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冬眠希望。

日に日に寒さが厳しくなって、正直しんどいです。
こんばんは、緋星です。

今、もの凄く冬眠したい。布団の中でぬくぬくしたい。
無理なんですけどねー(泣)。

ぬくぬくしたい願望を込めて、バトンです。
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戦国BASARA
こたつで温まるバトン


寒いですね!温まりたいです!
というわけで、こたつ周りでキャッキャウフフ♪な選択バトン。

イメージ崩壊の危険性たっぷりです。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!


1.ぬくぬく暖か!

@「あー幸せー。俺様こたつと結婚するわー…なんて。妬いた?」
いや、全然…。「だよねー、あはは」相変わらず読めないな…頬杖を突きながらへらりと笑う佐助

A「貴様は入らずとも温かであろう。そこを我に譲るがよい」
え、酷いよー!「…もしくは横に詰めよ」最初からそう言えば良いのに…ぷいっとそっぽを向く元就

B「暖けぇ…こたつに入ってると心休まるぜ。アンタはどうだ?」
そうだね!「こいつを考えた奴にapplauseだな!」珍しくまともなこと言うね!緩く微笑む政宗

⇒妬きはしないけど、佐助の気持ちはよく分かる。炬燵と結婚したい、冬場だけ。


2.こたつで蜜柑

@「蜜柑の分際で私の手を煩わせるか…!いいだろう…斬滅だ!」
ちょ、ぐちゃぐちゃ!「…貴様のを寄越せ」手刀で潰された蜜柑が哀れ…皮が上手く剥けない三成

A「ぬしも三成も不器用よな。貸してみせ、われが剥いてやろ」
ありがとう!「これで貸しひとつよ」してやられた…!器用に皮を剥きながら意地悪く笑う吉継

B「蜜柑は風邪予防に効くらしいよ。たくさん食べると良い」
こんなに…!?「君には風邪引いてほしくないんだ」ニッコリ笑って軽く10個ほど渡してきた半兵衛

⇒蜜柑、蜜柑!沢山食べたい!半兵衛ありがとう!

しかし、三成が残念だわ……(笑)。


3.誰かアレ取って来てほしいな

@「わりぃ…取って来てやりてぇのは山々なんだが…出たくねぇ…」
だよね…寒いもんね…。こたつに深く潜りながら申し訳なさそうな顔をして謝ってくれる元親

A「ぬしの頼みとあらば、と言いたいところではあるが。暗よ、行ってやれ」
人を使う天才を使うのは無理でした。微動だにせず何食わぬ顔で官兵衛を使おうとする吉継

B「なぜじゃぁぁあ!なぜ小生なんだ!ほら、自分で行ってこい!」
うわん!出たくない!「なッ泣くな!一緒に行ってやるから!」泣き真似に騙されてくれた官兵衛

⇒アニキの気持ちが痛い程よく分かる。炬燵から出たくない。

でも仕方ないので、官兵衛と一緒に取りに行きます。


4.あれ、定員オーバー…!?

@「Don't worry,俺のここに来な!二人で暖まろうぜ」
横に詰めてよ。「俺のhoneyは恥ずかしがりだな!」自分の脚を叩いてここに座れと促す政宗

A「僕の隣に入れてあげよう。君が側にいると暖かそうだからね」
優しい…!「今、三成君がお茶を淹れに行ったんだ」微笑みながら空いた自分の隣を指差す半兵衛

B「ワシが出るよ。その代わり後ろから抱き締めてて良いか?」
良いわけあるかァ!「なんだ三成、もう戻ってきたのか」笑いながら本当に抱き付いてきた家康

⇒消去法で半兵衛。
筆頭と権現はもうちょっと人目を気にするべきだと思う。


5.足が当たってるよ

@「もッ申し訳ござらぬ…!そなたの足とはいざ知らず…!」
気にしないで。「わざとではござらぬぞ…!」赤くなりながらバッと足を引っ込める幸村

A「私ではない。…いや、私か?これは貴様の足なのか?」
わたしのだよ!「…道理で柔らかいと…」つんつくつんと足先で突っついてくる三成

B「なんだ、お前の足だったのかー!惜しいことをしたな!」
何が惜しいの?「いや、もっと触っとけばと思ってな」冗談を言いながらからから笑う家康

⇒幸村の反応がらしくて可愛い( ̄▽ ̄〃)気にしなくても良いのにね。

三成天然疑惑浮上?(笑)


