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今更だけれど

ポチたまに滝口幸広さんが出演しているんですねー。
遙か4の主題歌を歌っている方です。

今日気付いても、来週からバイトが入るから見れない……!Orz

終了ー!

本日でテスト週間終わったー!

1時間目だけだったので、友人とゲーセン行ってました(笑)。
だってポップンの最新版が戦国だって聞いてたからさ……JAPとか幻想水滸伝とかやってきました。
幻想水滸伝は5ボタンの時は簡単だったのに、9になったら途端に難易度高かった……Orz

帰宅したらTOVプレイするぞ!

あと、デスクトップのパソコンが完全復帰したので、サイトの更新が出来るようになりました。
時間も自由になるので、頑張る!

いのまたテイルズバトン

藤島テイルズバトンの番外編です。
タイトルどうしようか悩んだよー。
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第7弾はテイルズトリップバトン(いのまた編)
今回は皆さんの期待にお答えして藤島編といのまた編の両方を用意していました。
たまにはいのまたも気晴らしにはいいかもしれない




Q1:ついにいのまたテイルズの世界へとトリップした貴女。でもその際貴女の足は怪我をしていました。助けてもらうなら?

「だ、大丈夫か?す、すぐ手当てしねえと!!えっと…ちょ、ちょっと痛いかもしんねえけど我慢してくれ…」
貴女のために自分の服の一部を破り包帯代わりに丁寧に貴女の足に巻いてくれる優しいシング

「た、大変だ…!!これじゃ動けそうにないな…ほら、後ろに乗りなよ。俺が家まで送ってあげるからさ!!」
すぐに怪我をしている貴女を見て血相を変えて慌てて心配するスタンに後ろでおんぶしてもらう

→これって出血しているのか?
だったらシングみたいに先に止血しないとダメだよなあ。


Q2:事情を話すとみんなが集まる仲間の元へ行くことに。そこで出会ったキャラに第1印象を気に入られた様子。仲の良い女友達になっておくなら?

「へぇ〜あんたが異世界から…。ま、お金のこととならなんでもあたしに聞きなさい。アンタには特別にタダで協力してあげるわ♪」
若くから自立して1人で生きてきた、頼れる面倒見が良い世渡り上手なお姉さんルーティ。

「まあぼちぼちよろしく〜ルカなんかよりよっぽど私の方が頼り甲斐あるわよ〜?嗚呼、大丈夫、あんたのことだけはいじらないって♪」
悪戯っぽい笑い方がどことなく味方だと心強い、年下なのにしっかり者イリア。

→やっぱり金銭面で頼りになるルーティかな。
……イリアは笑い方が怖い。


Q3:しばらく仲間の住んでいる家でお世話になることに。その際貴女はお礼に手作り料理のご馳走をふるってあげる事に。さて、食べてもらうなら?

「あ、う、うめぇ…お前、料理上手なんだな〜…。…俺もこう言う姉さんとかほしかったぜ…あ、い、いや、なんでもないって!!」
照れ隠ししながら顔を赤くして食べる子どもっぽい一面を見せる可愛い弟みたいなカイウス

「へぇ!!今日は妙に美味いと思ったら君が作ったんだ〜!!マジで美味いよこのマーボーカレー!!へへへ、ねえ、おかわり頂戴!!」
無邪気に笑いながら素直に褒めて、口の周りにご飯粒をつけながらおかわり連発のカイル

→どっちも可愛いぞ!我が家に来い!
でも、カイルの食べ過ぎには気を付けなきゃ。


Q4:今日は慣れないゲームの世界を探検することになりました。一緒に出かけて過ごすなら?

「私だけの知ってるヒミツの場所があるの!!森の中なんだけど、そこから見える景色は飛びきり綺麗なの!!一緒に行きましょ!!」
貴女の手を握ってはしゃぐ元気いっぱいのファラと二人きりで森の中のヒミツの場所でゆったり森林浴。

「じゃあ今日はそうね…えーっと…町の中の美味しいお菓子屋さんや、可愛い雑貨屋さんを私と一緒にみて回らない?」
町に詳しく情報の信憑性が高いリリスと女の子らしくショッピングやグルメを楽しむ1日。

→ゴメン、人込みマジで苦手なんだ……。
ちょっくらファラと森林浴に行ってきます。


Q5:この世界に来て皆と暮らし始めてしばらく経ち、ホームシックになって少し泣いていた貴女に誰かが声を掛けてくれました。嬉しいのは?

