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今日は昨日と気分一転、晴れやかです！
心配してメール下さった貴船さん、本当にありがとうございました。
誰かの優しい言葉って本当に心に沁み入りますね…＊
それから今日は、直属ではないんだけど上司の人が「あんまりがんばりすぎないように」って言葉掛けてくれて。別に最近私の機嫌が悪かったのとか現状知ってるわけでもなんでもないんだけど、そうポンっと渡された一言になんかもう肩の力抜けたり。
そんなこんなで気分軽くなったこともあって、最近不機嫌の原因だった子たちといろいろ話してさらに気持ち改善して。やっぱり自分の内に秘めてもやもやさせてるのが一番駄目なんですねすごくよく理解しました。
あともやもやうだうだして殻に閉じこもりがちな私だけど、それに気付いてくれる人や気に掛けてくれる人がいるってのはすごく恵まれてるな、と。本当感謝です。
これで明日からも頑張れる。頑張らないように頑張ります。最終的にはいけどんマーチ口ずさむ。
あとは勘ちゃんや三郎と脳内で会話したり。←鬱憤をどうにか晴らそうと思うと勘ちゃんたちと喋りたい！って結論に至った←
最近脳内でくだらない会話を延々と繰り広げてました（笑）
あのふたりってコミュ力高そうだよね。でも勘ちゃんは本当にコミュ力高いと思うけど、三郎はコミュ力高いのも仮面なんじゃないかと思ってる。その内側は存外繊細で人間関係とかも深読みしちゃう性質なんじゃないかと、私が深読みしてる←
三郎さんの最初の友達は雷蔵だと思ってるけど、それでも仲良くなるの一年生の後半期ぐらいだったんじゃないかなーって。もしくは夏休み前とか。
三郎ってなかなかクラスに馴染めないイメージがあって。警戒心強そうで。
そして一年のときは雷蔵しか友達作らなかったんじゃないかと思ってる。
竹谷くんのことは苦手だと思ってたんじゃないかなと。竹谷もコミュ力高くて誰でも仲良くなれるし、いつでも元気で明るいところも近寄り難かったんじゃないかなーっと。
竹谷と仲良くなるのは二年生になってから。
で、い組と仲良くなるのはそれよりもっとずっと後なんじゃないかと。いっそ三年ぐらいとか。
三郎も勘ちゃんも昔は学級委員長じゃないイメージがある。だから昔はあんまり接点なかったんじゃないかと思ってる。
三郎はどっちかというと火薬とか静かなところなイメージ。作法行って立花先輩にトラウマ植え付けられててもおいしいけど←
で、逆に勘ちゃんの代わりに兵助が学級委員長やってたんじゃないかなーって思ってて、だからここでも三郎との接点無しで。
ちなみに勘ちゃんはどこだろ。体育とかかな？いけどん先輩といけどん余裕な子。
五年が五人で仲良くなるのは三、四年くらいかなーって思ったけど、でもやっぱり一年の頃から仲べらぼうに良いのも想像出来るわ。どんな設定もおいしいですもぐもぐ。