自室にエアコンが設置されたのですが、昭和感漂う我が家に最新のエアコンって、超ミスマッチです。
母はひなびた民宿が奮発してエアコン取り付けたみたいだ。とか言ってましたが、確かにその通りな雰囲気です、本当に。
表紙が鈴木先生は鈴木先生でも、次郎先生の方だと、なかなか愉快な雰囲気です。
中身もシリアスと呼ぶにはちょっと笑える感じで。
バトルなどはなく、細々とした事件が起こってく物語でしたね。宗像さんの話というよりは、セプター4全体な内容でした。
下巻が楽しみですな。
それと、この話と対になってるらしい赤のクランのラスベガス話も早く読みたい。