6.ごめん、蹴っちゃった

@「我の足を蹴るとは良い度胸よ。二倍にして蹴り返させよ」
いやです…!「では、肩揉み2時間で手を打ってやろう」不敵に笑んで労働を強制する元就

A「ああ、気にすんな。アンタの蹴りなんて可愛いもんだ!」
心が広いね…!「誰かさんとは違って…だろ!」ニカッと笑って許してくれた元親

B「いいですよ、もっと蹴ってください。ご遠慮なさらずに…!」
や、遠慮します…。「連れないですねぇ…哀しいです」ニタァと笑って蹴りを要求してくる光秀

⇒気にすんなと言われても……ゴメンナサイ、アニキ。

元就は壮絶なバトルが炬燵の中で始まる予感が(苦笑)。


7.こたつでお鍋

@「冬と言ったらやっぱ鍋だな!鮭に鱈と豪勢だぜ!」「ふん、貴様もたまには役に立つな」
元親の釣ってきたお魚が入った美味しそうな魚介鍋

A「Hey、小十郎!鍋を持って来てくれ!」「右目の旦那ってずっと鍋の用意してたわけ…?」
小十郎が手間暇かけて用意した輝く特製野菜鍋

B「あれとこれとそれを入れましょうか…おや、濁ってきた」「こんな鍋食べたくないよー!」
どこから出てきた金吾ォォオ!光秀が生成してしまったおどろおどろしい鍋

⇒魚介鍋も野菜鍋も食べたいです……!美味しそう。
しかし、輝く野菜鍋ってどんな感じなんだろう。


8.彼はこたつで丸くなる

@「………」
可愛いなぁよしよし。「こいつ、羨ましいな」皆から羨望の眼差しを受けつつ、人の膝に頭を預けてすーすー気持ち良さそうに眠る小太郎

A「…ひでよしさまー私が一番手柄をー………しねェッ!」
ひい…ッ!「三成め、喉から肋が出かかったわ」物騒な寝言を叫んで、不機嫌顔の吉継にデコピンされる三成

B「ぐぅー…もう食べられぬー…くん、くんくん…団子の匂い!」
わッ起きた!?「すっげぇ嗅覚…unbelievableだ」食後のデザートお団子の匂いに釣られて飛び起きた幸村

⇒何だかんだで小太郎はなかなかおいしいポジションにいるんだよねぇ。でも可愛いから許す。

幸村の嗅覚はもはや犬(笑)。


9.雪降ってきた…外寒そう!

@「明日になったら積もってるかもな…くそ、小生は雪が嫌いだ」
滑るからでしょ?「な…ッ!お前さん何で分かった!?」そりゃあ…ねぇ?皆に鼻でせせら笑われる不運な官兵衛

A「ぬしの滑り転ける姿が容易に想像出来るな。精々気を付けよ」
わたしは転ばないよ!「では、われが後ろから押してやろ」冗談だよね…?愉快そうに笑って窓の外を眺める吉継

B「こーしてこーしてっと…。俺様とアンタの相合い傘完成ー」
ちょ、恥ずかし…!「あ!消しても無駄だぜ?」窓ガラスに息を吹き掛け復活した相合い傘に不敵に笑む佐助

⇒大谷さんに押されなくても私は転びます(爆)。
何か官兵衛と友達になれそうな気がしてきた……。


番外編(アンケート的な)
10.あなたの冬の過ごし方

@「イルミネーションが見たいです♪連れてってください♪」
鶴姫みたいに冬ならではの景色を楽しみに出かける

A「謙信様は喜んでくださるだろうか…くそ、また間違えた…!」
かすがみたいに想い人へ贈るべく編み物に精を出す

B「市は家にいるわ…だって外は寒いもの…。貴女も…ね?」
市みたいに家に引き籠ってのんびり暇を楽しむ

⇒完全に市と同じです。
でも突然お出かけします。



お疲れ様でした!
何か感想などありましたら、ご自由にどうぞ

⇒西軍が愉快です( ̄▽ ̄〃)


ありがとうございました\(^o^)/


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プロフィール
緋星さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 9月20日
地 域 愛知県
血液型 A型
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