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やふー

課題いっこ終わったー!
なかなか順調じゃないかこれ
今週中にあとふたつ仕上げるのが目標
…あれ。今週ってあと金土日だけ?
時間が経つのは早いねぇ
今日で六月終わりとか…嘘だろオイ誰か嘘だと言ってくれ
目標達成できたら自分で自分を褒めまくるよ。いや多分三日じゃ無理だ



更新停滞宣言したのに、ネタが溢れてしゃーないです
中学のときも高校のときも、テスト期間中がピークだった
だから成績悪かったのよ大学でも同じ轍の上らしい^^^
でもレポートひとつ終わらせたテンションに自重出来なかったのでSSをちょろっと。むしろSSSの短さ。
オチ?ないない^^^
それでもよろしければ追記からどぞ
more..!

火サスの崖っぷち

全然更新してないのに来てくださってる方に、もう土下座の勢いでお礼と謝罪を繰り返したい、そんな管理人ですこんばんみー←
ホント来てくれてる方に、嬉しいのと申し訳ないのと´д`;;
でも今日またひとつレポートが増えましたorz

7月いっぱいまでなかなか更新できないだろうな…と手帳見てめっそりしたのでTOPにて更新停滞宣言です
ホントはさっぱり縮小ぐらいしたかったけど、サイト弄ってる間に課題やれよ。と脳内会議で意見が出ましたのでこんな形に。
ちょっとレポートの野郎ぶっとばしてきます○(゚∀゚´)
更新もないサイトに来てくれてた皆さん本当ありがとうございます!
そして拍手ぱちぱちくださった方々も!勝手に励みにしてました^///^

日記はときたま書きに来るかと。
まー、妄想してないと生きてけない奴なんで欲求不満が溜まって来たら日記にでもSS投下するかもしれませんが、基本レポートとテストに専念いたします(>д<;ゞ
………いや、あーでも拍手一日に変更したい、な…
休止じゃなくて停滞なのはその辺り意思弱いからです´∀`;
まぁそれなりに。ある程度目処がつくまでは課題重視で、サイトはゆったりのったりやってけたらいいなー…と考えてます理想論ですが^^^;(「おめぇにそんな余裕があると思うな」/脳内会議録)

試験もレポートもまっさらさらになって復活のあかつきにはまたよろしくしてやってください!
燃えろ俺の何かぁああああ

ダメ

に利く薬はいつ出来るのかなチョッパー
ぜひ私にもくれ;д;
今日もまたばかやらかしちゃったあああーい!もう一周回って開き直るしかないよね!ばーかばーか^▽^▽^▽^!!
ハァ虚しい←
後ろに香取くんついてきてくんないかな
運ほしい…
あのCM最近のお気に入り*
まぁ運の話じゃないだろう
私の要領が悪いんだよね分かってる分かってる´∀`
うんまー、どうしたらうまくいくか分かんないから適度に頑張ってくさー




追記は電車の中でぽちぽちしたやつ



more..!

裸足

昨日は結構病んでました^^^
留に来てほしいのは私だよ
文次郎にも来てほしいよ。んで慰めて。
昨日のあにたま潮江さんには本当に癒された…´///`何もうかわいすぎる
もうギンギンは口癖のレベルじゃない。鳴き声理解。
悩む姿も狼狽える姿もかわいかった眉しゅんて垂れてんの見てきゅんきゅんした
算盤の扱いとか忍者してる姿にずっきゅん来た
にっこり笑顔は一時停止<●><●>
とりあえず潮江追いつめてる安藤先生が闇討ちに合わないか心配になった(某アヒルとかサラストとかに)
昨日はちゃんと感想書く気力がなかったけど、繰り返し見て気分紛らわしてたの誰か俺に潮江くれ^^^^


