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小説更新

短いのアップしました
いや実際短くはないですが^^;


イメージと雰囲気が噛み合わなかったのが悔やまれる…

雑記+拍手お返事

映画見て来たよー!!
ネタバレになっちゃうから語りませんがひとつだけ
つとむくん格好良かった^ワ^(オイ)
やっぱり青春っていいですねぇ´∀`*




追記から拍手お返事
more..!

雑記+拍手お返事

嵐は夏休みを手に入れた!
というわけで今学期終了です^^^
生憎の雨でテニス出来なかったのは残念だけど…ラリー100回テスト、今日こそ合格するつもりだったのに…
これ言っちゃうとただの悪口な上負け惜しみみたいになっちゃうんだけど…パートナーがあんなにとろくなかったら合格出来た、と、思う…絶対…(-.-;)
まぁ単位落としたわけじゃないからいいけどさあ


とにかく夏休みっす
早速明日映画見てくる(^w^)
待っててごーくん!


追記にお返事っす*

more..!

やっふー

今日でテストしゅーりょぉおお
今日返還されたテストの点がめちゃくちゃ良かったのもあって嬉しさまーっくす´∀`*
ただし授業は明日まで
最後の授業は朝一でテニスです死ぬ
あと鞄についてたナミさん無くしたごめんなさい

とにかく明日乗り越えれば夏休みっす♪
映画とお台場が待っているのです^^^
お台場にダッサイ格好した奴いたら多分俺

夏休みはバイトもしてみたいていうか金欠
アチコチで騒がれている忍ミュが見たいの^^^
私今までバイト一回しかしたことないから不安だけどねー
もんじのスマイル零円ほすぃー

無題名



潮江文次郎は甘いものが好きである。しかしそれをらしくないと思い込んで、興味のないふりをしたがる。
そういうとこも可愛いけど。
留三郎はそう思いながら棚の前で格闘している文次郎の横顔を見つめた。
彼の視線は一点『はちみつカフェラテ』に注がれている。
飲みたいのか。
別に甘いもの好きな男などそこら中にいるだろうから気にすることもないというのにこの男、全くもって購入の決心がつかないようである。
食満は短く溜息をついて、棚からひとつそれを取り出した。
「ぁ、」
文次郎が何か言う前に自分の珈琲と一緒に会計を済ませてしまう。
「ほら、さっさと帰るぞ」
自分の分だけ取り出した袋を文次郎に押し付け、彼は扉を手前に引いた。
「勝手なことすんなよ」
「はいはい」
ぼやく文次郎にさっさと出ろと催促。
「…後で金返す」
「別にいい」
大人しく扉を潜った文次郎の後に従うように留三郎もコンビニを出た。





はちみつカフェラテの味に感動しました
うっまー´∀`*
ちなみに私の葛藤は130円払ってまで買うか否かでしたちっせぇ^^^^
しかしなかなかに上手かったので満足*


夏休みまであと2日!いえい!
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