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今月は

 
 空/挺/懐/古/都/市 の雑誌が14日に発売ですね。
 二巻収録以降、夏樹と七雄の話、牡丹の話。ときてますが、次は誰でしょうか?
 主要キャラで残ってるのは、天草・弑名・茉莉花・灯籠屋さんですかね。

 個人的に私は、エピソード.1 で出てきたトキとヤヱの先生のストーリーもあるんじゃないかと睨んでます。
 第一話の最後ら辺、トキと電話してるところで、写真を引っ張り出してるシーン。雑誌版じゃ、何も描かれてないけど、コミック版じゃ、黒髪を結った女の姿が……。
 トキや七雄達の住んでたとこの大家さんっぽくないですか? 
 先生、昔、空挺都市にいたらしいし、忘れる前に出ていったのか。忘れられたから出ていったのか。それとも、忘れられたくないから出たのか……。
 それを考えると、大家さんがユナに言った台詞もなかなか意味深に聞こえてきます。
 はぁ。推理という名の妄想がつきません。

 勿論、灯籠屋さんの過去やら、天草と弑名の関係をクローズアップしたものでも大歓迎ですが。
 ユナの兄貴っぽい灯籠屋さんが、ユナと同じ能力故に浮力研究所にいた天草と何らかの関係があって(ユナも、前にいた人がどうしたこうしたって言ってましたし)、さらにそこに弑名が加わるという、不透明な三角関係を希望。
 けど、弑名や天草が絡むと、途端に古妖精病を発症した人のあり方じゃなくて、空挺都市の核心に触れる話になりそう。まあ、考えるまでもなく、古妖精病と化石燃料は密接に繋がっているわけですが。

 
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