書くのサボってたら割と先に進んでしまった(笑)
・やっぱり結婚するとか言い出したユウナさん。
・ジェクトさんはティーダを愛していたが、愛し方を知らなかっただけだと発覚。ええ話や…。
・シーモア老師を追っかけていく最中、なんか機械におそわれた。
・襲った奴はリュックのアニキ。
・リュック、アルベド族発覚。
・もちろん、ワッカさん大激怒
・リュックもキレる。二人は平行線。
・とりあえず寺院に行こうぜ!!
・キマリさんはライドチェイサー(違)乗り
・キマリに負けてらんないってーの!!
・ルールー姉さんと二人乗り。ルールー姉さん!!俺だー!!結婚(ry
・シーモア老師はシーモア老師自身の父親殺していた。ユウナは彼の狂気を止めるために結婚しようとした。
・シーモア「彼女を諦めないというなら、闇に消えてもらおう」
ユウナ「私のガードに死ねと言うなら私はあなたと戦います!!」
・新しい召喚獣をゲットしていたユウナ。早速使うぜ!
・名前、????なんですが。誰だよ!!
・ダイヤモンドダストを使う女性型の召喚獣←察しろ
・ってことはシヴァ様!!シヴァ様じゃないか!!
・胡散臭いイケメン撃破、しかしシーモア老師は死んでしまった。
・勿論、有り難い教えを司る教祖様的存在を殺したら追っかけられますよ。
・逃げていた最中、湖に落ちました。
・更にシンがやってきました。
・今回のシンはジェクトさんなので、シンと対峙したときにジェクトさんの記憶が再生された。
・ティーダはジェクトさんを何とかしようと決意したのでした。
・気がついたら、砂漠。しかも仲間と散り散りに。
・超でっかい鳥とバトルだけど、ちょ、一人で倒せる感じしない!!
・アーロンさん、ルールー姉さんがティーダを見つけて参戦してくれた!
・更にワッカさんとキマリさんと合流。
・リュックとも合流。リュック曰わくユウナはアルベド族のホームにいるらしい。
・アルベド族のホームに行ったら、シーモア老師と同じグアド族に襲われていた。
・ユウナはいないっぽい。
・ティーダ「召喚士なんて、ガードが守れば死なないんだよ!!だろ?」
・だが、みんな無言で立ち去る。
・シン撃墜=召喚士死亡フラグ発覚。
・厳密には究極召喚は召喚士の命と引き替え。
・それっておかしくないかな。
・だが、召喚士は死ぬとわかってみんなのために旅をするんです。
・ティーダ、今更それを知る。
・知らなかったのはティーダさんオンリー。
・ティーダ「どうして隠してたんだよ!!」
ルールー「言葉にするのが怖かったのよ!!」
・自分が「早くザナルカンド行こう!!」って言ってしまったことをガチ後悔して絶叫するティーダさん。
・ユウナさんにはやっぱり死亡フラグが立ってましたかそうですか。
・あー…なんか、やっぱりティーダとユウナ見てるとカイルとリアラ思い出すわー。主人公がなにも知らなくてヒロインにラスボス倒すと死亡フラグ発動するあたりが
・今回のシドさんはリュックのパパにして、飛空挺パイロット。
・アルベド族は、旅をさせて召喚士を殺さないために召喚士をさらっていた。
・ユウナ発見!!なんか無理矢理結婚式させられてるっぽい。
・しかも相手は死んだはずの胡散臭いイケメンのシーモア老師。
・ユウナは死なせない!!ユウナは渡さない!!
・ユウナ奪還作戦だぜイエイ!!
とりあえず、こんな感じです。(笑)
面白いけど、個人的にはテイルズオブデスティニー2の前にやりたかったなー。
ユウナに死亡フラグ立つことを知ったティーダと、リアラに死亡フラグ立つことを知ったカイルとなんか似てるなーって思ってしまったので。
キマリさんにものまね覚えさせようと修得できるマスの近くでうろうろさせてたら、男性陣の中で最弱になって泣けた。
ワッカさんやティーダですらダメージ1500ぐらい与えられるシーンで、700ぐらいだもんなぁ。最初バグかと思ったもん(笑)
あれだ、贔屓にするなら徹底的にやらなきゃダメだな(笑)
決めた。キマリさん最強伝説プレイをテーマにこれから頑張る。