定休日です火曜日ってすばらしい。
久しぶりに長編の方書いてました。もちろんここにはまだアップはしてません。
アレだけは完結させてから手直ししつつアップする…!!
もぉなんていうか。スクロールバーが異様にちっちゃくなってカチカチクリックしても下がる量が微々たるものって言うか。
…ここまで長くなるとは思ってなかった長編なんですよ。ええ。
と言っても。二次創作なんですけどね。なんとなくのっちゃって。
主人公と周辺何人かがオリジナルキャラクターで、他は皆、モデルの漫画の引用。
ただし。同名なだけの別キャラになりつつありますけどね…!!
ああ。原作の雰囲気を壊したくないのに。マジで崩壊しつつある。
因みに。これを公開するかどうかも悩みの種ですが。
いやね? アップはするんですけど。したいんですけどせっかくなんで。
でもこう…。あんまりにも主人公に感情移入し過ぎてて、ぶっちゃけ見られるのが恥ずかしい…。
…あぁ、うん。鍵はつけよう。それもちょっとわかりにくい奴…!!
興味がある人だけ見てくださいお願いします。そういう気分。
んで後の突っ込みは基本なしで!
誤字とかはいいけど! キャラについての突っ込みはナシで!
老後の楽しみに物書きは続けますけどね?
なんていうか。今書いてるやつも、結構いい出来だなぁとは思うんですが。多分きっと恥ずかしくなる日が来る…。
それが黒歴史。どっかのアニメも言ってた。いずれは個店になるだろう! 間違えた。古典。
古いけど。またもやハリポタネタ。で。
現住主人公。前世はすごい人ネタです。
さらっと書いてあるだけなので興味のある方はどうぞ!
ついさっきまで中学校のメンバーで飲み会してました。
飲み会と言っても、酒は入ってませんが。
しかしながら酒が入ってなくても素面ではちょっと考えられないテンション。多分店側にとって超迷惑。
あいつらもう、中学のころから全然変わってねェ。
ノリとテンションが。オカシイ。まぁいつものことですが。
それでも楽しくなるって言うのが幼馴染。でしょうか。
思えば幼稚園から付き合ってる子が居るぐらいですからねー。…もう、なんだ。十七年?
古いのが十七で。新しくても…十年っすかね。
おお。すげぇ。
思えば遠くに来たもんだ。ちょっと違うか。
ああそう。一次創作も二次創作も書きたいという話をしまして。
そういう話をそのメンツの一人にしたところ。「じゃぁもう、知り合いからお題貰えば。」とのこと。
…んー。確かに。そもそも書きたいけどネタが浮かばないってことだし。
お題があれば書きやすいかも。
とのことで。ネタがある方ネタくださいお願いします何でもいいんで。
あ。ちなみにその子からは「カッパとアヒルの話書いて。」
…まぁ。書きますけど。どういう風に話を展開させようかなぁ…!
今日から頑張ってネタを練ります。
八月にまた関東行くんで。それまでに何とか…!!
あろはおいえす。夏ですね。
夏は夏なんだから。暑いのは暑いんですけど。
トクメーがいつも座ってる一角って言うのはクーラー直撃地。
つまりは何かってーと…、寒いんですよ。ええ。
何が悲しくて暑いって騒がれてる世の中で寒いって訴えなきゃいけないんだオイ。
クーラー切ろうぜぇ。なぁ。
解ってるんだけどね? 寝る位には必要になるってのは。
でもねー。…寒いんだよ…。
職場は暑いですよ。菓子屋だけど。
菓子屋ってーのはあれです。扱う物が生ものだからさぁ。
厨房内は常に冷房フル稼働。前にも書きましたかね。
それでも暑いのは休憩室。休憩に行くことが拷問です。
…クーラーあるけど潰れたまま直してないんですよ多分これも書いたことある!
休憩時間中は仮眠取るんですけど。仮眠取っておきると先ほどよりもよほどダルイ。理不尽。
電話がかかってきまして。
お礼状書いた、前に面接に行った店ですよ。
曰く。
「あぁ丁寧にありがとー!
ところで決心できた? なにが問題で躊躇してんの? 相談に乗るよ!」
…遠回しに『逃がさねぇぞテメェ!』とか言われてんじゃんかぁ!
「…えと、一身上の都合がありまして…。」
「うんうん。」
「祖母のヘルパー代と、弟の学費を、払わないといけなくて、ですね…。」
「うん。大体いくら?」
「(うっ、額出してねぇ。)…、六万、以下にはなりそうにないですね…。」
「あー、大丈夫大丈夫! 健保と年金合わせて三万ぐらいだし。」
「はぁ。」
「そしたら手取りで十二万ぐらい?十一万? そこから六万引いても生活できるよ。」
「…まぁ、祖母の家に居候、するわけですからね。」
「でしょ?」
「あの、通勤用の自動車…。」
「え? うち駐車場ないよ?」
「や、だから近場で借りようかと。」
「自転車で充分だよ。」
「あー、そういう、もんですかね…。」
「そうそう。田舎とは違うから。悪いけど。」
「…そーですね。」
「それに! 内に余ってる原チャあるし。」
「え。」
「それ貸してあげるからさ! 名義は自分にして使えばいいよ!」
「え、ええええ?」
「ほらほら! 大丈夫でしょ?」
「(まさか月に一度こっちに帰ってくる分の代金が外せないとは言えない。)」
「はい、えと、大変良くしていただいて…。ありがとうございます。」
「大丈夫大丈夫ー。こっちも出来るだけサポートするし!」
「う…、前向きに、検討させていただきます…。」
がっちゃん。
「…もぉどうしよう相手逃がす気ないよこれェ…!!」
「頑張れ。」
「人ごと! とても人ごと!」
「だって関係ないもん。」
「ぶぺんッ!」