本屋で手にとってその瞬間斜堂先生の出で立ちにびっくりした。
何故に女装www
影子さん気に入ってるんですね笑
服の柄に出て一ろ教師の対称的な感じが出てて良い。
「い」を消す、っていうのが独裁スイッチ的な感じがしたけどそんな事はなかった
まさかのタイトルから「い」が消えるという。
激おこな一いかわいい。何だかんだ一はの事好きだよね。
そう指摘すると起こりそうだけど、一はが何も反応してくれないと絶対いじけるタイプ。
こへ金の首ぐい(笑)が定着しててかわいいし、金吾の「にゃにゃみゃちゅへんぱひ」かわいすぎる。
以降ずっと首が傾いている金吾に対して、21ページで戻してあげる優しさ。
小平太ってば何かしら状況を教えに来てくれるようね。それで説明も淡々と簡潔で、暴君とのギャップに萌ゆる。
この時から吉野先生は椎良勘介なんだろうな。
椎良勘介と小平太兄弟説大好きなんだよ。だからまさかの同じ枠線。あとから正体バらそうとした時に小平太がぶつかってくるあの感じ。
背景に兄弟って事があるとめちゃくちゃ萌えるううううう
最初に小平太に接触して来たのは、弟はちゃんとやってるかなーっていう兄心とか。
ぶつかってきた時、小平太は椎良である事に気付いてないけど、「あああれ兄上だったのか〜」とかのほほんと思い返してると可愛い。
あと小平太が「兄上」とか言うのすっごく滾らないですか私は滾る!!!!!!
いいとこのぼっちゃん説も好きなの。小平太の一人称「私」ってところから萌えが詰まり過ぎてんの。「父上、母上、兄上、姉上」やばい。
作法登場の22ページ。
仙蔵が眉潜めてんのは、この時既にこの吉野先生が偽物って勘づいてたからなのか。
落乱の細かい描写本当すごい。
夕食は各学年、各クラスごとに〜ってのは本当においしい設定。
六年の食事当番事情。
文次郎:はずれ。今回更に彼の食生活がやばい事を知った。絶対仲間にも共有するんだぜ、59巻の心理テスト的にも。ビフテキ食べる文次郎尊い。
仙蔵:普通に考えたら当たり。何でもこなせる天才肌だから料理も出来る。でも萌えを追求するとはずれ。何でも出来ると見せかけて実はすっごい不器用。料理はあかねちゃん並み。
長次:大当たり!長次のごはん食べたい!嫁に来て!
小平太:はずれに近いけど、完全なるはずれではない。恐らくメニューは山で格闘してきた(というより瞬殺)熊や猪の丸焼き。調理法なんて無い。焼けば食える。素材の味が楽しめる。
留三郎:可もなく不可もなく。見た目は超絶凝っててお前どんだけ暇なんだよくらいのすごい料理が出て来るけど味は普通。
伊作:はずれ。何入ってるか分かったもんじゃない。
結局今回の話は学園長の悪ふざけ、もとい、おちゃめだったんだとしたら、長屋の食材まで持ち出した事にはどんな意味が…?
各学年に本気で料理バトルさせる為に手持ちの贖罪取り上げて切羽詰まらせたのかな。
でもこれまでの話でも学園長は、文化祭等の素敵な思い付きに見せかけてライバルや恋人招き入れた利己的なパターンとか、迷惑な思い付きに見せかけて真実は奥が深かったパターンもあるから、今回も実は…があったりするのかな。
29ページから始まる怒涛の文次郎タイム!!!!!!!!!!!!
文次郎の匂いが無臭って公式化してめっちゃ嬉しい。
忍者してる男が汗臭いとかないよねって思ってたというかそれが理想だとは思ってたけどまさか原作文が断言してくれるなんてもう本当ありがとう好き。
池じゃその場の匂いは誤魔化せても池から上がったら苔とか独特の水の匂いしそうだから文次郎しょっちゅうお風呂入ってるのかな。しずかちゃんか。
でも食事があんな感じならお風呂も贅沢と考えそうだから水浴び?
