2011-2-25 23:38
TOW3のバトン発見!
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貴女はルミナシアのディセンダー
誰と過ごしたいか選んでくださいね!
女の子も出てきます!
▽ 魔物退治しに行きます。
1:「あ…あのさ!…えーっと、僕も手伝う…よ?/」ほんのり頬を染めながら優しい気遣いをしてくれる、エミル。
2:「お?魔物討伐しに行くのか?だったら俺も手伝うよ!人数は多い方がいいだろ?」キラキラした笑顔で頼もしい、情熱男子スタン。
3:「おい、準備は出来たのか?僕をあまり待たせるな。さっさと行くぞ」助っ人を頼んだらこの態度、ちょっとやりづらいジューダス。
⇒エミルで(即答)。
素で可愛いと思います。
▽船にて移動中。
1:「うわぁー!見てよ○○!海がキラキラしてて綺麗だよ!泳ぎたいなーっ」腕をぐいぐい引っ張って、はしゃいでるカイル。
2:「あら、○○。世界樹が心配?大丈夫よ、貴女なら…きっとなんとかなる、そんな気がするわ」隣に並んで優しく微笑む、ジュディス。
3:「もうすぐ目的地に着くな。…○○、準備は整っているな?お互いがんばろう…」落ち着いた声で最終確認をしてくれる、ヴェイグ。
⇒うーん……ジュティスで。
何とかなりそうな気がするんだ。
▽ 目的地のダンジョンに着いた。
1:「よーしっ、出来る限り多くの魔物を退治しよう!ガンドコ行こうね、○○!!」毎度の事とはいえ張り切りすぎ、シング。
2:「いやー、魔物が多そうな場所ですねぇ。年寄りには辛いのですが、これも仕事です。貴女には期待していますよ?」涼しい口調で冗談と信頼を囁く、ジェイド。
3:「ねえねぇ!魔物討伐ついでにお宝とか探しちゃわない?え、なんで駄目なのよ!良いじゃない少しくらい!」やけに気合いが入っているかと思えば…、ルーティ。
⇒シングとガンドコ行きます。
気合いだ、気合い!
▽ 半分ほど討伐しました。
1:「ふぃー…!結構手強いよなぁ、あいつら!負けてらんないな、俺達も!後一息、やってやろうぜ!」汗を拭いながら気を抜かないロイド。
2:「おい!怪我してるじゃないかっ!…まったく、これでも頼りにしてるんだからな!/あんまり無理するな…っ」ツンとしながらも治癒術をかける、キール。
3:「あー、もうっ!僕もう疲れたヨー…○○帰っていいでショー??…うえー、ケチー!!」術の使いすぎでへばり、駄々こねるマオ。
⇒マオ、もうちょい頑張れー。
ここで帰ったらユージーンに叱られるよー。
▽討伐を終え、帰還しました。
1:「おっかえりー○○!!聞いて驚きなさい?今日はアーチェさん特製カレーよ☆ささ、食べにきなさーい」出来れば聞きたくなかった…背中を押して来るアーチェ。
2:「なんだぁ?結構へばってんじゃねーかよ!へへっ、ダッセェー。…う 嘘だよ!!ほら、手当してやんよ…/」君は手当できるのかと…ツンデレ、ルーク。
3:「あぁ、こちらにいらしたんですね。夕食の準備が整いました。お腹が空いたでしょう?たっくさん、食べてくださいね!」生き生きとしている、ロックス。
⇒ロックスに癒されてきます。
ああいうマスコットは大好きです。
▽なんだか うとうと…。
1:「ちょ、あんた!まだハロルドに付き合ってんの?!馬鹿ねぇ、疲れてるなら早く寝なさいよ!…おやすみ!/」研究室に戻ってきた途端お説教、追い出してくるリタ。
2:「…○○?こんな場所で寝たら風邪を引くだろう?…ほら、支えてあげるから部屋に戻ろう」甲板に現れて支えてくれた、アスベル。
3:「おっ、○○も一緒に寝るか?こいつらと寝ると、ぐっすり朝まで快眠だぜ!ほら、…こっち来いよ!」もふもふの中に入れてくれた、カイウス。
⇒カイウスと一緒にもふもふします。
暖かいのは好きです、もふもふ。
お疲れ様でした!!
下手くそですみません;
何せキャラが多すぎて大変でした…
次回作の希望があれば教えてください^^
⇒違うキャラを出して頂ければ。
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エミルとカイウスがいたので満足。
あとユーリ希望。
未だにリリスとコングマンが仲間にならないのですが……どうすれば良いのかなぁ。