短編小説は追記に。
ちなみにブレス2の、わりかしマイナーなカップリング(個人的主観)で書いてます。書いてて楽しかったです。
小説描くのとは別に、俯瞰の練習したいなーとふと思って。
というわけで、ざっくりリンプーさん描いてみた。
描く際にスゲー思うのが、リンプーって全然スタイル良いじゃないですか。
スタイル良い上に、格好が際どいじゃないですか。
んで、元気っ子なので、本当に素敵なキャラだよね。
これで、リンプーにガッカリするような目が節穴のキャラがブレス2にいるんだから信じらんない
ちなみに、個人的な趣向により、我がパーティーではランドさんとニコイチです(萌え)
基本的に「リュウとニーナ様!!!」としか言わない私ですが、ランドとリンプーも推してます。
自分を想ってくれた人、自分を育ててくれた人、それぞれ大切な人を失った二人だから、支え合って絆を育んで来た感じ。(とは言え大体のパーティメンバーは何かを失ったり傷ついたりしてるけど)
ランドはリンプーの悲しみを真正面から受け止めて話を聞いて寄り添ってあげて。
リンプーは自分が年上だからとなかなか悲しみを露にしようとしないランドを泣きながら叱咤して。
なーんて具合に絆を、育んできました(私の中では)
リュウとニーナ様は、「あぁー!もう!いい加減くっつけお前ら!」みたいな焦れったさが有りますが(笑)
ランドとリンプーは大人と子供で冷静と熱血みたいな差があるので、焦れったいと言うよりは、シーソーみたいな感じ?
普段引いてるランドにリンプーが踏み込んでいくこともあれば、そばに誰かいてほしいリンプーの心情を察して、ランドが寄り添ってただ話を聞く事もある。
リュウとニーナ様とは別の意味で、考えてて楽しい二人です。
つーか、パツパツな白タキシード着てるランドの腕に満面の笑顔でしがみつく、純白のウエディングドレスのリンプーが見たいんですよ私は!
とは言え、今回書きたかったssは、上の話は全部関係ないんだけどねー。
追記は、普段全く語ること無いけど、割といいんじゃね?と密かに思っているブレス2の多分マイナーなカップリングのssです。(むしろ今回のメインは、リンプーではなくこれ)
思いの外長くなっちゃったけど……まぁいいか。
共同体、合体部屋前室。
ここにはシャーマンと合体待ちの者、合体が終わった者が集まる。
基本的に、シャーマンと合体出来ないリュウとディース以外は、共同体に戻ると真っ先にここに集まるのが決まりになっていた。
「今回、セイニィと合体するの誰かしら?今回、私……合体解くんだけど……」
究極合体をしたニーナが、困ったように皆に問いかけた。
「うーん、あたしはセイニィとは相性悪いからあたしじゃないのは確かだよ」
ニーナの問いに、即座にリンプーが反応する。
「俺も究極合体するつもりだけど、俺は今回はサナモとソロだな」
次いで、ランドが答える。
それを聞いたステンが大きな声をあげた。
「えーっ!?サナモちゃん取るのは反則だろ!オイラが今回サナモちゃんとスプーナちゃんと究極合体するつもりだったんだぜ〜!?」
わめくステンから少し離れた場所で、ボッシュがにやにやしながら口を開いた。
「じゃあオレがスプーナだな!どうせサナモいないとお前は究極合体出来ないしな」
「なら、今回は私がセンさんと合体します」
とどめのアスパーの一声により、ほとんどのシャーマンが埋まってしまった。
「何もしないうちに、どんどんシャーマンちゃんが取られていく!?そりゃないよ〜!!!」
共同体に戻った瞬間から始まるシャーマン争奪戦。
この様なやり取りは、もはや日常茶飯事だった。
「で!セイニィは今回誰なのさ!これじゃあいつまでもニーナが合体解けないよ!」
リンプーが杖をガンと床について声を荒げると、喧騒は静まった。
「今回はたしか……タペタだろ。ニーナの次に合体したらどうだ?」