一昨日3200字のレポート終わってよっしゃー!wwって達成感に溢れてたのに、昨日別の授業で6000字のレポート出されて…
もうホント先生馬鹿なの?゚言゚
せめて6月半ばとかに言ってよ!もう7月入るんだけど!
ぼんやりだけど立ててた計画が一から考え直しあーあ
原因はそれだけじゃないんだけど、まあそれなりに精神的に来てどんよりしてましたただいま浮上中。
やることこれ以上増えないで。と思ったけどまだレポート内容発表されてない授業あったんだった恐ろしや
明日はまたまた大久保行ってきます多分今期はこれが最後のおつかい。と、信じてる。頼む。
時間に余裕あると思えないんだけど明日は休息日じゃダメかなマックでだらだらしたい
新商品のカリフォルニアなんたら食べにいってくるお´∀`*
あと定期的に来る不良潮江さん妄想。今度こそ本気に本気で書きたい吐き出したい。
とりあえず転生で留→(←)文←与
与四郎さんは潮江と同じ学校の不良さん。超強い。
留三郎は普通の高校生やってて喧嘩とか非日常。
そんな留に文次郎守れるわけないと思ってる与四郎さん(文次郎そこらへんで喧嘩しまくってるから敵いっぱい)。絶対留に渡すか!って思ってる
文次郎は文次郎で、前世、留三郎に負い目があって(留殺したの文次郎とか)会いたくないと思ってる
留はそんなこと全く気にしてなくて、今でも文次郎のこと好きなんだけど避けられてるらしいことに悶々。
そんな三人をいつか書くー!とりあえずレポート消えろー!

タイトルなし

時々心がぐじゃぐじゃになる。理由も分からないけれど、しかし追い詰められていることだけは事実で。心は、保っていた表面張力をぽつりと溢れさせた。ひとつ零してしまったら止まらない。後から後から流れていく涙は、悲しいのか悔しいのか己にも認識出来なかった。
…顔でも洗おう
どうせ酷い面をしているのだろうと予想はしていたが、桶に組んだ水面を覗いて嗚呼本当に酷い顔だと、文次郎は独り言ちた。しゃくりあげる涙はまるで子供が思い通りにいかない世界を嘆いているようだ。高揚に、鼻先が赤い。何がいけないのか、そう思う気持ちすら卑屈に思えて嫌になる。たぶんこの辺に問題があるんのだろうと思ったが、深く心に踏み込んで、暴いて、悲壮感に浸るのは嫌だ。この涙も早く仕舞ってしまいたい。涙をひけらかすなんて恥だ。そうして水を掬おうと桶に手を伸ばした。
「何やってんだ、文次郎?」
ばしゃん
しかし背後から聞こえた声に、溜まらず桶自体を引っ付かんで頭の上から水をかぶった。
「はあ!?何やってんだお前!」
当然驚いたのは声をかけた留三郎の方で、びしょ濡れになった文次郎に駆け寄った。文次郎は覚めぬ熱を見られたくないとそっぽを向く。あからさまに顔を逸らした文次郎に、何を思ったか留三郎は手を伸ばした。頭に手をやり無理矢理にそちらへ振り向かせる。不意のことに、驚きで文次郎の目が見開かれた。
「…何だよお前、泣いてたのか?」
「っ…うるっさ…!」
やはりまだ赤みの残っていた顔を指摘され、今度は羞恥に頬を染めた。同時に飛び出た抗議の言葉はしかし、留三郎の胸板に途切れてしまった。
「何でお前ってそうなんだよ」
呆れたような口調が降ってくる、留三郎の腕の中で、一瞬その身を委ねてしまった文次郎ははっとしてすぐに離れようと胸板を押し返した。密着の状態から少し出来た隙間に、すかさず留三郎が顔を寄せる。涙が流れていたであろう、目尻に優しく口付けを落とした。びくりと肩を震わせた、文次郎の隙をついてもう一度その体を腕の中に収める。
「もっと楽に生きろよなぁ」
じわりと、滲んだのは着物の水。しかしぐじゃぐじゃだった心が解けていく様を感じながら、包まれるぬくもりに文次郎は舌打ちした。
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