「…君も寂しいん…だよね…僕がずっと君の傍にいるから…それじゃ…頼りないかな…?だから…そんなに泣かないで…」
いつもみたいな気弱じゃなく、真っ直ぐ見つめて貴女のおでこに静かにキスをする、ほんのり頬が赤いルカ

「…お前がそんなに沈んでると…僕の調子が狂うじゃないか…ほら、泣くなよ…僕は…君のそんな悲しい顔なんて見たくないんだ」
泣いてる貴女を見て戸惑いながら貴女を後ろから抱いて目に浮かべた涙を指ですくうキール

→キール……何故に後ろからなんだ。顔が見たくないから?
いや、シチュエーションとしては最高ですが。


Q6:貴女も仲間と一緒に戦いたい…と思うようになりました。修行相手に見てもらうなら?

「え?わ、私ですか…?は、はい!!出来る限り私が貴女に出来ることがあれば協力します!!」
頼られるのが嬉しいのか照れながらにっこり笑って貴女の両手を握る聖女リアラ

「ん〜?私に修業を見てほしい?別にいいけど覚悟しないとあんたの身が持つかどうかしらね〜」
にやにやと笑いながらもどうやら貴女に教える気は満々らしい天才科学者ハロルド

→強くなりたいならハロルドだけれど……生きて帰れるか心配になってきた……。


Q7:今日はキャラと町へお出かけ。彼が何か買ってやる、と言ってくれました。嬉しいのは?

「ん、こういうの…女って好きなんじゃねえのか?…しゃ、しゃーねえな…1番でかいやつ買ってやるよ…そのかわり…大事にしろよな…」
お店に売っていた両手で抱えるくらいのふわふわのおっきいテディベア人形をくれたリッド

「へえ、意外と似合うじゃねえか…よし、決めた。俺と会う時は必ずそれつけて来いよ。…はあ?ったりめーだろ、俺とペアなんだからよ」
さらりと当然のように言ったスパーダから彼とペアのピアスとペンダントのプレゼント

→おっきなテディベアー!( ̄▽ ̄〃)
ありがとう、リッド!大事にするよ!


Q8:お世話になる間、今日は家事をお手伝いするつもりの貴女。一日過ごすなら?

「あ、手伝ってくれるんですか?お洗濯が沢山たまっていたので…助かります。あとでお詫びにお茶でも差し上げますね」
嬉しそうに上品に笑うフィリアに洗濯干しを手伝ったあと優雅に二人でティータイム

「丁度よかった、お料理作るのに手間どってて…あの、あとで足りない分一緒に買い出しにいかない?ついでに寄り道もしたり」
エプロン姿に健気に頑張るコハクと料理のお手伝いと買い出しをした後町へと寄り道

→洗濯物ぐらいなら手伝えるかな。
手際が悪くても怒らないでねー、フィリア。


Q9:夜、色々と眠れない貴女。ふとそんな貴女を見て彼が外に出ないかと誘ってきました。一緒に夜を過ごすなら?

「お前も俺と一緒で眠れないのか…ついて来い。ここは俺だけの特等席だからな…特別だぞ…ここからだとよく月が見えるんだ…」
ヴェイグと木の上で月を眺めながらロマンチックな夜のひと時

「眠れない時はここにくるといい…疲れた時も心と体が不思議と自然の力で癒されるからね…」
ウッドロウと夜の草原で二人で座りながら虫の声と川の流れる音を聞いて涼むひと時

→憧れるなー、木の上から月を見るの。
ヴェイグに付いて行きます。


Q10:悩み事を聞いてほしい…と恋の悩みを貴女にだけうちあけられ頼りにされました。聞いてあげるなら?

