diary

　

　このﾌﾞﾛｸﾞの、20日のｱｸｾｽ数が跳ね上がってて、びっくりです。
　2700って……。今の記事数が2200だから、500記事くらいは同じの読み直してるのかしら……。
　そんなに面白い記事書いてないので、なんだか申し訳ない(苦笑)

　このﾌﾞﾛｸﾞはじめて、来年で七年かぁ。早いよねぇ。

　

　
　前屈すると背中や太ももが大変な私ですが、ﾀｲﾄﾙの柔軟性は思考の方の話です。


　支部さんで、二次創作でお題SSやってるのを読んだんですが、お題の解し方が上手いなぁって思いまして。
　最近、単語から何かを連想する事って少ないなぁ。文字通りの連想しか出来ない。
　昔のｻｲﾄではそれなりにやってたから、始めっから出来なかったわけではないと思うんですが。
　年をとるにつれて、頭って固くなるよなぁって、ちょっとげんなり。

　

　
　空/挺/懐/古/都/市 の雑誌が14日に発売ですね。
　二巻収録以降、夏樹と七雄の話、牡丹の話。ときてますが、次は誰でしょうか？
　主要ｷｬﾗで残ってるのは、天草・弑名・茉莉花・灯籠屋さんですかね。

　個人的に私は、ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ.1 で出てきたﾄｷとヤヱの先生のｽﾄｰﾘｰもあるんじゃないかと睨んでます。
　第一話の最後ら辺、ﾄｷと電話してるところで、写真を引っ張り出してるｼｰﾝ。雑誌版じゃ、何も描かれてないけど、ｺﾐｯｸ版じゃ、黒髪を結った女の姿が……。
　ﾄｷや七雄達の住んでたとこの大家さんっぽくないですか？　
　先生、昔、空挺都市にいたらしいし、忘れる前に出ていったのか。忘れられたから出ていったのか。それとも、忘れられたくないから出たのか……。
　それを考えると、大家さんがﾕﾅに言った台詞もなかなか意味深に聞こえてきます。
　はぁ。推理という名の妄想がつきません。

　勿論、灯籠屋さんの過去やら、天草と弑名の関係をｸﾛｰｽﾞｱｯﾌﾟしたものでも大歓迎ですが。
　ﾕﾅの兄貴っぽい灯籠屋さんが、ﾕﾅと同じ能力故に浮力研究所にいた天草と何らかの関係があって(ﾕﾅも、前にいた人がどうしたこうしたって言ってましたし)、さらにそこに弑名が加わるという、不透明な三角関係を希望。
　けど、弑名や天草が絡むと、途端に古妖精病を発症した人のあり方じゃなくて、空挺都市の核心に触れる話になりそう。まあ、考えるまでもなく、古妖精病と化石燃料は密接に繋がっているわけですが。

　

　
　先日、このﾌﾞﾛｸﾞの総記事数が1600を超えました。
　かれこれ四年半、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗではありますが、よく続いてるなぁと思います。
　仕事の愚痴やらも多いですが、これからものんびりやっていきますので、暇な時にでも読んでやって下さいな。

　

　
　ｲﾙｹﾞﾈｽ最終回を読んで一日経ち、色々書きたい事がある反面、超眠い。月曜、火曜が(多分)休みなんで、その時にでも何か。それ逃すと、また翌週まで休み無いし。



　最近は空挺以外のﾊﾟﾗﾚﾙやらﾊﾟﾛも書きたいんですよね。
　随分前に吸血鬼ものやりたいと書いたまま放置してましたが、ふと気付いた。
　Vassalord.みたいに、どっちかが真祖で、どっちかがもう一方の子っていう設定でもいいじゃん。吸血ｼｰﾝ書きたいから、どっちかを人間にしようと思いましたが、別に吸血鬼同士で血啜ってていいんですよね。何故気付かなかった、私。
　でもｼﾞｪｲﾌｫﾝだと、ｼﾞｪｲｸがﾚｲﾌﾛになっちまうかな。あー……でもﾌｫﾝはﾏｽﾀｰに剣突き立てたりは出来なさそう。
　まあ、その辺は上手く(都合良く)改変して。

　もうちっと妄想語りしたいですが、明日(もう今日か)も早いんで、おやすみなさい。