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やたら長い

東京なう!なランです。
昨日戻って参りましたー
そして昨夜ラジオ聴いたよ!
実は麦ちゃんが我が汚部屋に来てくれて、パソ子さんに録音してくれたのです!マジ感謝!
そんでもってラジオ一緒に聴いてたんだけど、超テンション上がった…!萌えをその場で共有出来るっていいね´`*
そして何と言っても千尋さんが。留三郎の相手として文次郎超絶意識してて机バンバン。
二部のドラマも凄まじかった…録音してもらったのはちゃっかりプレイヤーに落として今日一日ほっこりしてました。いや違うわにやけてたわ。だってあんな公式で見せつけられたらね!!!!
もう結婚しちゃえばいいのに。そしたら卒業とか意識しなくていいんだから。
もー潮江さんが「卒業」についてシリアスぷんぷん匂わせてたからもう!もう!あんちくしょう好き!
食満に抱き締めさせたい限りです。
そんな感じで全体的に犬猿に盛り上がりながら麦ちゃん駅までお見送りしたのだけど。まさか麦ちゃんの後ろに伊作さんがついていってたとは…
本当あったかくして体気をつけてね´`そして来てくれて本当にありがとう…!!

そんなわけで、麦ちゃんの御陰もプラスして昨日はテンションバカ高かったのだけど。
寝る前にパソ子の方のメール確認したらどんよりする内容届いてて。いや内容は分かってたことだったからしょうがないんだけど何も昨日じゃなくてよかったじゃなーいっていう。ね。
御陰でラジオの感想じっくり書こうと思ってたのに気分がずんとしちゃったので、借りた薄い本をじっくり読んでテンション呼び戻してました。あ、今はもう大丈夫なんだけど。むしろ落ち込む方がどうかしてる。
ラジオの感想はまた今度じっくり書くぞーあと20周年もね!

にしても昨日はホント、久しぶりにたまごと何より犬猿充足日でした*
ありがとう公式。ありがとう麦ちゃん。

こっち戻って来るとやること多くて堪らんです。
未だに汚部屋は昨日から一向に片づいとらんし。おおふ。
でも、どうでもいいけどやっと一ヶ月ぶりのマイパソ子のキーボードに慣れてきました。
やっぱり実家のパソコンとちょっと違うわ。同じ7なのに。マイパソ子ちゃんの方が指の位置がぴったりフィット。
というわけで執筆が早くなればいいなぁとかそういう淡い願望をね。
とりあえず藤波さんと麦ちゃんに捧げる文章と、企画と長編とにょた文を!
私生活(?)と両立してがんばるのです。

今夜は冷えますね。
昨日こっち帰って来たときは日本海側と太平洋側の季節のギャップにだれっとしたけど。寒いのは寒いので勘弁。コーヒー飲みたい。
Σそう!今日実家にバリスタ届いたんんんん!!!
さっきオトンから旨いって電話来た!殺生な!私も飲みたいいいいいいいい
来週また実家戻らなきゃなんでそのとき堪能したいと思うです。

タイトルなし

春休みが終わる…
結局ネタが溜まっていくだけで文章にするまでに行かなかった今日ですた´`
未だに天こなパロが頭を占めてて不良留さんとにょた文ちゃんの出会いを想像してわっふるしてる。
女の子に冷たい留さんに潮江の一撃入ったあと、いやあれ留三郎じゃなかったかいやそんなまさかまさかあははははみたいないさっくんとの会話を見たい。
それから今日は録画しておいた美女と野獣見たんだけど、前から麦ちゃんが留文!って言ってたからそっち目線で見たらなるほどおいしかった´`*
童話パロもいつか書いてみたいのです。今まで、
留文→眠れる森の美女
六い→美女と野獣
文伊→シンデレラ
と思ってたけど開拓開拓(?)
ちなみに六ろで赤ずきんとか不思議の国の綾部とかもイメージあったんだけど。
童話パロ。キャストいろいろやらかしたい。
あとぼんやり考える六年王子化だと、
文次郎→かぐや姫の帝とか?
留三郎→眠れる森の美女とかシンデレラとか
仙蔵→白雪姫
長次→美女と野獣
伊作→人魚姫
っていうイメージが。
小平太さんはヒロインメインの物語の王子様じゃ収まらなくて、主人公としての王子乃至ヒーローってイメージだから敢えていうならアラジンとか?いやジャンプの表紙が一番似合うんだけどね。
今日はちょっとあるところでディズニーについて盛り上がったこともあってそっちに思考が。
30周年楽しみです。絶対行く。

