2011-11-3 23:57
久し振りにBASARA3をプレイしたら思いの外レベルが高くないことに気づきました。
こんばんは、緋星です。
アニキが70代前半だったもんなぁ。さすがに究極で関ヶ原の合戦・乱入に行ったらそこそこ上がったけれど。
今のところ1番低いのは元就だったはず。だって使いづらい(焼け焦げよ!)
来週の宴発売までには……間に合わないよ(爆)。
さて、バトン!最近溜まっていたから勝手に消化週間!
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戦国BASARA 食欲の秋バトン
\我慢しないでおかわりしなよー…そういうわけにはいかない現実/
▽食欲の秋にかまけて食べまくるバトンです
▽少食な方は気合いで食べてね!
▽何を食べているかはお好みでどうぞ
イメージ崩壊の危険性はいつも通り。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!
1.食欲の秋だねッ
@「ふん、何が食欲の秋だ。貴様は年がら年中食欲旺盛だろう」
失礼な…。「その食欲を少しでいいから私に寄越せ」ジト目で睨んでくる年がら年中食の細い三成
A「よかったなぁ。食欲の秋を口実に腹一杯食らう算段であろ?」
え、別にそんな「惚けたって無駄よ、ムダ」われにはお見通しよと愉快そうに目を細めて笑う吉継
B「貴様は秋になると毎年それだな。たまには違う事を言わぬか」
運動の秋!「読書の秋、の間違いであろう」馬鹿めと読みかけの本の背表紙で頭を打ってくる元就
⇒意外と食が細いの気にしてたんだね、三成。だから防御が紙だと言われるんだよ(←残滅!)
そして「馬鹿め」と言われると無双の奥州の人か仲達しか出て来ない、っていう(笑)。
2.わあ、美味しそう!
@「だろ?たまたま甘味屋の前を通ってな、食後にでも食おう!」
大好きー!「小生もたまにはやるもんだろ!」抱きついたら上機嫌で頭を撫でぐりしてきた官兵衛
A「そなたと半分ずつしようと思って取っておいたのでござる!」
嬉しい!「本当は独り占めしようかと悩んだのだが…」しなくてよかった!と嬉しそうに笑う幸村
B「少し早いが夕飯にするか。…って、お前…また間食したろ!」
何故バレた…!「口の端に付いてる。バレバレだ」ったく…と呆れ顔で口元を拭ってくれる小十郎
⇒幸村は肉まん系を持っているのではないか。もしくは焼き芋。
半分って量は少なくなるけど、嬉しくなるよなぁ。
3.いっただきまーす!
@「はい、召し上がれー。あ、残したら当分おやつ抜きだから」
大丈夫だ問題ない。「あ、そう…食べ過ぎ…ないでね?」口の端をひく付かせて苦笑いを溢す佐助
A「なあ…正直に答えてくれ。俺と食い物どっちが好きなんだ?」
…は?「そんなsmile、向けられことねえ!」机を叩いて立ち上がり非難の眼差しで見てくる政宗
B「あんまりがっつくなって!喉に詰めても知らねえからな?」
大丈…うぐ!「言わんこっちゃねえ!ほら、茶!」大丈夫か?と笑いながら背を擦ってくれる元親
⇒佐助の料理を残すわけが無かろう!全力でいただきます。
その後元親に介抱されたい(爆)。
4.んー!美味しいね!
@「ああ!お前と一緒に食べているからかな、本当に美味いよ!」
本当に巧いね、お世辞。「やめてくれよ、今のは本心だぞ?」参ったなぁと困ったように笑う家康
A「君はいつも本当に美味しそうに食べるね。何だか羨ましいよ」
もぐむぐだね!「…飲み込んでから話してくれるかい?」小首を傾げながらクスクスと笑う半兵衛
B「卿は何を食べても美味に感じるのだろう?良く出来た舌だ」
…褒めてるの?「勿論だとも。貶してなどいないよ?」本当だと言いつつ喉の奥でくつくつ笑う久秀
⇒半兵衛も食が細そうだよね。食べているのを見るだけでお腹一杯になるとか。
皆笑い過ぎだろ……!
5.もう少し食べたいなぁ…
@「私のを一つ差し上げます。その代わり、貴女を一口くだ(ry」
顔退けろ!「一口くらいいいじゃありませんか」口付けようとニタニタ笑った顔を寄せてくる光秀
A「うッ。その様な目で訴えても駄目なものは駄目でござる…!」
じーっ。「じーっと見ても駄目なものは駄目でござる!」ばくばくと残りを平らげてしまった幸村
B「待ッ、それは小生が最後に食べようと思って取っておいた…!」
…君の物は誰の物?「お前さんの…って、なぜじゃぁぁあ!」洗脳により好物を食べ損なった官兵衛
⇒幸村ヒドイなぁ(笑)。いえいえ、人の物まで盗って食べようとは思いませんよ。
そして官兵衛不憫。
6.ご馳走様でしたー!
