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ロックマンDASH3

出るみたいですね、おめでとうございます。
田中真弓ボイスのロックが好きすぎて仕方が無かったあの頃を思い出すと、今でも胸がキュンキュンする。
てっきりイナフキン自身が、DASHは赤字シリーズと言っていたので、DASH3など未来永劫出ないと思いましたが。


まぁ、何にせよ…めでたいですね、多分。

ジュリさん、ゲームスタッフに嫌われすぎwwww

と、言うわけで。
大して書くこともないので、ゲームスタッフが嫌いなキャラに挙げまくっている、ジュリさんについて。




これは、ある意味人気って事だよ!ジュリ姉さん(笑)



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まぁ、ネタだから何でもありって事で。

注・ただの俺設定ww

昔、冗談で考えたエックスとゼロのライドチェイサー設定をアクセルとナビゲーション三人娘込みで考え直してみた。
ネタ的に。←重要


エックス
・機体名はハリケーンマグナム
・アクセル曰く爆走しそうな兄弟がつけそうなネーミングその1
・青がベースのカラーリングに、プロジェクトXのようなXの字が書いてある
・コーナリングに強く、ハンドルが軽いが、カーブ時に浮ついたりしない
・トップスピードが伸びないが、カーブでの減速が少なくて済む
・カーブ時だけでなく、カーブからの立ち上がりもかなり早い
・しかし如何せん、トップスピードが伸びないので(市販されているライドチェイサーには勝るが)ハイウェイでの追跡には不向きだが、下道には強い

ゼロ
・機体名はサイクロンソニック
・アクセル曰く爆走しそうな兄弟がつけそうなネーミングその2
・赤がベースのカラーリングに、書道の先生が書いたような零の字が書いてある
・トップスピードに優れている。
・更にトップスピードに到達するまでの所要距離・所要時間が短い。ストレート重視のカスタマイズ
・だがしかし、ハンドルがかなり重い(パワーステアリングじゃないハンドルみたいなもん)
・そのため、カーブはかなり大回りになるので、ハイウェイでの追跡に強いが、下道に弱い。
・だから、ハイウェイでゼロが追い詰め、下道に逃げた犯人をエックスが取り押さえる戦法をとる
・ハンドルが尋常じゃなく重いから、マニア…もとい馬鹿でも乗らない機体


アクセル
・機体名はアクセルバレット
・名前を決めるのがめんどくさかったアクセルが、自身の銃の名前でいいや的に考えた
・黒がベースのカラーリングに赤いラインが入っている
・ボディの肉抜きを徹底的にしてあるので、かなり軽い
・それ以外はいじっていないので、コーナリングに強いとかストレートに強いみたいな特性はない
・ハンドルもそれなりに軽い
・だが、軽いので風の抵抗を受けやすい。特に、カーブ時の横風にはかなり弱い。
・ある程度、カーブ時に重心をライドチェイサー側で調整してくれる


エイリア
・機体名はハンティングホラー
・自分に都合の悪いものを根こそぎ狩るのがコンセプト
・ちなみに私の書くエイリア様は元レプリロイド史上最強の暴走族軍団の総長で、今でも伝説化している(笑)
・通常時は白(パールホワイト)がベースのカラーリングで黒い蝶のイラストなのだが、運転してボディが暖まると、黒い蝶が最終的に血のように赤くなる
・コーナリングもストレートも速くなるように調整してある
・マシンスペック自体はエックスのコーナリングやゼロのストレート能力と大差ない化け物マシン。
・普通のレプリロイドはとても扱えないが、エイリア自体の技能がかなり高いので、マシンポテンシャルを120%引き出せる
・姿勢制御や重心移動といった安全装置を根こそぎ取っ払ってあるので、そこそこ軽いが一瞬のミスで大破する


レイヤー
・機体名はスティンガー
・一応エイリアの暴走族の副長をやっていたので、走りには自信あり
・パールパープルがベースのカラーリングでグラデーションがかかっていて、下の方が赤紫っぽくなっている
・やはり安全装置を全撤去で軽量化してある
・トップスピードに達するまで遅いが、トップスピードは速い。
・小回りがかなりきく
・ハンドルは女性が乗るにしては若干重め(カーブ時にハンドルが安定しやすいように若干重くしてある)
・どちらかと言うとコーナリングに強い。でも、ストレートでエックスには勝てる程度にストレートもいける。


パレット
・機体名はフラワーパレット
・ちなみに、エイリアの暴走族の特攻隊長だった
・パールの入った薄いピンクがベースのカラーリングで、下にピンクや赤いチューリップが書いてある
・立ち上がりが早いが、トップスピードも早い。
・しかし、ギアを変えてからタイムラグがある。
・重心を後ろに持ってきてあるので、姿勢が安定している。
・基本的に見た目重視感がある。


こんなナチュラルな歌声がVOCALOIDのわけがない!!