リンプーの一喝に、一切動じずにランドが答えた。
チラリとタペタに視線を投げると、タペタは優雅に紅茶を飲みながら言った。
「ノンノン、ワタシの合体は最後でイイですね」
「あれだけの争奪戦に参加しないなんて、タペタは余裕だな」
「まぁ、色々あったら慣れっこデスね」
「……自分になり変わった偽王子に城乗っ取られて、捕まっても牢屋で絵を描いてるぐらいだからなぁ。大物っちゃー大物かぁ……」
うっかり自国の王女と比較してしまったようで、呆れたようにステンが頭を抱えた。
「じゃあ、まずは私は合体解いてくるわね」
「皆さん、ゆっくりするといいデスね」
皆が順番に合体をしたり解いたりする中、タペタは相変わらず優雅に紅茶を飲んでいた。
■□■□■
「じゃあ、オレも終わったから戻るよ」
「折角共同体、戻ったので、のんびり休むとイイですね」
タペタは、優雅に最後のボッシュを見送る。
そして、誰もいなくなった前室。
優雅にカタンと空になったティーカップをソーサーに乗せると、満足したようにタペタはゆっくり立ち上がった。
「さて、最後はワタシの番デスね」
その所作は、王子らしく気品のあるものであったが、誰も見るものはいない。
それでも、慌てず自分のペースを崩さない。
それが、王子であるエカル・ホッパ・ド・ペ・タペタの流儀だった。
■□■□■
「さて、ワタシも食堂に向かいマスね……」
久々に、究極合体することが出来たタペタは、合体部屋から一歩出た瞬間、異質な気配を感じ、全身からうっすら冷や汗が出る。
別に怯えているわけではないが、身体が何かに反応しているのは事実だった。
「おや、カラダの様子がおかしいデスね」
「おかしいのはアンタの頭じゃないのかい」
そこにいたのは、大魔導師ディースであった。
先程までタペタが座っていた位置で、ワインを飲んでいる。
それを見た瞬間、タペタの身体の調子は一気に崩れた。
汗は滝のように流れ、身体が小刻みに震え出す。
ただ、身体はしっかりとディースに反応しているのに、持ち前の底抜けの明るさで精神的な部分は至って正常そのものだった。
「なるほど。この汗と震えはマダムがいたからだったデスね」
その一言に、ディースは不服そうに眉をつり上げた。
一気にワイングラスを空にすると、タペタに詰め寄る。
「マダム?マドモアゼルだろ?」
「ノンノン、マドモアゼルは若い女性への敬称デスね」
「マ・ド・モ・ア・ゼ・ル、だろう?」
有無を言わさぬ物言いで、ディースはタペタに訂正を強要する。
「……マダム、じゃなくてマドモアゼル」
ディースに気圧されて、流石にタペタは訂正した。
女性を怒らせるのは本意ではない。……というより。
「ペタぺと同じぐらい、怖いデスね……」
ただ単に、ちょっと怖かった。
ボソッとつぶやくと、ディースがギッと睨み付ける。
「何か言ったかい?」
タペタは、ハンカチで汗をぬぐいながら答える。
「ノンノン、怒ってたら折角の美貌が台無しデスよ。それよりディースさんはなぜここに居るデスか?ディースさんは合体、出来ないデスね」
「昼寝して、目が覚めてから合体部屋に冷やかしに行こうと思って来てみたら、アンタしかいなかったんだよ」
「シエスタ?今はすっかり夕方デスね」
「寝過ぎたんだよ、悪かったねぇ」
「ノンノン、休息は大事デスよ」
呑気な物言いに対し、明らかに身体の調子はおかしいタペタ。
究極合体後と言うこともあり、気配をより鋭く感じるのだろう。
しかし、そんな異常事態でもタペタは、精神的に至って平常だった。
目の前のいるカエル王子をつくづく変な奴だと再認識しつつ、頭をガリガリと掻きながらディースは人の悪い笑みを浮かべた。
「全然冷や汗が止まらないようだけど、アタシに怯えてるのかい?別に捕って食べたりしないよ。……それとも、捕って食べられたいなら別だけどねぇ?」