@「貴様につられて食べ過ぎたわ…。胸焼けしたら貴様のせいよ」
お年寄りのよ「死にたいか貴様。我は少し休む」苦しそうにお腹をさすさすしながら寝転がる元就
A「あー!もう食えねえ!一番好物が出てきたら食べるけどな!」
わたしもー!「はは、これが別腹ってやつだな!」ニカッと笑いながら皿の片付けをしてくれる元親
B「次はdessertの時間だな。My sweet honeyを頂くとするか!」
片付けあるから。「待っててやるから安心しな」ちょっかいを出しながらも手伝ってくれる政宗
⇒別腹はあるんだよねー……悲しいことに。アニキと一緒で好物が出ると食べられるんだよね。
元就は関ヶ原で確か103歳(?)だから老人……すみません焼け焦げてきます。
7.お腹いっぱい…幸せー
@「何とまあ、呆れ返る程に易いシアワセよな。理解出来ぬわ」
え、何て?「ぬしが幸福ならばそれで良いと言ったのよ」にこりと目元を笑ませて飄々と言う吉継
A「食後の運動に鬼ごっこでも如何です?勿論、私が鬼をします」
一人でして。「さあさあ、捕まったら食べられますよ」人の意見は無視して一人でやる気満々な光秀
B「あんたを幸せーに出来るなら俺様、料理番冥利に尽きるわー」
料理人の鏡だね!「これからも期待してくれていいぜ?」得意気に笑んで明日の献立を考える佐助
⇒佐助の料理なら幸せになれます。いつでも待っているんだぜ!
食後すぐに走るのは吐きそうになるから嫌だ。
8.さて…食後のお楽しみ!
@「貴様…あれだけ食べておきながらまだ食らうつもりか…?」
デザートは別腹!「別腹だと?そんなもの私にはない!」大体貴様は!と何故か説教してくる三成
A「食欲の秋だからと言って過食は見過ごせねえな。体に悪い」
大丈夫ー!「はあ…仕方ねえな。一口だけだぞ?」渋々と一口大に切ってあーんしてくれる小十郎
B「尽きぬ食欲、か。卿の胃袋は底無しだな。いやはや苛烈苛烈」
だって秋だもの!「そうかそうか。好きなだけ食べたまえ」愉快そうに笑いながら眺めてくる久秀
⇒小十郎甘いわ。そこは極殺モードで怒らないと……(想像してみた)……怖すぎるっ!
三成は何故お説教をし出した(苦笑)。
9.甘いものはやっぱり別腹!
@「………」
どれだけでもいけちゃうね!うんうんと頷きながらもぐもぐもぐもぐ甘味を口に運んで食べる小太郎
A「別腹って何だい?女の子のそれ、僕には全く理解出来ないよ」
別腹とは…ええと。「ごめんよ。難しい事を聞いてしまったね」頬杖をつきながら苦笑する半兵衛
B「お前は本当に美味そうに食べるなあ…ワシの分もやろうか?」
いいの!?「ああ、ワシはお前の笑顔で腹一杯だ!」いい笑顔で恥ずかしくなる事を言ってくる家康
⇒小太郎は甘党っぽいよね。何でなのか分からないけど、大福とか好きそう。
そういや別腹ってどういう仕組みだっけ。満腹時の胃の上部に空間ができるんだっけ?分からん。
10.ふ…太っちゃった…
@「ふむ…これは噂に聞くシアワセ太りとか言うやつよ。違うか?」
…何か勘違いし「ここには幸福が詰まっておるのであろ」謎の勘違いをしてお腹を触ってくる吉継
A「そりゃあ…お前さん、あれだけ好き放題に食べてりゃ太るさ」
やけ食いしてやる!「待て待て!何故そうなるんだ!」わあわあ言いながら必死で止めてくる官兵衛
B「私は醜く肥え太った貴様でも構わない。外見など気にしない」
み、醜く…。「ただし、早死にすることだけは許さないッ」仏頂面でズビシ!と指差してくる三成
⇒三成だって寝ない食べないだと早死にしちゃうよ!お前は食え、そして寝ろ。
官兵衛は至極真っ当な事を言っていますね。反論の余地無し。
【おまけ】
◎ご馳走してもらう
@「まつめ特製、秋の味覚満載御膳にございます。召し上がれ!」
美味しそー!「待ってましたー!」「いいぞ、まつー!」ひゅーひゅーと異様に盛り上がる前田家
A「一人鍋もいいけど、君と囲むなら二人鍋の方が楽しいなあ!」
んー!美味しいね!「うん!秋もやっぱり鍋だよね!」ニコニコもぐもぐしながら鍋をつつく金吾
B「…お前にあげます。僕からの施しを残すんじゃありませんよ」
好き嫌いダメ!「そう言うお前も残しているじゃないですか!」人面野菜を皿に乗っけてくる宗麟
⇒まつ姉ちゃんのご飯がおいしいのは当然だろうけど、金吾の鍋もおいしいだろうな……悩む。
一緒にお鍋作ればいいんじゃない?
宗麟は残したらダメ。大きくなれないよ。
お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ
⇒三成がお説教モードになっていて笑いました。
ありがとうございました\(^o^)/
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