真冬でも平然と井戸の水頭から被って過保護者仙蔵とか不健康許さない伊作とかに怒られてそう。水でびしょびしょの文次郎とか見掛けたら手拭いでぐるぐる巻きにして火鉢の前に連行する。
いくら匂いに気を付けてても人間特有の匂いはあるだろうから、普段になく距離縮んで文次郎の匂いがしたき時に、わああああって赤面する思春期留三郎かわいい。
文次郎は鈍いからそんな留三郎の様子に一切気付いてないだろうけど。単に(こいつたまにおかしくなる)くらいにしか思ってない。
31ページ「しかし長次、お前の同室者の小平太もクサイと思われているんだ…ぞ…」この発言何最高か。
文次郎ってば小平太の為にも怒ってくれたって事やん。小平太も含めて臭いと指摘された事に怒ったって事やん。仲間に向けられた悪い印象・不名誉に一喝入れてくれたわけやん。
一番良い言葉が見つからないけど、文次郎が小平太の事大切に思ってるんだなって感じて幸せな気分になった。
実際のところ小平太は獣臭そうだと思ったけど文次郎がそう言うから小平太も無臭だと思い直す!
ちなみに仙蔵は無臭というより良い匂いがしそうだ。
文次郎の忍者論でいうと匂いする事自体忍べないから駄目だけど、仙蔵は花とか白粉とかの良い匂いがしそう。
長次は墨と古書の匂い。
伊作は薬臭い。留三郎も薬臭い。ついでに木屑とかの匂いもしそう。
文次郎が案外嗅覚に敏感で六はの部屋入りたくないと思ってたら笑えて来た。
嗅覚に優れてそう、薬の匂い苦手そうって意味では小平太も六はの部屋苦手そう(笑)
カメムシの匂いに顔顰めて鼻抑える仕草がたまらん。落乱で描かれる「手」ってすごくいいよね。
長文がやんや会話してると昔に戻った感じがして懐かしさを思う懐古厨。
34巻あたりをね。彷彿と。
34巻で文次郎、長次の事大好きやん!とか思ってた。
上級生好きとしては、当時34巻本当に滾ったよね。最近は上級生出るの当たり前になってきてるけど、学園内の騒動で各学年、各委員会がわちゃわちゃしてるっていうのは当時は本当に珍しくて新鮮で。この巻大好きで何回も読み返した。
カメムシ脱走してる次点で孫兵が泣いてる理由はお察しだと思われるが「どうした!?」ってすぐさま駆け付けてくれる文次郎は本当に良い先輩だと思う。
そこで本人からちゃんと理由聞いた上で、悪い事は悪いと指摘してあげるのは現代ではなかなか出来ない指導方だと思うし、文次郎は良い教育者になれると思うんだけどな。
勿論食満みたいに叱らず褒めて伸ばすのも良いと思うし、むしろ文次郎に叱られた生徒には食満の優しいフォローが必須なんじゃないかと。
文次郎ってやっぱり厳格なところが恐いし近付きがたいオーラ出てるし、言葉に衣着せないから言葉だけ聞いちゃうと相手に大ダメージ与えかねない。
けど、心根はめっちゃ優しいし、言ってる事は間違ってないし、相手にとってプラスになる事が多いと思う。
だからそこをさ、食満がフォローしてあげれば完璧やん。
「あいつあれで甘いところもあるんだぜ」とかはにかむ留三郎(若干惚気入ってる)とか最高やん。 こいつらもう将来教師になって潮江は教科担当、食満は実技担当で一クラス受け持てばいいのに。
しかしそれにつけても六はがニコイチで行動し過ぎてて嫉妬(笑)
紹介を文次郎にせがむ(?)タカ丸とはましゅしゅ最高か!そんな自己紹介すればいいやん!なんで文次郎に頼むのありがとう!
タカ丸はその社交性で日常生活では絡まなさそうだけど実は同い年の六年生と仲良いといいなって願望持ってるから、文次郎と絡んでくれて嬉しい。
文次郎が紹介してくれてるのを横で枠線に寄り添って聞いてるタカ丸かわいい。
どうでもいいけど、タカ丸って文次郎より身長高そうだよね。っていうか高いんじゃないか。つどい的には久々知と文次郎は同じ身長だった筈だから、タカ丸って久々知より身長高いよね???