「はぅ…私…ウッドロウ様と倍は歳が離れていて…いつもまともに相手をされてないんです…ううう…お願いします何か協力してくださぃお姉様〜」
貴女の服の裾を握って、うるうるとした目で貴女を見つめるチェルシー

「あたし…カイウスにいっつも意地悪なことばっかり言っちゃうの…幼なじみから恋愛って駄目なのかしら…一生のお願い…あ、貴女しか頼れないの…」
普段素直になれず、恥ずかしそうにもじもじとしているルビア

→聞くだけならどちらも出来るけど、応援したくなるのはルビアかな。
何をすれば良いのかは分からないけど。


Q11:とある朝、一緒に遊ばないかという遊びのお誘いがきました。OKするなら?

「今日はあの…カフェにいきませんか?たまにはゆったり時間を過ごすのはどうですか?」もじもじとしながら貴女を見つめてくるアニーと「午後からは買い物に行きましょ?女の子はやっぱり服やお化粧が大切だと思うわ」ヒルダのお姉様と賑やかショッピングと女二人組で

「あ、いたいた!!今日は俺達とピクニックにいかねえか?うめえ弁当も作ったし気晴らしにさ」料理が上手で頼れる兄貴ティトレイと「え〜君も行こうヨ〜♪ね?僕新しい曲君に1番に聞いてほしいんだヨ〜…ね?いこ?」だだをこねるように貴女の手をもつマオの男二人組と

→前者で!
時には女同士で買い物その他諸々やってみたいと思うのです。


Q12:今日は貴女がトリップしてから丁度1ヶ月目。お祝いにと仲間が貴女に美味しいものを記念に作ってくれました。嬉しいのは?

「今日はお前のために普段より更に気合いをいれて作ってみたんだ。お前の好物も作ったんだぞ?これからもずっと私達の傍にいてくれ。なんたって大切な仲間なんだからな」
マリー

「今日であんたがきてから一ヶ月経つんだねぇ。これからも頼むよ。今日はあんたのために甘〜いもの作りまくったんだよ?時間も愛情もたっぷり使ったんだ。心して食いなよ?」
ナナリー

→どっちも料理が上手そうだなー。
両方嬉しいし、今回は選ばない!(←食い気の勝利)


Q13:ついに自分の世界に帰れることになった貴女。帰る直前…彼に引きとめられました。ドキッとするのは?

「…おい、行くなよ…。俺の気持ちわかってんだろ?…なら、この世界で俺と一緒にいるのは駄目なのかよ…?」
腕を強引に掴んで強く自分の前に貴女を引きよせてヒスイが後ろからぎゅっと抱きしめてきました

「…お前と離れるくらいなら…僕もそっちの世界に行く…!!お前のためなら…こんな決断…たやすいことなんだ」いつもと違う優しく真っ直ぐなリオンに手を握られて顔が近い上前から抱きしめられます

→確かに後ろからハグは良いと思うが……今回はリオン。
一緒に行くなんて決断、よく出来るよな。



Q14:今回初めて作ったいのまたVer.でしたが、ご感想があれば一言。

→キャラが更に分からなくなりました……。
時々ならあっても良いと思います。



最後に回す五人
→フリー


作成者:水城真琴
.


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藤島テイルズバトン その7

ひ、久し振りだな……!
最近はテイルズ再燃中。
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第7弾はテイルズトリップバトン(藤島編)
今回は皆さんの期待にお答えして藤島編といのまた編の両方を用意してみました。
でもやっぱり藤島を多少贔屓



Q1:ついに藤島テイルズの世界へとやってきた貴女。しかしいきなりトリップした先でモンスターに襲われそうに…!!さて、助けてもらえるなら?

