本日忙しさを理由に溜めちゃってたメールのお返事をしました。
本当止めててすいません…。
やってないこと多すぎるわーとちょっぴり自己嫌悪。というか計画性ねぇのかてめぇは。
書きたいネタは溜まる一方、拍手や日記のSSもサルベージしてメインに収納したいし、リアルの方でもいろいろやりたいことやらやらねばならんことやら。
ながら作業は好きだけど器用な方ではないから要領は悪い私は今何をしたら良いのかすぐ思考停止して現実逃避して。あ、ここが問題なんだな。
おずさんに妄想長々送りつけちゃったんだけど、その中で芸能パロがなかなか自分で気に入ってしまった。
前にも日記で芸能パロの設定吐き出したことあったけど、前と同じでやっぱり文次郎は俳優、留三郎はモデルが良いなあと。
文次郎さんは自分から芸能界入るタイプじゃないと思うから、親の影響で子供の頃からこの世界入ってて10代だけど結構なベテランさん。
留三郎は街中でスカウトされてきて、モデルから始まっていろんな仕事引き受けるようになる。
転生でふたりの再会がバラエティー番組とかなら面白いのに。記憶無かったんだけど楽屋での挨拶時に顔合わせて覚醒。営業スマイルから途端鬼の形相で犬猿復活。
とりあえず他人のフリして収録始まるけど何か(たぶんどうしようもなくくだらんこと)きっかけにぶちっとイっちゃってカメラ回ってるにも関わらず喧嘩勃発。とんだ放送事故に後々お互いのマネージャーに説教喰らう。マネージャーさん各方面に謝りに行くわけだけど、逆にふたりの関係が周囲にウケてコンビで番組に呼ばれることが増えれば良いのに。マネージャーさんたちの胃が土井先生並にストレスマッハしそうではあるが。
スポーツ対戦系番組には必ず敵対して出れば良いじゃない。て、ふと思ったけど、これ小平太さんバレー選手として参戦すれば良いな!って今すっげぇ閃いた感が自分の中でやばい(笑)
現役バレー選手としてオフシーズンにゲストとして番組に呼ばれた小平太VS犬猿コンビとか。視聴率取れると思うんだけどな。喧嘩といけどんで試合にはならんとは思うが。いや視聴者がこいつらに求めてるのはそこじゃないんだ(何)
こうなると他の六年生も芸能界で活躍してほしいところだが。
長次と仙蔵は文化人的なイメージ。長次は小説家が一番しっくり来るんだけど、小説家長次ってテレビの露出自重しそうだから評論家的な?長次が面白いって言う本はベストセラーになる影響力。
仙蔵は政治面での活躍も見てみたいけど、経済アナリストもいいなあと。仙蔵さんが注目してる株は買うべし。
伊作は留三郎と同じでモデルかなーと思ったけど、案外特撮出身の俳優さんとか良いと思った。性格的には留三郎のがそれっぽいけど、むしろ伊作に向かなそうだけど、だがそのギャップが美味い。そして伊作さん子供にも人気だけど何よりマダムキラー。出演特撮物終わってバラエティーにも出るようになって、むしろタレント業の方が多くなりそうなイメージ。
これでアナウンサー久々知を司会に番組で同窓会とかしたら面白いのに。各界の著名人六年、畑違い過ぎて視聴者全員「え、こいつら知り合いだったの?」って困惑する姿が見たい(何)
先輩たち自重しなさ過ぎて台本通りに進行しないことに現実逃避→司会放棄して豆腐食べ始める久々知アナ。こっちも自由人。たぶん好きなアナウンサー一位掻っ攫っていった男。真面目だけど天然入ってて思ったことは結構ズバっと言う大胆さ。そして顔が良い。
五年は裏方な気がする。裏方というかテレビ局側?なんか出演するより、作ったり企画したりする方が好きそうなイメージ五年。
プロデューサー、ディレクター、放送作家、カメラマン、音響、編集、詳しくないからよく分からんけどそういう諸々全部五年。五年五人で手掛けた番組の視聴率めちゃくちゃ良くて。センスもスキルも超一流だけど、如何せん六年と四年が出演するものには手を焼いてそう。むしろ俺たちにあの人たちとの仕事回さないで…(げっそり)とか思ってる。でも五年生に出来なかったら誰が出来るっていうんだぐらいには超信頼されてると思う。
四年は当然アイドル。あ、でもタカ丸はタレント寄りのスタイリストが良いかな。守一郎はまだキャラ掴めてないとこあるから良く分からんが、文次郎と同じ子役からやってるベテランさんとか良いと思う。むしろ文次郎と子役時代からの仲良しさんとか良いと思う。犬猿だけどイライラしちゃう留三郎さんとか凄く良いと思う。て、これじゃあ守一郎当て馬感ぱなくなるすまん(笑)