かがり様へ
お久しぶりです、かがりさん。お元気そうで何よりです。
今日はお目当ての漫画を求めて本屋に行ったり、予約してあった本を受けとるために図書館に行ったり。まずまず、のんびり出来ました。
休みの日でも、しょっちゅう職場からかかってくる電話も、今日はありませんでしたしね。
「将国のアルタイル」お読みになられましたか。
八巻までだと、四将国編が終わって、ニキちゃんが出てきて……の辺りですね。
戦争を起こさせないためなら、女装(笑)も他国を操る事もしちゃうマフムートが好きです。
派手な戦いがメインのアル戦とはまた違う、戦記ものですよね、アルタイルは。
最近、少女漫画とは少し離れているので、「赤髪の〜」「狼陛下〜」は生憎タイトルしか存じません。
でも確かに、最近の漫画は皆、演出も伏線も、ハッとさせられるものが多いですね。昔は、画は綺麗だけど話がイマイチ。なんてのもありましたが、最近は洗練されてる気がします。
まだ知名度の低い作品の中から、良作を見付ける楽しみもオタクの楽しみのひとつなんでしょうね。
BRAVE10 は画が綺麗なのでオススメですよ。ストーリーは好き嫌いが別れるかもしれませんが。
作者の霜月かいり先生は原作ありの作品の作画なども担当しているので、良かったらチャレンジしてみて下さい。
いつも拍手コメありがとうございます。
これからも徒然感想等を書いていくと思いますが、よろしくお願いします。
かがり様へ
お久しぶりです、かがりさん。朝晩は寒いですが、徐々に暖かくなってきてますね。お体は大丈夫ですか?
銀英伝、第一巻発売から三十年以上経って、再漫画化のようです。去年はアル戦のコミック発売&アニメ化でしたし、田中先生作品が再注目されてるんですかね?
あいにく私は銀英伝最盛期はまだ子供だったので、『銀河英雄伝説』という名前しか知りませんでしたが、アニメ化や舞台化などなど、大人気作品だという事はわかります。
そして、そういう作品にはコアなファンがいるんでしょうね。軍旗をわざわざ業者に作ってもらうって……そうさせるだけの何かがあったんでしょうね、やっぱり。
確かに、今読んでも面白いです、田中先生の作品は。あんまり古さを感じないですね。
今回は拍手コメントありがとうございました。
かがり様へ
拍手ありがとうございます。
本当に色々、残念でしたね、ドラマ。
多分、有栖川先生の火村シリーズ作品っていう先入観が無ければ、面白いんだと思いますが。
俳優さんだって別に下手なわけじゃないし、演出とか、キャラクター設定とか、面白くないわけじゃないですけどね。
でも、火村先生がヤバイ人になっちゃってますし、アリスは落ち着きの無い人だし……。そういう意味では、本当に残念です。
かがり様へ
こんばんは、かがりさん。早いもので、もう2015年も終わりですね。
「王室教師ハイネ」お読みになられたんですね。
ハイネ先生、本当に良い先生ですよねぇ。何でも出来て、親身にもなってくれて。
現実にはなかなかいないからこそ、理想の先生なんですけど、やっぱりああいう先生が学生時代いてくれたらなぁ。と思います。
「文豪ストレイドッグス」は本当に色んな作家先生が出てきて楽しいですね。イケメンや美女・美少女ばかりですし。
私も、名前と作品名が一致しても、読むかどうかは微妙です(苦笑)
多分、それなりに面白い作品もあるとは思うんですが。
私の趣味で、感想などを色々書きなぐってますが、興味を持って、読んでもらえたなら嬉しいです。
是非、来年もよろしくお願いいたします。
拍手ありがとうございました!
かがり様へ
お久しぶりです。すっかり秋ですね。今年はなかなか異常気象ですが、やっと落ち着いて、過ごしやすくなり、嬉しい限りです。
「ブラッディメアリー」お読みになられたんですか。
異国情緒たっぷりの横浜ですが、確かに吸血鬼のイメージは無いですね。海が近くて、明るい印象があるせいでしょうか?
吸血鬼ものは、吸血による吸血鬼化なんかも醍醐味ですよね。一緒にいたいけど、吸血鬼にはしたくない〜とか。メアリーの過去も少しずつ見えてきましたし、続きが本当に気になります。
確かに雑魚キャラの多いこと多いこと。吸血鬼というと、なんとなく不死身・強力というイメージですけど、この作品では簡単にやられまくりですね。美形っぽいのもいるのに(笑)
そうです。夜遊びは要注意ですよ。危ないのは吸血鬼だけじゃない。一番怖いのは人間ですからね。
今回は拍手コメントありがとうございました。
徒然日常報告&各種感想をつづっていきますので、今後もよろしくお願いいたします。