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拍手にコメントくださった方に、レスのページにてお返事させていただきました。
コメント本当にありがとうございます!お返事遅くなってすいません;;
そしてぱちぱち押してくださった皆さんもありがとうございますー!
日記SS見て、ということなのでしょうか。。更新してないサイトの日記覗いて下さってることが有り難くてなりません…´///`



発表終わったことに浮かれてたらもう師走とか…ちょ、早いって。
解放的気分から一気に目が覚めました´`
11月中もっと頑張る予定だったのにお前って奴は。本当情けなくて。そして麦ちゃんに申し訳なくてorz
麦ちゃんの優しさに感涙。。。
きっと何かで埋め合わせっ…したい…!

とりあえずレポート地獄に戻ります…今度は古事記だよオホナムヂを食満と思ってがんばるよ。←
私の分かる範囲で当てはめるなら食満はオホナムヂ。って前にも書いた気がするな。
あと因幡の白ウサギが三郎に思えてたりする。
三貴子。アマテラス=仙さま。ツクヨミ=いさっくん。スサノヲ=暴君。だからクシナダヒメは滝かなー
かといってスセリビメが文次郎かというとううーん(笑)になるけど。
というか小平太がスサノヲだった場合、留asオホナムヂは大丈夫なのか。絶対逃げきれない気がするんだが。
しかし小平太はヤマトタケルも捨て難い。どっちにしろ英雄英雄。
長次は、古事記の神様大抵えげつないからなぁ…(←)、どっちかというと万葉集なイメージ。て結局この間と同じ結論。
とか、こんなこと考えてる間に取り掛かれって話。頑張ります。。。
でも月初めの拍手お礼文変更はしたいから12月こそは計画的に行こう。

月明りの眩い今夜は、こちらへ歩いて来るのが誰か、普段よりも遠い距離から確認出来た。よう、と声を掛けたなら、ああ、と何の変哲ない返事。しかし自分の前まで来た文次郎はふと歩みを止めるものだから、留三郎も倣って立ち止まった。肩に抱え上げていた板を持ち直す。
「、委員会か」
「おう。まぁあとこれ片付けるだけだけどな。お前は、――て聞くだけ無駄か。どーせ今夜も鍛錬だろ」
文次郎の夜は、算盤と向き合っているか、そうでなければギンギンに忍術の修行である。今日も今日とて裏山にでも出掛けに行くに違いない。飽きねぇなあ、と若干の呆れと諦めを視線に込めて寄越したなら、しかし文次郎は分からないほど僅かに首を振って目線を泳がせた。
「、いや、今日は、行かん」
「は?何で?」
文次郎が鍛錬に行かないなんて。学園一の忍者馬鹿が、それはそれは珍しいことだ。
言葉にしなくとも、留三郎の声調には諸々気持ちが籠っていたらしい。それがどうやら伝わったようで、文次郎は、一瞬面白くなさそうに眉を寄せてから、「、今夜は月夜だ」と、某同級のようにボソリと呟いた。
「なるほど」
空を見上げれば月の周りに光の輪がぽっかりと。相手の顔をしっかりと見て取れる今夜は、確かに忍べそうにない夜だ。
やっぱり忍者馬鹿の思考は忍者馬鹿に違いなかった。うんうん、と恋人への認識を再確認する留三郎に、文次郎がますます瞼を重くする(人を何だと思ってやがるんだこの野郎)。
「じゃあお前、会計の仕事の方は?」
しかしその質問に、文次郎はぱちっと目を瞬いた。此処ぞと機会が回って来た、そんな反応で口を開き掛け、だが一度押さえ込むように、その唇を結び直す。視線だけは明後日の方向に逃げ場を確保しつつ、再び細く口を開いた。
「あ、と……今夜は、何も、ない、」
文次郎にしては常より幾分も歯切れの悪い声音。それを聞いて、留三郎は「そうか」と相槌を打った。打って、「それなら、」と続けるから、文次郎は泳がせていた視線を、彼の方へとつと戻す。
「今日という日くらいちゃんと寝ろよ、こんなとこぶらついてねぇで。お前最近一段と隈酷ぇぞ」
留三郎としては精一杯の労いのつもりだった――だって最近実習が重なっていたし。それでなくても毎晩毎晩、鍛錬だ帳簿だ何だって、やたらめったら忙しそうにしてるから――労いのつもりだったのである。が。
ピシッと文次郎の米神に何かが貫いたのを彼は知り得なかった。
「…そうだな、今日は、寝る」
と、常に無く素直に頷いてみせた恋人に、いつもなら意見は食い違うばかりで即喧嘩であるものだから自分の申し出を受け入れてもらえたことがよっぽど嬉しくて留三郎は、ただただそうしろそうしろ、と行為を促すばかりだった。
何が楽しいのか笑顔すら見せるそんな彼を前に、文次郎の瞳が途端温度を失くした。
「イッ…!?」
恋人の眉根が不機嫌に歪むのを確認する間もなく、留三郎は、唐突に鳩尾を貫いた痛みに体勢を崩した。肩で支えていた板きれがぱかぱか地面に落ちて行く。――って何すんだいきなり!!
留三郎の恨みの籠った睨みも何のその、上げた足を地面に落ちつけるもしかし落ち付かない様ですぐさま踵を返した文次郎は、「俺は寝る!」と一体何事かと宣言するように声を張って、そして長屋へ帰って行った。
最初こそ穏やかに話は進んでいたはずだったのに。どうして自分たちは結局暴力で終わってしまうのだろう。いやにしても突然蹴りはないだろう蹴りは。
「情緒不安定化かあんにゃろう…」
ちくしょう痛いと腹を抱えながら、留三郎は不機嫌まるだしの恋人の背中を悶々と見送るばかりだった。