挑発するように笑って問うと、タペタは少し考えてから笑って告げた。
「食べられるのは、ちょっと困るデスね。ワタシは食べられるより食べる方がイイですね」
「あー……何か、調子狂うねぇ。むかーしむかし匍匐族にちょっかいかけた時は、アタシに怯えて楽しかったんだけどねぇ。アンタ全然、アタシに動じないからつまらないよ」
「そう簡単に怯えたら、女性に失礼デスよ」
「ふーん、根性だけは有るみたいだねぇ。……単にアホなだけかもしれないけどさ」
「ディースさんは、夕食、食べないんデスか?」
「んー、手近なところでアンタ丸のみにするよ」
「ワタシはきっと美味しいと思いマスね。でも、ワタシが作るプディングならきっともっと美味しいデスね」
「あんなゲテモノ料理食べるわけないだろう?……って言うか、やっぱりアンタはアホなだけじゃないか。あーあ、構って損したよ。さて、夕食時だし食堂でも行こうかねぇ」
いそいそと椅子から降りてワイングラスとワインボトルを持つ。
その姿をあたたかく見守りながら、タペタはディースに話し掛けた。
「ディースさんは、イイですね」
「あぁ?何でだい?」
「長く生きられるってことは、長くいろんなもの見れるってことデスね」
「まぁ、アタシは用がなければ寝てるけどねぇ」
「ワタシ、たくさんのモノ見て、たくさんの絵を描きたいデスね。その為には、いくら長生きしても足りないデスね」
その言葉に引っ掛かったディースは、くるりと振り返った。
そこに居たのは相変わらず呑気なカエル王子。
いつもよりはちょっとスリムなのは置いといても、身体に異変があるのに、いたって普通に笑顔でいる様を見てると、頭に脳がちゃんと詰まってるのか問いたくなる。
体調は明らかにおかしいのに、自分の体調の悪さに気付いても精神的に影響を受けないほど、おめでたい上に能天気で天然なカエル。
この能天気は、世の中の甘い部分しか知らないのだろう。
若干苛立つものを感じながら、甘えをへし折るつもりでディースは言い放った。
「見たいものだけを見れるとでも思ってるのかい?たくさんの人が死んで、街が滅んで……それでも、長生きしたいのかい?」
ディースのトゲのある問いを受け流すように、タペタはいつも通り笑っていた。
「確かに、城に居た頃たくさんの本を読みました。これから先、たくさんの人や文明が、滅んで無くなると思いマスね。この世の全てが永遠なんて、きっと無いデスね」
「……意外だねぇ、思ったよりまともな返答じゃないか」
「でも、たくさんの人が失ったモノの意思を継いで、もっと良いもの造るとワタシ、思いマスよ。その様を描けたらワタシ、幸せデスね」
「絵を描き続けるために生きてたいのかい、まぁ悪くないけどね、流石にその発想には呆れるよ。いつか飽きそうだけどねぇ」
「ノンノン、ワタシは絵を描くのが趣味デスから、飽きるのは趣味じゃないデスね。それと、ワタシがたくさんの時代を描いて、後生にそれを伝えられたら、誰も忘れないデスね。長生きしたら、たくさんのステキなモノ、見れるし、たくさんのステキだったモノ、伝えられるデスね」
「…………アンタが、救い様の無いアホだとわかっただけでもここに来た甲斐があったってもんだよ」
とりあえず、タペタが思っていた以上に頭がすっからかんの幸せ者だと悟った時、何もかもが馬鹿馬鹿しくなった。
「ディースさん、どこへ行くんデスか?」
「寝直すのさ。アンタが能天気過ぎて呆れたから、アタシはもう寝るよ」
「あれ?もうすぐ美味しい美味しい夕食の時間デスね」
「さんざん飲んだから、今日はいらないよ。今日、アタシがもう寝るのはアンタに呆れたからなんだから……明日、責任持ってアンタが起こしに来な」
「オー!じゃあ、また明日起こしに行きマスね」
冗談で言ったのに、当たり前のように返されて、脱力しつつディースは部屋を後にした。