「月華斬光閃!!…ふぅ、危ないところだったな…俺がたまたま通りかかってよかったよ、君を助けることができて…。大丈夫だったかい…?」
華麗な剣裁きでモンスターを倒した居合の達人ガイに女性恐怖症にも関わらず手を差し延べられる

「蒼破牙王撃!!…駄目だぜ、お嬢さんみたいな人がこんな危ねぇところに来るのは…それより怪我はなかったみてぇだな。ま、無事で何よりだ」
一撃でモンスターを余裕で倒しくるりと振り返り黒髪なびかせ貴女を見てふっと微笑んだユーリ

→何か二人とも無駄な動きをしないで倒しそうだなあ。
それでも黒髪をなびかせたユーリが見たいです(←趣旨違う)。


Q2:相手が貴女のために腕をふるって手作りの料理を作ると言います。テイルズの世界で一番最初に食べるなら?

「どう?美味しい?結構自信あるんだよ!!カレーも二日煮込んだりしてちょっと凝って作ってみたんだ!!」ジーニアスの作ったテイルズでは定番メニューのマーボーカレー

「じゃじゃあ〜ん☆アニスちゃんあんたのために本気だして頑張っちゃった〜♪これ特別メニューなんだからね?」アニスの作ったアビス特有の幻のメニューブウザギ定食

→マーボーカレーを頂きます。
私の脳ではどういう食べ物なのか見当が付きません。カレー味の麻婆豆腐じゃないんだよね……?


Q3:1日だけ仲間の家に泊まってもいいという権利が与えられました。さて、1日だけお泊り会に参加するなら?

「やっぱりここは定番の枕投げっしょ〜?ほらほらあんたもつべこべ言わず参加すんの〜♪」こちょこちょと貴女を後ろから密着してくすぐってくるアーチェと「トランプとか用意したんだけど、大富豪やババヌキはしない?勿論罰ゲームありでね」盛り上げようと頑張るしいな組

「ということは私達で夜のパジャマパーティーですね!!わ、私同期の友達とお泊りって夢だったんですよ〜」嬉しそうに貴女に抱き着いてくるパジャマ姿のエステルと「貴女は誰か好きな人とかいますの?何かお悩み事があるなら聞きますわよ!!」恋バナ大好きで貴女に興味津々なナタリア組

→ひたすらアーチェ&しいなと枕投げします!
でも何かすぐに負けそう( ̄▽ ̄;)


Q4:翌日、貴女は彼と二人で出かけることになっていました。連れていってもらえるなら?

「貴女も気に入る場所だと思いますよ。今日は陛下からパーティーにご招待されているんです。陛下のことですからさぞ貴女に似合う衣装を用意してくれているでしょう。…ふふ、楽しみですね」
くすりと貴女をからかいながら笑うジェイドとピオニー陛下もいる綺麗で広い水上の帝都グランコクマへ

「どうせなら俺ん家にこいよ。町もガイやナタリアとも案内するしよ。…その…なんなら…俺の両親にも会ってみるか…?い、いや…べ、べつに深い意味とかはねーんだぞ!?誤解すんなよ!!」
ちょっと意識している可愛らしいルークとガイやナタリアもいる明るく賑わう光の王都バチカルへ

→うわあ、どっちもゴージャスな街だ!
あ、でもバチカルが良い。メンバー的に(爆)。


Q5:貴女はシナリオ上敵の相手のところへ遊びに行きました。顔を知られてないので会話が可能な仲の関係な貴女。仲良くするなら?

「…何だよ、僕の顔に何かついてる…?…そんなにじろじろ見ないでくれない…?…き、気が散って落ち着きやしないよ…」
仮面は被ったままなのに、照れているのがわかりやすいデレを見せた素直じゃないシンク

「嗚呼、きたか。どうしたんだ?こんなところまできて。アリエッタもお前に会うのを楽しみにしていたぞ。勿論私もだ…」
貴女を妹のように可愛がって滅多に見せないはずの笑顔を貴女に微笑みかけるリグレット

→シンクはツンデレ?
興味があるからツンデレくん(笑)に会いに行こう。


Q6:今日の料理当番は貴女。1番に食べてもらうなら?