「せにゃならんのだ」って言い方、「せにゃ」って言い方可愛過ぎる。
はましゅしゅとは本当に絡みなさそうだけど、全然壁とか感じてなさそうな浜やばい。文次郎に甘えにいける感じ将来有望。
こっから何かと話すこと多くなって、食満が知らない間にすごい仲良くなって、食満潮江浜の三人になった時に結構文次郎と守一郎仲良くて恋人と先輩としてどっちにもやきもちやいちゃう感じの複雑な留三郎の心境を想像するとすごく楽しい(笑)
「あ、潮江先輩なにしてるんですか」ってさりげなくアピールしてった感じの久々知がもう。
自己紹介の方じゃなくて、俺も潮江先輩と仲良いもんね!アピールに見えてならなかった私の目に潮江厨フィルター掛かりすぎ。
でもこれ昔から言ってるけど、久々知は六い厨だと思ってる。潮江先輩かっこいい!立花先輩かっこいい!と憧れてる久々知。結構重度な六いクラスタ。
文次郎と学級コンビの掛け合いがすごく好き。ここの相性最高に悪いよね!www
学級コンビにおちょくられてる感じがすごく好きなんだよなー。
相性は悪いとは言ったものの仲は普通に良いと思ってる。というか学級コンビが文次郎大好きで懐いてる。
文次郎も可愛い後輩だと思ってる。厄介なところはあるけど長年仙蔵と付き合ってるからこの手のタイプは慣れてる。
というか文次郎、癖の強い人に好かれ過ぎじゃない?(フィルター)
同室のドS、その後輩の穴掘り小僧、豆腐狂、変装名人、見た目以上にキレる奴尾浜、胡散臭さいっぱいの組頭。
留三郎がんばれ!
しかしここまで満遍なくいろんな人と絡みつつ画面の中心に文次郎がいるってなんていうご褒美。ありがとうamk先生。
必ず六いは隣同士に座る感じ!!!
双忍やばい。というか雷蔵やばい。好き。
三郎は普段からああだけど、雷蔵の普段を思うとギャップ萌えというか。
アニメでも「僕は鉢屋三郎だよ」とか言って三人組あしらった(?)話しとかさ、結局双忍って深いところで性質同じなんじゃないだろうか。
久々知と竹谷もそれ分かってての苦笑いかなって。
コマにはいないけど、勘ちゃんも勿論分かってて、こっちはによによと面白がってそうだな。
六年がここ後押ししてれるとこ好きー!
最終的にふっと笑って容認しちゃう学園長とかさ、もうこの感じ何て表現したらいいのか分からないけどとにかく好き。
文次郎の食生活がヤバい(真顔)
粗食に慣れるとは言っても、不味いものを美味しいと感じられるようになるとは思わない。
なったらそれは味覚障害や。誰か潮江に亜鉛を。牡蠣食べさせてあげなきゃ。
たまに美味しいもの食べると、言葉には出さないけど若干表情がほわっとする文次郎を六年が子供見る親心で温かく見てると思うと幸せになる。
何とか文次郎に美味しいもの食べさせようと奮闘する六年下さい。
現代に来たら美味しいものたらふく食べさせてあげたい。
寿司とか焼き肉とかラーメンとか。
ファミレスで好きなの注文しなとか言いたい。メニュー見ながら延々悩んでる文次郎にドリンクバー運んであげたい。
というか室町文次郎(15歳)にタイムスリップして貰って、転生六年(社会人)と再会し、美味しいものめっちゃ奢ってあげる話書きたい。ただただ私が幸せになれる。
特に社会人と15歳っていうのがね!
事務員のおじさん。
何となく見覚えあるから初期の初期に出てきてたんだろうなと思うけど何巻だったか一向に思い出せないのが悔しいから今度落乱見直そ。
しかしこのタイミングで見慣れないおじさんが登場するとか怪しいと思ったらまさかの八味地黄丸w
一日三食を定着させたのってエジソンだっけとかすごくどうでもいい事を思った。
三反田さすが保健委員!
左近も知識蓄えてて偉いな〜とか思ったら委員長が会議抜け出して来るという。
犬猿二人が仲良く(ここ重要)迎えにきて、仲良く(めっちゃ重要)伊作を両脇に抱えて戻って行ったの良かった。
動じず説明を続ける伊作さんと平然と連れ戻す犬猿の慣れてる感じ。留文伊好き。
おばちゃんと般蔵先生の味噌なんて始めからなかったとか。最初から嘘だったっていうのが子供向けとは思えない大人のスパイスを感じる。
おばちゃんすごいし、その意図が分かった中在家先輩すごい!!!!!!