■□■□■
「ボンジュール、ディースさん。良い朝デスね」
翌朝。言われた通りにタペタはディースを起こしに来た。
床に転がった酒瓶を机に立てると、優雅な所作でカーテンをさっと開ける。
サッという軽い音ともに、一面に眩しい光が射し込んできた。
「何が良い朝だよ、全然良くないじゃないか……」
「良い朝デスよ、陽の光でぽかぽかデスね」
起こそうとしてるのに、一晩経っても様子のおかしいカエルは、乱れた掛け布団を掛け直す。
乱れた寝姿は、掛け布団で埋まった。
「……アンタ、相変わらず、アタシのそばに来ると体調おかしくなるじゃないか。別に誰かに代わってもらっても良かったのにさ」
「ノンノン、約束デスからね。ワタシが受けた約束は、ワタシが守るの、当然デスね」
勢い余って頭まで掛けられた布団から、顔だけ出してディースがため息を吐く。
「それに、実は昨日より冷や汗と震えが大分弱くなったんデスよ」
と、満足気にタペタは言うものの、ディースには正直昨日と何が違うのかわからない。
「永遠に変わらないものなんて、無いデスね。ワタシも良い方に変わってるデスね」
「……まぁね、そうかもしれないねぇ」
ほんの少し、ほんの少しだけ。
この、アホで能天気で天然で……どうしようもないカエルの評価が自分で少しマシな評価に変わった事を自覚して。
ディースは諦めたように布団から体を起こした。
朝の光が目に刺さる。
眠いだけで清々しさは何もない。
底抜けにおめでたいカエルが、朝の眠さを倍加させる。
どうせなら目覚めの清々しさを倍にしてほしいと、ディースは心底思う。
まぁ、清々しく起きる自分は自分らしくないという自覚も持ち合わせているけれど。
「しっかし、本当に起こしに来るなんてねぇ」
今日のことなどそのうち忘れる。
思い出そうとすることもなく、万が一思い出そうとしても思い出すこともなく。
ふとしたきっかけで「そんなことも有ったような気がするねぇ」という、思い出せたような思い出せないような中途半端に浮かんでくるような、そんな日でしかない。
日常なんてそんなもので。
かつての仲間の顔を思い出せても、印象的な思い出や会話が思い出せても、宿での食事の他愛もない談笑の中身なんて思い出せない。
人生なんてそんなもの。長く生きていれば生きていただけ、日常の濃度は薄くなる。
ただ、この能天気なアホガエルは、日常を忘れることはあれど、日常を楽しんで、環境を慈しんで生きることは忘れないのだろう。
……いや、慈しむなんて高尚なものじゃない。
他人を責めず、自分も責めず、全てを川の流れのように受け流しながら穏やかに呑気に、そして楽しく生きていくのだろう。
そう考えると、小さな事に囚われない生き方は、確かに永遠に生きるのに向いているのかもしれない。
長く長く生きる自分の傍らにこいつがいたら……と、一瞬だけ、心を掠めた。
「アタシは、アンタみたいな使い魔が欲しいよ……ったく」
自分で一瞬考えたことを帳消しにすべく、『使い魔』だったらを仮定してみる。
お小言ばかりの使い魔じゃなく、こいつが数百年後に起こしに来たら、朝の不愉快な気分も呆れてマシになるのだろうか。
……いや、そもそも面倒だから使い魔になられても困るか。
結局のところ、なれもしないものに対して『もしも』という仮定の話をするだけ無駄だという結論に達した。
コイツは使い魔じゃない、アタシはコイツが使い魔になっても面倒くさい。
ただ、ちょっとだけ……隣にいたら長く生きるのももう少しマシに思えるような気がしただけ、それだけ。
「あっ、ドア。ワタシが、開けマスね。さぁ、どうぞ」
そんなことをちょっとだけ考えながら、ディースは相変わらずにこにこしながら震えるタペタの手を取り、部屋を出た。
大変良かったです!何でこれをメインコンテンツにしないんですか!?
