ライドチェイサーに乗って。

今、楽しみにしているゲームです。(笑)
取り敢えず、戦国無双３から。
思いの外、無双語りが長くなったので、戦国BASARA３は『続きを読む』でひたすら語るです。



戦国無双３は少なくとも自分の使いたいキャラはある程度続投決定しているので、後はガラシャたんと濃姫様の続投を願うだけです。
新キャラは甲斐姫と北条さんが気になって仕方がないです。北条さん絡むってことはコタちゃん(風魔的な意味で)が絡んでくるのよね!!忍ばない忍者素敵すぎる(笑)

政宗様はまた成長しましたね。１からやってる人間としては親のような心境。
「あと10年早く生まれていれば」
をコンセプトにしたのが戦国無双１だったそうなので、あんなちびっこにしたけど、銃を持たせたいがために２では成長したとかなんとか。ゲームだからアレだけど、真田幸村と同じ年に生まれたんだぜ、本当は(笑)
性能は２と大差ないのかな？個人的には、成長しても良いから銃を廃止して二刀流(木刀じゃなくて良いから)に戻してほしい。使いづらいんだよ!!いや本当に。
そして何よりもプロモの「父上!!」が気になる所存。
やるのか？遂に父上の最期をやっちゃうのか？正直言って絶対切ないからやりたくないぜ、そのシナリオ。
もし、ムービーだけじゃなくて直に仇をとれる場合には徹底的に畠山義継をフルボッコにする。必ず!!
覚悟しろよ!!この蟲野郎!!

あとは、光秀様が段々凛々しくなっているのもいいなぁ。
「敵は本能寺にあり!!」
ってセリフ、１から比べて逞しくなったと思いますよ。もうホモキャラなんて言わせたくないので、信長様等の絡みは控えめにしていただけたらいいな。
そしてガラシャたんとの絡みが見たい。
………あんな大きなお子さんがいるのに、あんなに若々しいなんて、光秀様はきっと『飛天御剣流』の使い手に違いない!!(るろうに剣心ネタ)
つか、もうガラシャたんが孫市と結婚を前提として付き合いたいとか言い出して、光秀様が孫市を(娘に相応しい男か見極めるために)倒す外伝話が欲しい(笑)

約三時間半ぐらい東京駅に居て、さらにもう一時間半居なければならないんですが、東京駅って色んなモノがあって羨ましい限りです。ぐるぐるしてるだけで暇がつぶれます。
地元の駅で五時間居ろって間違いなく不可能です。
何もないぞ。冗談抜きで。
もっとも、新潟の中でも栄えている新潟駅ならまた話も別なんですが、私の家から一番近かった駅は新潟の中でも田舎に分類される燕三条だからなぁ。


しかし、首都ってすごいなぁ。
新潟も栄えないかなぁ……せめてテレ東アニメが映る程度には栄えてほすぃ。

生まれて初めて、秋葉原某所にある『メイド喫茶』に行きました。
で、料理出される際に
「私が『おいしくなぁれ☆』って魔法をかけるので『萌え☆萌え☆きゅーん』ってやってくださぁーい」
と、言われました。







……マジで？っていうか、マジで？








恥を捨てて『萌え☆萌え☆きゅーん』(手でハート作りながら)ってやりました。
何か、アフレコも出来るそうで(やりませんでしたが。)それもメイドさんが声優の卵らしいですが、うぅーむ。
自分も声優やりたかったけど、あんな事するぐらいなら、素直に諦めます。(でもメイド服はちょっと着てみたい)
ちなみにメイドさんの『萌え☆萌え☆きゅーん』より、恥ずかしそうに女性客が『もえ☆もえ☆きゅーん』ってやってたほうが萌えたことだけは言っておく。

しかし、秋葉原の萌え度の高さとマニアック率の高さは異常。
自分もこの地に住んでいたら今以上の二次元オタになっていたんだと思うと、今の自分はオタクじゃなくて二次元好きな人に過ぎないんだ…!!と、妙な安心感と自信が持てました。
有難う、秋葉原。私にまだカタギに戻れる可能性を示してくれて!!(戻る気はありませんが。)




ふと、男性声優の卵の働く『燃える喫茶』って無いんだろうかねぇ。って思った。
「ラーメン持ってきたぜぇぇえー!!」(イメージボイスは檜山さんか智一さんとかその辺)
……ダメですか、そうですか。

今日は愚弟が誕生日なので、朝に何が欲しいか聞いてみた。

弟「俺いらねーよ」
私「何でさ。素直におごられれば良いじゃん」
弟「だって俺姉貴の誕生日にドロリッチ一口やっただけだもん」
私「…………そうだったな、だがしかし万年金欠男に何も期待はしていないから大丈夫だ」
弟「さらりと酷くねぇ？今の発言。つーかアイツ(妹)も数日後誕生日だけどいいん？」
私「妹には常日頃おごらされてるから問題ない。それに妹は私の誕生日に全く何もしてくれなかったし。ドロリッチ一口なんて問題じゃない、皆無だった!!」
弟「何か酷い姉弟だなこの家の姉弟。つーかいい加減、誕生日おめでとうって言われるのは嫌だけどプレゼントは欲しいオーラを出す姉貴も自重しろ」


普通のご家庭の兄弟事情が気になる今日この頃。(笑)


ってなわけで、ファイナルファンタジーの兄弟姉妹(５・６)をサクッと描いてみた(笑)

今日、オタクでも何でもない一般人の妹と中古のゲームやCD・本を売ってる店に行ってきました。


私の買ったもの→ギャルゲーのコミカライズ数冊＋彩雲国物語のコミカライズ＋グレンラガンのコミカライズ＋腐女子彼女。
妹の買ったもの→至って普通なCDと至って普通な少女マンガ


買った本見せてーって言ってきた妹に本見せたら、妹に
「……お姉って、今流行ってるらしい腐女子ってヤツ？」
と、言われました。



身内とはいえカタギの人間に腐女子扱いされるとすごく…落ち込みますね。
カタギの妹が何処まで『腐女子』という言葉の意味合いを知っているかわかりませんが、すごく落ち込みました。
いや、否定はしませんが。
つーか、出来ませんが。


ううっ、妹はカタギの人だからバレないようにしてきた…はずだったのに…。

妹との距離を感じた瞬間でした。
妹の冷たい視線が怖くて、もう何も言えなかったです。


ちなみに愚弟は妹よりは若干知識があるので、(それでも普通の領域だけど)まだ理解してくれていて、とりあえず私とゲームショップ行くとギャルゲー置いてある棚で、どのギャルゲーのイラが好みか？って話に付き合ってくれます。(笑)

アレですか、やっぱりオタクで腐女子に人権はないですか、そーですか。
会社の人にはバレてないと思いたい。
……まぁ、それ以前に会社で人と話なんかしないんだけど。