長屋帰って伊作に愚痴ったら、いやそれ夜の御誘いだったんじゃないの?と寝てたとこ叩き起こされて若干恨みがましい声で返ってきた言葉に思考停止食満。マジかあああああと一通り驚いたあと六いの部屋掛け込むけどもうすでに布団に籠ってる文次郎に私が悪うございましたと平謝りに謝って御機嫌取ろうとするけどしかし、文次郎が絆されそうになったところに騒がしさに起こされた仙さまがうるさい馬鹿どもと寝起きの宝禄火矢を一発。とかたぶんそんな流れ。
文次郎は言えたとして「月が綺麗ですね」止まりなのに対して、比喩がまったく通じない食満とか。そんな感じで。結局どっちも鈍い留文が好き。

月が綺麗だなーと帰り道に思ったのでSS。
次こそ幼馴染書く。他メモメモ。
室町。恋心自覚する前。
留文前提雑文兄弟パロ。
転生。俳優設定。
仙蔵と生物委員会。

タイトルなし

なんか久しぶりすぎて文章の書き方わかんねえええ
一向に話進まない´`
留文というよりただ犬猿がじゃれてるだけだなー、って思ったけど、いやそれいつものことだった。拙宅には文デレもかっこいい留三郎も元からおらん´`

課題に切羽詰まってたときはいっぱい書きたいものあったのに大半忘れてる…あのパッションは何処へ…
唯一授業中のラクガキ俳優設定は残ってる
いつかの転生俳優パロ。未だに設定のまま進展してないけど。
しかし留文でもにょもにょしてたはずが、勘ちゃんの過去が一番インパクトあるっていう。むしろ留文の少女漫画よりこっちのがメインなんじゃないかくらいに温度差が。
勘ちゃんの過去話と関係ないところでくっつくかくっつかないかやってる留文がふたりの世界過ぎるwww
まぁあのふたりはどこいっても一生やってろバカップル…って周りに諦められる感じが好きなんだけど。
留文足りひん留文´`
でも麦ちゃんが薄い本買ってくれたそうだから、それらへの期待だけでもがんばれる…麦ちゃんホントにありがとー!!
とりあえず明日発表片付けて来らあああ

関係ないけど電撃ラプソディーが頭から離れん

うがああああ

気付けばもう月曜日なんですけどおおおおおジャンプ買って来なくちゃあああああああ←
今さっきやっと資料作り終、了……私の日曜留文ライフはいずこへorz
まとまっちゃえば資料作りなんて余裕と思ってたけど完全ナメてたわ´`
そんで行き詰って、部屋の整理とかして。久しぶりに床を見た。←
あとまぁ、ちゃっかりしっかりほこたてのOP戦見たけども。
そんでもって息抜きに見たデジアドPSPのPVにボロ泣きした。資料作れよ。
ジャンプで告知見たときから買う気ではいたけど、今回勢いのまま密林に予約してきちゃったい。ぶっちゃけPSP持ってないけど←
本体のことはソフトが届いてから考える´`
とりあえず資料作り終わった終わったー!
あとは明日印刷してホッチキス止めだ。んで火曜日発表。
明日は久しぶりにのんびりな日そうだなぁ´`*
明日こそ幼馴染留文書く!
今日はもう目蓋限界である。潮江さんは何なの。あの人は本当に人間なの。最高何徹いけんのかなー
あ、明日はフルバも申し込んで来なきゃ。
そしてサンジさんの料理本も今週届くはず。
財布がorz
でもパイユのページ見せられたらさ!買うしかねぇじゃん!
パイユとか船長への愛しか感じられない´`*

よ。

神様はじめましたのOPが脳内延々エンドレスなランです。
今日花とゆめ買っちゃいましたぜーい
月曜日振り込み行ってくる、よ!

そんでもってついに、今日ついに万葉集まとまったあああああああああああ
発表当日まで時間としては短くて切羽詰まってたけど、精神的には超長かった、な…本当終わってよかった´`
これであとはレジュメさえ完成させちゃえばオケマです。いやそれがむしろメインだろっていう。
今日中に終わるかと思ってたけど気付いたら今日終わってた、から、改めて24日という今日中に終わらせる。
そして日曜日は久しぶりになんか書くー!
…ああ、部屋の掃除もしなきゃだが´`

そして今日は十色ですね。
麦ちゃんの優しさに甘え、おつかい頼んじゃったけれど。やっぱり行きたかったなあああああ
何で土曜日なのだろう´;ω;`
行かれる方お気をつけて〜
私はひたすら数字と向き合います´`

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