タイトルなし

眠くてしゃーないのですよ´`
何でだろ睡眠は足りてると思うのだが。眠いいいいい。
どうでもいいけど今潮江小悪魔計画が頭を占めててどうしよう私は潮江をどうしたいの。
いやでもあいつ忍者だし前に一はからかったりしてたしな大丈夫大丈夫(何が)

藤波さんに捧げるお話を途中まで書いて挫折。
留にょた文+五年を途中まで書いて挫折。
一向に文章が進みませんんんん
何か無性に悔しい´`

本当は明日戻る予定だったのだけど、諸事情により明後日戻るのです。そして明後日から新学期なんだよねー間に合うかな。
そしてそして明後日はラジオ…!
ナリケンさん出るとか!というか六年揃うとか!NK系六年クラスタに優しすぎて!
楽しみですもにょもにょします。
とりあえず明日は春休み最後の日。何か書けたら良いなぁと自分に願う。

326

三郎さんの日、が例によって過ぎてしまったよおおふ。日付跨いじゃったけどおめでとー!
それから去年の3/26はOP展行ってたんだなぁと思い出して懐かしむ´`確かロー登場あとの追い剥ぎの週だったのよ。生原稿見れた幸せ。

そういえば昨日の天こなパロの話。伊作美木の婚約者は雑渡さんかなーって呟いてたら、ホントに岳山の声森久保さんさんだった。びっくり。
私アニメはそんな見てなくて。だって源造がどうしても滝にしか聞こえないの。そしてめぎゅはらんまにしか聞こえなくて、ぶっちゃけ源めぐの声が私の脳内とマッチしてなかったり´`かといって誰が良かったとかは想像出来ないんだけど。

昨日の天こなパロ意識してみる。

留「もんじろー!遊園地のチケットが2枚あるんだけどいかないか?(わくわく」
文「行かん!去ね!」
留「いね…稲…?はらへったのか?おにぎりでも買ってくるか??」
文「………」


文「何なんだあれは気色悪い!」
伊「あーあそんなこと言っちゃって。留さんかーわいそー」
文「かわいそうなのは俺だろ!何故男に言い寄られなければならん!しかもよりによってあいつにっ」
伊「んー僕は留さんを応援してるもの」
文「な、な、」
伊「だってえ、文次郎は僕のものでしょ。だから、留さんが文次郎のものになれば、文次郎と留さんが一緒に僕のものになるんだよ。うふふ」
文「友達止めていいか」
伊「ま、なんてつれない態度」
文「当たり前だ!そんな気色悪いこと考えてる奴と一緒にいれるか!」
伊「失礼だなあ。まあ今のは半分冗談なんだけど」
文「半分本気なのか…?」
伊「それより文次郎は留さんの何が嫌で逃げてるの?」
文「む、俺がいつ逃げたというのだ」
伊「あーはいはい言葉が悪かったね。改めて聞くけど、留さんの何が不安なの。一回付き合ってみたらいいじゃない」
文「っ、ほ、本気で言ってるのか伊作…!」
伊「わりと。」
文「な、ば、何故俺があんな奴と!俺は男だぞ!」
伊「前世ね」
文「留三郎の奴とは仲が良くなかった!」
伊「キミたちの包帯の消費量には泣かされたよ」
文「そんな奴とつつつ付き合えと言うのか!」
伊「うん」
文「っ…!ぞっとした…今すごくぞっとした…!」
伊「やだな文次郎、大袈裟な。」
文「大袈裟じゃない!」
伊「そうかな。留さん良い男じゃない。たまにネジは弛んでるけど」
文「たまにじゃないいつもだ!」
伊「まあまあそう言わないで。」
文「…俺は、」
伊「うん、?」
文「俺は、悲しいぞ。あいつと俺は好敵手だと思っていた。対等だと思っていた。なのに何故、今奴は俺を追いかてくるのだ。情けなくて、寂しい」
伊「文次郎…」
文「………」
伊「っうん、僕が間違ってたよ!」
文「伊作…」
伊「文次郎は僕のものだもんね分かった反省した」
文「…ん?」
伊「本当は、留さんと付き合わせて、デートにかこつけてカワイイ洋服いっぱい着せてやろうと思ってたけど考えが変わった」
文「おい、伊作…?」
伊「文次郎は僕の僕だけのお姫様でいてくれたらそれでいいよ」
文「おおおおいこれ天こなパロとかいうやつじゃなかったのかよおおおおお」
伊「そんなのキャストが気にすることじゃないよ」
まさにやおい。思うままに書いてたら展開が左門した。
眠い。そうだ寝よう。

