今日は中学のときの友達に会って来ました。喋りすぎて頭痛くなるくらいには楽しんだ´`*
カラオケで久しぶりにあにたまアニメ映像見たんだけど初期EDでまさかに黒歴史(笑)鬼の段。隣に座ってた文食満好きの膝ばっしばし叩いた。潮江さん愛してる。

唐突だけど病み留の文次郎束縛がちょっとおいしいそんな気分。留三郎は病ませるならとことん病ませたい。文次郎を他の人の目に触れさせるのも嫌で監禁とかね。
文次郎いないとダメな留三郎さん。病んだ意味で。
そんな留の自分への気持ちの重さ分かってて抵抗しない文次郎もアリかなって。文次郎は向けられた好意は無下に出来ない質、それで留三郎のこと好きだから尚更、束縛も受け入れたりして。
忍たまだったらまだ忍の道が文次郎の中に大きくあるから、卒業後の話で。
文次郎は不器用すぎて、卒業に際して留三郎と忍両方取る選択はなかなか出来ないと思えて。病み留の束縛受け入れる場合完全に忍者の世界は諦めてるんだろうなって。
留文の卒業後の幸せって文次郎次第。食満は絶対文次郎置いてかない。文次郎がその手を取るかどうかだよなあ…っていう私の思考。

明日というか今日で一年終わりとか。早ぇよおおお