部が、僕の中で、」って必死に喋るけど涙声だし支離滅裂で伝わらなくて見てるこっちがつらくなるw
文次郎が慰めてくれた。優しいかずきくん。
何の流れか忘れたけど、文「また公園で一緒に練習しような」って言ってて笑った。
伊「仙蔵は?」
仙「なんかハッピータイムです」
伊「めっちゃフェアリーな答え返ってきたwww」
伊「長次は?」
長「ぶちあがりですよ!(声でか)」wwwゆうやくんの長次本当に好きwww
そして文次郎に振られる。
文「六年生として参加するの初めてで。今まで黒、黒、緑だったから」
「「「からの〜」」」と弄られるかずきくんwwww
文「か、からの〜」苦笑して戸惑いながらちょっと徘徊して一回ターン。
でなんて言ってたか忘れちゃったんだけどめっちゃイケボで決めてくれた。かっこいい。
六はのコメント忘れちゃったごめん。自分の記憶力のなさに絶望してる。

とにかく楽しい空間でした。本当にありがとう。感謝しかない。
学園祭に行くまで本当に忙しくて、学園祭中も特に2日目は体調がすこぶる悪かったんだけど、鬱々とした気分を払拭してくれた。
もしかして10弾区切りで終わったらどうしようと不安に思ってたところに11弾に発表があって安心したけど、でもそれは10弾のこのメンバーにはもう会えないってことで、それは本当にさみしい。
六年が復活した事。かずきくんと樋口くんが戻ってきてくれた事。各キャストさんのキャラクタ―への愛。六年五年四年が舞台に並んだこと。タカ丸さんは残念だったけど、双忍も戻ってきてくれて学園祭には上級生勢ぞろいした事。ドクタケも先生も一年もユキちゃんもドスマスも。みんなにスポットが当たった、10弾の忍たま愛を感じるストーリー。
うまく言葉にできないけれど、最高と感謝って言葉で強引にまとめる。
本当に本当に本当に最高でした。一年間ありがとう。
まだ大阪公演はあるけど大阪はいけないから。 私は次の11弾に向けてメンタル鍛えておく(笑)
だって既にあきさわくんは4月別の仕事入ってるぽくて卒業濃厚だし。
かずきくんと樋口さんも流石に2公演は続かないんじゃないかって。
そして反さんも卒業ありそうだよねー…と。
そもそも肝試し、六年メインかも分からないしな。ううう怖い。
でもどんなストーリーでもキャストでも、忍ミュは忍たま愛してる人たちで作ってるって今回の公演見てたら信じられるから、11弾も期待大で4月を待つ。
まあニコ生でまだ10弾は楽しめるけどね!