タペタ推しディース推しの私も「えぇなあ」と思いました!
ちょっとした間違いをそっと訂正する王子が、教養があって素敵でした。
いい話を見せて貰いました、ありがとうございます!
わーい!ソドム兄さんに褒められたー!
ありがとうございますー。
私はタペタとディース様の『蛇と蛙』コンビが結構好きです。
タペタもディース様も好きなんです。
ですが、書かないのには致命的な理由がありまして。
書くのが面倒くさ……もとい、難しいからです。
「タペタってどうしたらタペタになるの!?」って思いましたもん。
私はタペタって、胡散臭い喋り方って認識だったんです。(個人的な印象)
でも、参考にプレイ動画見たりしたんですが、思いの外フツーな言い回しで喋ってまして。
「フツーに喋ってんじゃねーかこのカエル!」とか思いました(笑)
……まぁ、私の書きやすさと個人的な好みで、胡散臭い言い回しにしちゃいましたが。てへぺろ。
何にせよ、タペタって素敵なキャラだと思います。
常に動じずに穏やかで優しく、実は常識的でどんな時でも決して人を傷付けない部分は、魅力ですよね。
そうなりたいな〜って、タペタの存在意識する度に思います。
あとね、ディース様も、好きだけどなかなか書きにくいんですよねー。
ディース様って、匙加減難しいキャラじゃないですか。
良い女の要素もダメ女の要素も持ってるし
前作から出てる唯一の人物だし
姉御キャラだけど、先頭でグイグイ引っ張るというよりは、しんがりで背中叩くような感じとか。
あと、ディース様が書きにくい一番の要因は、私個人的にディース様をメインにしにくいからです。
ディース様は、基本的に俯瞰で物事を見ていて、行き詰まったりしたときに首突っ込んで、正論を愉快犯的なオブラートで包んだ後にその場にいた面々にぶん投げて、しれっと去っていくイメージなんですよね。
ディース様は、ディース様を主軸に置くより、脇に置いた方が活かせるような気がして。
まぁ、ブレス2でタペタもディース様も、個人的に書きにくいとはいえ、『一番書きにくい(むしろ書けない)キャラ』ではないし。
そもそも、基本的に私は何かを書くときは自分が好きで書いてるので、これを機に書いていこうかなぁーって思います。
みずきさん、明日ぐらいに私のサイト更新するからひまな時に見に来てチョーダイ!
暇だったらでいいから!
やさぐれた(?)ディース様と、包容力があって懐が深いタペタは、とても相性良いと思うんですよね!
語ろうと思えばいくらでも語れるけど、長くなるので今回は割愛。
……このカップリングが好きな人(そして興味ある人)は、冗談抜きでこの世に私だけだと思っていたので、個人的にはソドムさんの反応が意外でした。
それと私は、好きだから好きなものを好きに書いただけだから、別に嫉妬しなくても(笑)
まぁ、(面倒ではあったけど)好きなカップリングなので書いてて物凄く楽しかったです。
やっぱり脳内劇場も良いけど、こうやって形にするのも大事ですね。
これからはもう少し布教しつつ、タペタとディース様の話も書いていきたいです。
わーい!サイトの更新予告きたー!
サイトの更新、楽しみにしてますー!
また今日か明日ぐらいに更新出来るので、暇なら暇ならでいいですので、見に来てチョーダイね!