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ぐだぐだ

留「世界中敵に回しても!誰よりも何よりもいつの時代でだって、俺はお前のこと愛してる!!」
伊「…留さん、それ今言わなきゃいけないことだった?」
小「留はばかだなー」
仙「話がややこしくなるだけだろう」
長「もっと、出来る子だと思っていた」
留「うわあああなんだよお前らみんなしてー!(半泣き)」
文(あほくさ…)



不良もんじギャグバージョン。文次郎説得の図、たぶん帰る気になれない。
この場合潮江さんは鴉の学校通ってます←趣味

今日中に続き書き上げられると思ってたのに無理だった。
てか書きたいことがまとまんなくて、その腹いせ→上記(酷)
つっても今書いてるとこ留の出番ないけども



9月は何で30日までしかないです?
もう10月とか早いわー
おかしいな。私の予定ではキリリク全部書き上げてる筈だったのに。
どんまいどんまいどんまいどんまい泣かないよー♪←
潮江に是非とも小指キスをやってほしい
そして私は夢で生きてる。単に眠いだけ。おやすみなさーい

壁と三次元と俺



鍵付きです。
落乱関係ではありません。別ジャンルについて私の吐き出したかったことをつらつらと。
なので鍵についてこのページに明記するのは控えております。

いかん

またもや日付を跨いでしまった
昨日はいいけど明日は一限からだろお前
この時間まで起きてると空腹が堪らなくなります
ついでに空腹のせいで何か言いたいことあったはずなのに忘れた
私は何を日記で叫びたかったんだろうか


今日一日の中で考えてた留文といえばかわいくねぇ色気がねぇ歌
何日か前にちょろっと言ってた奴ですね
食満はどっちかというと良牙だけどたぶん水かぶったらムースだけどこの歌に限っていえば乱馬ありだと思う
フェンス乗り越えた先にいるのは雑渡さんか与四郎さんに期待
そういえば今日聞いた桔梗の声がどっちかというとあかねに聞こえたとかそんなどうでもいい話
現代文次郎が神社の井戸潜ったら室町時代だったです?←
室町文次郎は亡くなった…とかそんなん悲しいから行方不明中とか
文次郎と文次郎の間で揺れる犬耳食満は多分伊作の仕業です
パロも世界観もあったもんじゃないねごめんなさいおとなしく寝ます

お疲れ様でした*

フェスからへっぴり腰で帰って来ましたランです
帰ることを想定してない買い物の仕方をして鞄が重いのなんの。駅からの坂がめちゃんこ辛かったです
自分の本気さがすごく気持ち悪い(^O^)
起床も二時半。何時に家出て何時に会場に着いたかは言えないくらい。自分に引きます

とりあえず素敵な本たくさん買わせていただきました
挙動不審のダサい奴がお邪魔してたらたぶん私ですすいませんでした&ありがとうございました!
売り切れで買えなかった本もありましたが戦利品に大満足
当分浮かれた日が続きそうです

今回麦ちゃんの新刊にゲストでお邪魔させていただきました
麦ちゃんや素敵ゲストさんたちの作品の中に自分の駄文が混じってることに今すぐターコちゃんに飛び込みたいです
でもこんな機会をくれた麦ちゃんに大感謝。
高校のときは一応文芸部に所属してたので文芸誌なるものは出したことがあるのですが…まさか自分の書いた留文が…とおどおどしてます←
単純に嬉しいです
本当にありがとでした(*^^*)



そして麦ちゃんに誘ってもらって(何から何まで本当に迷惑かけっぱで申し訳ない;)スーパーチキンはフェスの後にオフ会なるものに参加させてもらって来ました
ど緊張で殆ど壁に寄りかかってジンジャエール飲んでましたが←
お隣に座ってたテンテコさんにもだいぶ迷惑かけちゃいました(^_^;)私なんかに付き合ってくださってありがとうございました///クッキーおいしかったです!
オフ会も終盤になってやっと憧れてたサイトの管理人さんに話しかけることができた私夏休みの宿題は31日に仕上げる方です(ちょっと違う)
今日のご挨拶に行かねばと思ったのですが流石に疲れたので明日以降に勇気出そうと思います



明日は授業は午後の遅い時間からなんだけどお昼に部の集まりがあるので行かねばならぬ
正直面倒ry
でも予算案を持ってるのは俺なんだよ何で俺文次郎もいないのに会計なんて仕事してるの計算からきしなくせに
執行部の方の会計さんが文次郎ならやる気も出そうなものだ

本気で眠くなってきたので幸せな時間(買った本を読むの)は明日にする(ノω・`)
おやすみなさいです

タイトルなし

「好きだ」
「俺は嫌いだ」
一歩近づけば一歩遠ざかる。人の告白を即座に切り捨てた文次郎は、不機嫌そうな瞳を寄越した。明らかな拒絶に、俺は一定のまま保たれている距離をどうにも詰められないでいる。しかしこの気持ちを捨てようとまでは思えない。今即刻捨てられるようなものなら、文次郎に気持ちを伝える前に捨てている。それが出来なかったから、俺は文次郎に突き付けたのだ。勝手も勝手、押しつけるように、好きだ、と繰り返した。それを伝えることに意味があったのだから勝手なのだ。このままで何処までも何処までも溺れていく感覚に堪えられなくなって、俺はその重みを文次郎に擦り付けようというのだから。




何か雰囲気だけ。
一歩近づく度に離れるような。っていう歌詞にぴんと来た方はお友達になってください
許嫁関係な留文とか何処かに落ちてないでしょうか

祝日がなかったなら土曜日だって休みじゃないとかざけんじゃねぇと叫びたいです^^^
土曜は一コマだけだけども。どうして必修を土曜なんかに入れるのかと入れるのかとぐだぐだぐだ
寝まっす
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