「あら、貴女も意外に凝った料理を作るのが得意みたいね。ふふ、勿論とっても美味しいわ。今度二人で合作料理作らない?きっと美味しいものができると思うの」
ほめられたあげく一緒に料理を作る約束も交わした料理上手のジュディスに

「…美味しいわ…ほら、貴女自身も食べてみてはどう?口をあけて、ほら、あーん。……ふう、私も貴女や弟みたいに料理が上手な人を羨ましく思うわ…」
そういいながら羨ましそうに貴女を見つめながら食べる料理下手なリフィルに

→やっぱり褒められるなら料理が上手い人に。
だからジュディスに捧げます!(笑)


Q7:トリップしてしばらくたったある日、貴女は突然熱を出しました。どうやら疲れがたまって風邪を引いてしまった様子…そんな貴女を見て彼が取った行動は?

「大丈夫かい?熱があると聞いて心配してきたんだよ。んー…どうやらまだ熱は下がってないみたいだね…?嗚呼、ほら、タオルも変えないと…苦しくない…?」
貴女におでこをくっつけて調べるフレン。更に貴女がぐっすりと寝るまで手を握ってそばにいてくれました。

「…っち、馬鹿は風邪を引かないというがな…。なんにも食ってないで治るわけないだろうが…ほら、わざわざお粥を作ってきたんだ…つべこべいわずに食え」
ぶっきらぼうながらも美味しい手作りのお粥を作ってくれたアッシュ。素直じゃないのに顔はほんのり赤面。

→お粥を頂きます。アッシュ、ありがとう。
……こいつもツンデレかー(笑)。


Q8:周りはみんな忙しそう…家事を手伝ってあげるなら?

「嗚呼…貴女がいてくれて大助かりです。こんなに沢山の重い量を一人でお持ち帰りするのは流石に大変ですからね。ありがとうございます。」
長い髪は珍しくみつあみなミントと夕食の買い出しでお買い物

「嗚呼、手伝ってくれるの?ありがとう、貴女がいてくれてとても助かるわ。もう…みんな散らかしっぱなしなんだから…ごめんなさい手伝わせちゃって…」
ポニーテールで気合いを入れたティアと部屋の掃除をお手伝い

→片付け苦手なので、ミントの手伝いをします。
一応、手は空いている!(爆)


Q9:少しでも戦える力を身につけたい貴女。力を身につけるために誰かに修行を見てもらうなら?

「え?俺?いや、いつも修業は見てもらう側だからさ…なんか俺が教える側ってその…照れくさいもんだよな、へへ。よーし、そうとなったら手取り足取り教えないとな!!」
色々後半間違えた単語を使っているが貴女を教える側に回るのを心底嬉しそうに笑うロイド

「俺がお前に教えれることがあるかどうかわかんねえけど、まあ力になれるよう協力するぜ。お前は素直だし賢い。神様は努力したやつのことはちゃんと見てくれているからな」
努力家でとても頼れる兄貴のようなチェスター

→個人的には剣が使えるようになりたいけど、チェスターに教えてもらおう。
ロイドじゃ、何か不安だ。


Q10:さて、今日は一緒に出掛けないかと誘いがきました。一緒に行くなら?

「あのね、僕この前リタから遊園地のチケット貰ったんだ!!前から行きたいと思っててさ!!リタもあとからくるみたい。その…忙しいなら僕も無理にとは言わないんだけど…ね?」
誘い方もちょっぴりへたれなカロルと二人で人で賑わうアルタミラへ

「しいなさんと一緒に会う約束をしてるんです。聞けば貴女の世界は私達と世界観が似ていると聞いたので…ホームシックになった時はここで故郷を思い出すといいですよ。」
年下なのにわざわざ気遣かって気をきかしてくれた、すずとミズホの里へ

→うーん、ミズホ行きます。和が好きなので。
でも遊園地も気になる……。


Q11:夜、急に物寂しくなって眠れなくなりました。外に出ると自分と同じように眠れない相手がいた様子。一緒に夜を過ごすなら?