VOCALOIDって、凄いんだなぁ…と、ネットで再認識の旅に出てます。

VOCALOIDとか言っても色々いるけれど、MEIKO姉さんが一番好き(歌声的な意味で)
MEIKOのFF6のアリア聴いて、あぁ、コレがVOCALOIDなんだ…って感動した。

いろんなVOCALOIDの曲を聴いてはいますが、MEIKOとKAITOが多いな。
年長組の歌声が一番自然な気がする。
まるで人間のようじゃないか。
カイメイのカバーだったら、あの素晴らしい愛をもう一度と野に咲く花のようにが凄く好き。
特にあの素晴らしい愛をもう一度は、カイメイ発売前からカバーが存在している曲です。



ちなみに派生が多すぎてイマイチわからんのですが、神威がくぽはVOCALOIDなんでしょうか。テトやテッドが違うのはわかるけど。
あと弱音ハクとか亞北ネルとかはどーなのかな。
弱音ハクとか亞北ネルはDIVAのモジュールにいるから公式なんだろうか。
がくぽはいないよね。2だといるのかな?


うちのDIVAのモジュールはKAITOです。
ミクボイスでミクダンス踊るKAITOってキモカッコイイよね!(笑)

華麗な暴走誰が止めてくれますかベイベー

「お前は可哀想な奴だよ、本当に」

クックッ……と、押し殺したような笑みが、広いホールに響いた。
笑う彼をよく知っているはずなのに、その彼とは乖離している気がした。
人間なら、多重人格で騙せるかも知れないな…と、思った。
こんな緊迫した状況下にありながら、悠長に違うことを考える俺は、恐らく現実と向き合うのが怖いのだ。

…現実と向き合ったら、否応がなしに受け入れなくてはいけないから。

「『悩む』事が出来るのは、確かに新しい視界が広がるだろう。俺達が白だと信じて疑いもしなかった事に疑問を持てるんだからな」

背中から、特注のビームサーベルを抜く。
俺も、身構える。

身構えながら、考える。
ここにいる彼は、誰なのだろう。

「いらないことに思考を持って行かれる、今のお前がそうだ。悩めるお前は不幸だよ、誰もお前の苦悩を推し量れない。お前は一人で機能停止するその日まで、悩む事に苦しめられるんだ。機械と人間の狭間で」

まるで、それを信じて疑わない素振りに、本当に?と、自分で自分に問いかける。
未来は、誰にもわからない。
彼が言っていることは、彼がそう思っているだけで、先にあるものなど、人間にしろ機械にしろ、誰もわからないはずだ。

でも、未来が予測できるのなら、俺達はこうやって対峙して闘うことすらなかったのだろうか。

「信じていたものは、悩めるお前に牙を向けるだろう。悩むということは、常識を覆せる力を持ち合わせているのだからな。まぁ、当たり前が当たり前だと思えない感覚など、俺には理解できんし、する必要もないがな。俺には俺自身が持つ信念と、目の前に対峙する現実さえあればいい」

確固たる信念を持つ君を、うらやましいと思った。
俺は、自分の存在意義がわからないのに。

だから、訊いた。

「………君は…何故此処にいるの?」

彼は、迷いもせずに

「俺は、お前を倒すために造られたからな」

と、告げた。

…………。

俺は、自身の存在意義に。
彼の、存在意義に。
理由を付けることができるのだろうか。

湧き上がる疑問を無理矢理振り切って、俺は戦闘態勢に入った。











没ネタなので、敢えてブログに。
キャラ名と、特徴を表記しないで何処までそのキャラを表現出来るか試そうかと思ったんですが、やっぱり駄目だ。
文章力がある人しか出来ねぇよそんな芸当。
なんか長文話してる奴がうざったいので、覚醒させてからボコってきます。


ちなみにおちゃめ機能のフルを聴きながら考えていたんだが、あの曲を聴きながら何故こうなったのか私にはわからない。


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