おおう

気づけば前回日記書いてからだいぶ時間が空いてしまった。
単純に書くことがなかったのです´`
しかしとりあえず怒涛の3月は乗りきれそうでわふーって感じ。

実家に帰ってくると何かしら漫画読み返し出す私。今回は結構自重してた方だけどついにこの土日で天こなに手を出してしまった。めぎゅ超絶かわいい。
私の理想のおバカ留は源造くんです。目指せ源造。がんばれ源造。←
エレベーターの話とかすごく好きで。いや好きなエピソードは上げ出すとキリないんだけど。とりあえず今の気分としては留三郎にエレベーター昇ってきてほしい。
天こなパロを考えてみると、単なる転生パロになってしまう。
てか実は天こな意識した話はもうあったりする。日記でポツポツ上げたまま放置状態のby some quirk of fate。天こなな展開まで書けてないけどゆくゆくはそんな話になる予定だったの´`
今改めて天こな意識した転生パロ考えてみると。

文次郎→恵ポジ
自分は男だと言い張る女の子。口は悪いが顔は悪くない。
前世の記憶があるため、記憶の無い留三郎が自分に言い寄って来るのを心底どうにかしたい。

留三郎→源造
文次郎に一直線過ぎる元不良。相手にされてないけどへこたれない。
きゅんとさせるのがうまい。笑

伊作→美木
文次郎の幼馴染み。文次郎溺愛。
前世の記憶があるため留三郎の行動に驚いたものの、留三郎応援派。文次郎が女の子らしく生きることを望む。
たぶん婚約者は雑渡さんだが、そうするとラスボス最強過ぎて最終回がバットエンドになってしまう。

仙蔵→小林
仙さまが暗いキャラというのが何か新鮮で堪らん。しかしアニメ仙蔵なら十分こなせる役だと思う。モンゴリュ!

長次は石の人とか良いと思うんだけど小平太が分からん。一番近いとしたら源造な気もするけれど。もしこへ文ルートなら留三郎は間違いなく藤木だと思う。普通が一番だよね。
それから安田が特殊過ぎて。誰なら良いのか分からんで。

でも何が書きたいって元男だと言い張る文次郎に積極的アプローチな留三郎。そして結局どんどん留三郎に惹かれてく文次郎。最後キスして魔法が解けるのは留三郎の方じゃないかな。記憶戻っちゃう感じで。
室町のこと思い出して戸惑う留三郎に、文次郎落ち込んじゃって(自分たちの過去の関係知られてもう心は通わないって思ったから)、それでまた一悶着あればいい。
留にょた文うまし。
にょた文で書きたいネタが溜まってくるんだよね…そろそろ発散させたいところ。
近々何か書けると良いな´`
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