「眠くないわけじゃないんだけど…一人でいると色々余計なことを考えちゃってね…。今は君といるからかな…なんかほっとしちゃって眠くなってきたかな」
満月が見える月明かりに照らされる優しく微笑むクレスと夜の草原を散歩するひと時

「嬢ちゃんも寝れないの?…夜は真っ暗だし一人でいると寂しいくてね…なぁんか寝れないの…あのさ、嬢ちゃんの隣で寝てもいーい…?くっついちゃ駄目?」
今夜はちょっぴり寂しがり屋でシリアスのなレイヴンと夜屋根の上で星を眺めながら涼むひと時

→クレスかな。いつもと何か違った感じがすると思う。
……おっさんは危ない(笑)。


Q12:最近忙しくて心も体も疲れていた様子の貴女。癒されると思うのは?

「最近…無理をしていませんか…?頑張るのは良い事です…でも…無茶はしないで下さい…。私はいつもこれに癒されます…」
珍しく貴女を心配そうに見つめるプレセアとぷにぷにとねこやいぬと触れ合って肉球パラダイス

「嗚呼、貴女でしたか。今日もお疲れ様です。最近お忙しそうですね…でもたまにはのんびりもしないといけませんよ?」
手作りのお茶とお菓子をわざわざ貴女のために用意してくれたイオンと優雅で甘いお茶会タイム

→に、肉球!犬猫は癒しだ!
せっかくだから、イオン様もご一緒に!


Q13:シナリオ上のまさかのラスボスと出会いました。幸い貴女は敵と見なされていません。話かけるなら?

「君はジーニアスの事も僕の姉様の事も知ってるんだね」
マーテルの樹を眺めてせつなげにも微笑んだ小さくてかわいらしい金髪の長髪少年のミトス

「…私に話かけるのか……ふ…変わった女だなお前は…」
見通しの良い高台で見かけた、金髪の綺麗な長髪をなびかせて貴女に笑いかけたダオス

→……うん、ダオスで。
そして、軽く変人扱いされているのはスルーで。


Q14:現実の世界へと貴女が帰る日がだんだんと近づいてきました…胸にぐっと来るのは?

「…ど、どうしても帰っちゃうの?せっかくお友達になれたのに…離れたくなんて…ない…お願い…行かないで…」
貴女の胸に顔を埋めて顔を歪ませながら、ぽろりと悲しそうに涙をながすコレット

「…帰らないでよ…な、なんでもいうこときくから…あたしのそばに…いてよ…!!と、友達でしょあたし達…!!」
貴女を引き止めようと肩を震わせ、目に浮かべた涙と泣き顔をみせまいと俯き叫ぶリタ

→うわー、どっちも帰りにくいって。
どっちかだったらリタかなぁ。


Q15:とうとう貴女が現実に帰る日がやってきました…。別れる直前彼が貴女に告白…これはもうこの世界にいるしかありません。どきっとするのは?

「…ついに…お前は行ってしまうのか…恋愛に年齢は関係ない…そうは思わないか…?それとも…お前は私の事は嫌いか?」
珍しく表情に出さないクラトスが壁まで迫まって、顔が近いうえ更に貴女の手首を強引に掴みます

「俺様…お前の事が本気で好きなんだよ………冗談じゃないって…お前もわかってんだろ?帰るなよ…俺を置いて……」
いつもと違うゼロスが貴女を前からぎゅっと抱きしめ滅多に見せない悲しそうな表情を浮かべます

→不覚にもゼロス。負けたー!(←何と対戦していたんだ)


Q16:次回作は以下のどれかを気まぐれにUPの予定。
勿論以下は藤島テイルズです。楽しみにするならどれ?

・コスチューム別バトン
・幼児化バトン
・デートバトン
・戦闘職業別バトン
・逆トリバトン

→逆トリはやってみたい。皆の反応が気になる。



最後に回す5人をどうぞ

→フリー


お疲れ様でした!!


作成者:水城真琴
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今日から魔の付く一週間

おはようございます。眠いです。

今日から魔のテスト週間です。
終われば春休み突入だけど、それまで疲れる……。
というか、妙なストレスを感じたらしく、確実に睡眠不足です。昼過ぎまで保つかしら。

テスト週間に関係無くバイトはあるんですがね……本日も夜から行ってきます。

兎に角、頑張って来ますー。
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プロフィール
緋星さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 9月20日
地 域 愛知県
血液型 A型
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