綾部がすっごく先輩しててたまらん。
色をかえる術漸く理解した。
8巻とか9巻とか、作戦は分かったけどいまいちピンと来てなった。つまり意識を逆転させたり、別の方向へ向けるって感じなのかな(理解したといいつつこの程度)
そしてまさかの長次の女装が見えるとは!!!!!!!!
女性に年齢聞いたり、おべっか使えず素直に実年齢口に出したり、脛毛剃り忘れてたり、案外迂闊な中在家先輩ギャップ萌え。
悩める長次というのもなかなか見れないよ。永久保存だよ。
それにつけても女装してでもきりちゃんのアルバイトにつきあってくれる長次優しい。
六い隣同士は変わらないのに食満が徐々に距離縮めてきてる感じの69ページ(フィルター)
羽丹羽くんがすっかり二年生に馴染んでる
ここの学園長の説明謎だったんだよね。隠した食材を集める筈が、杭瀬村とか皆思い思いのところから食材調達して来る事になったんだもん。
でも今となっては完全に学園長の術中だったわけね。
「クジ引き引いてみた〜い!!」な浜かわいい。
庄ちゃんが冷静すぎて将来有望過ぎる。
「それをイモ煮というかどうかは別として」って言い方がツボった。
「クジが二通残っていますが」の潮江の顔かわいいいい
原作文のこのきょとんというかなんというか、この顔好き。
78ページ、驚いてる五年4人。ここは雷蔵なんだろうな。三郎として、って縛りでいるから1コマ目の感じは三郎っぽいけど、本物の三郎は変装だって分かってたんだと思う。
六年生は驚かない感じ、ここが五年と最上級生の差を感じてイイ。
そして正体すら気にしていない小平太w
「六年生メシなんだと思う?」「「「「「なんだ?」」」」」ここ最っっっ高にかわいい!
レシピに戸惑う押津さんかわいい。
実際押津のおっさん何歳なの。というかおっさんなの?
気持ち的には雑渡さんより年上がいいなーと。それで山本さんより年下。
必ず手紙に似顔絵描いて来るかわいいおっさん。それが組頭や。
83ページ3コマ目の凄腕さんの顔が超好き。
太郎と次郎に名前ついたん!?
変な顔の忍者で売ってても良かったんやで!?
でも陰忍ということは簡単につけた仮名かもしれない。毒笹子に仮名つけるまでの忍者としての認識があればだけど。
凄腕さん「しんべヱ」とか呼んじゃうの!(滾った) しんべヱの事知りつくしちゃってない?忍たまとどんどん仲良くなってない?
平然としてる一ろwwwやっぱりこの子ら大物。
六年生の私服だー!!!!!
でも三人足りないぞー!!!!!!
こちらも二手に分かれたのだろうし、私服見れないのは残念だがしょうがないのか。
「いいねーお粥 腹いっぱい食うぞー」かわいすぎる。
室町時代のお粥の概念が分からないけど、小平太くらい食べ盛りだとお粥じゃものたりないんじゃない。それをあんな笑顔で受け入れてる感じがとてつもなく七松好きになる。
六いと小平太のお出掛けだと夫婦と子供のようだな(かわいい)
普通に並走して来る体育委員長。
こんな笑顔の綾部見た事……あるな!アニメで!
95ページの小平太の表情がもうわけわからんんん
1コマ目むっとしてるのは何?はずれに対して?自分がはずれ引いて来ちゃったってことに対して?
2コマ目のこの表情ずるいいいいい
すごい先輩の顔しとるやん!しょうがない後輩を見る優しい感じやん!
綾部に指摘されて素直に見る仙蔵。
ここがね!奴のギャップだと思うのですよ!
見た目プライド高そうじゃん。気付かなかったところ後輩に指摘されたら悔しい!ってムキー!ってなりそうじゃん。
そんなふうに見えるのに、実際にはならないのが立花仙蔵。それがイイ。
「ククククククーポンン?」「ハトか」 「小平太だけじゃ心配だ、おれも行こう」「ほんとは山守と戦いたいのではないか?」この掛け合い見て!会話も表情もやばい!
どうでもいいけど踏鋤の踏子ちゃんに顔あって笑う。
三ろの、というか、忍たまたちのこのかる〜くてゆる〜いこの感じが室町の癒し。
次の記事に続く