diary

　
　今日は仕事長かったんですが、水菜先生のﾌﾞﾛｸﾞに癒されました。



　ﾌｫﾝﾊﾞｰｽﾃﾞｰという事で、水菜先生のﾌｫﾝ語りだったのですが……先生のご友人の意見に私も一票(笑)
　うん。学生ﾌｫﾝより元首ﾌｫﾝのほうがいじましいと思う。
　まあ、端から見たら元首ﾌｫﾝって面倒な人なのかもしれませんが(苦笑)
　そこは、ほら。ｼﾞｪｲｸが他の人達の分までﾌｫﾝを構ってくれればいいんですよ。



“孤高のだめんず”
　孤高はﾌｫﾝに似合いの言葉だと認めますが、だめんずはどう考えてもｼﾞｪｲｸですよ。
　その分、嫁がしっかりしてて、手綱を握ってるのはやっぱﾌｫﾝでしょ。
　ｼﾞｪｲｸが握ってるのは、ﾌｫﾝの命綱(うん上手い事言ったぞ/笑)。



　ﾌｫﾝとその他の人間の、ｼﾞｪｲｸへの愛の差(笑)
　わかりづらいよぉ(苦笑)
“酒場のｵﾔｼﾞ”と“酒場の亭主”って。
　読み流しますよ、そんな差。
　言われりゃ確かに、そこはかとなく愛情の差は感じますが……もっとわかりやすい形で愛情表現しましょうよ。



　水菜先生のﾌﾞﾛｸﾞを読むと、新作は順調に進んでるみたいですね。
　是非、ﾈﾀに走ったｲﾙｹﾞﾈｽを見てみたいものですが、二巻のｱﾚみたいなのはもうないでしょ。
　なので、水菜先生が予言(？/笑)していた、また何かやらかすｼﾞｪｲｸを楽しみに、後二ヶ月待ちます。



　それでは、おやすみなさい。
　なるべく早く、ﾌｫﾝBD小説をあげられるよう頑張ります。