ス/テ/ナ/イ #05 「放課後に踊る」
※相変わらずのzeroネタです
アバン。士/郎と切/嗣さん。月夜の会話。
zero 最終話と同じシーンなわけですが、士/郎視点と切/嗣さん視点で、印象が違いますね。士/郎視点だと“これから”を感じさせますが、切/嗣さんからだと“これが最後”って印象を受けます。
声優さんの演技と、演出の差ですが、同じやりとりでも、受けるイメージが違うって、やっぱり凄いなって思う。
衛/宮家の食卓はいつも美味しそうで……お腹空きますな。腹ペコ王が美味しそうにご飯食べてる姿も、可愛くていいですねぇ。
zeroは本当、戦うため。って感じで。あれはあれで格好良いんですが。
登校してすぐの凛ちゃんのお顔……(笑)。いいのか、メインヒロイン。凄い顔してるぞ。
まあ、可愛いだけのヒロインなんて面白くもなんともないですから。あれはあれで良いのでしょうな。
生徒会室。ス/テ/ナ/イでしか一/成は知りませんが、わりと好きなキャラです。美/綴と同じく、日常を象徴するキャラだからか、安心出来るというか。
眠そうなとことか、何となく可愛いなぁとかって思います。私の年だと、男子高生はもう可愛いになっちゃうんですよねぇ……年だなぁ。
士/郎vs凛ちゃん。凛ちゃん、運動神経良いなぁ。しっかし……スカートの中身、まったく気にしてないよねぇ。まあ、タイツだけどさ。あれ? タイツだよね?
ラ/イ/ダ/ー登場。妖艶なおねえさま、大歓迎〜。個人的にはもう少し乳揺れとか欲しかったかなぁ(笑)。貧乳ロリも好きだけど、巨乳美女も大好きですとも。
でも、ま。戦闘シーンはやっぱり格好良いわ。速すぎて、見えないけど。
wiki か何かで、杉/山さんはス/テ/ナ/イ で悲鳴のバリエーションが増えたとか書かれてましたが、本当にそうだなぁって思ったり……。
相変わらずのタラシっぷりな士/郎。ああいうのしれっとやれる士/郎は凄いなぁ。流石、エロゲー主人公。
真っ当な魔術師な凛ちゃんと、魔術師殺しでやってきて、最後までそれを貫き通せなかった切/嗣さんとでは、価値観が違うなぁ。
回想シーンのロ凛ちゃんが可愛い。時/臣さんが亡くなった後って事なんでしょうが……時/臣さんと凛ちゃんて、あんまり似てませんよね。
zeroで時/臣さんが死ななかったら、お人好し凛ちゃんにならなかったんでしょうか。
魔術師としての時/臣さんの人格を受け継がなかったからこそ、今の凛ちゃんになったのかと思うと、あの泣きそうな凛ちゃんには悪いけれど、時/臣さんは亡くなって良かったのかなぁって思っちゃいます。
まあぶっちゃけ、zeroで雁/夜おじさん好きだったから、あんまり時/臣さんが好きではないだけなのかもしれませんが。
凛ちゃんが切/嗣さんを評した「魔術師である前に親である事をとった」という言葉は、zeroのラストを知ってると、何とも切なくなります。
夫である事、父親である事を選べなかった切/嗣さん。世界と家族を天秤にかけて、世界を選んだ切/嗣さんだからこそ、士/郎に対しては親である事を選んだんでしょうね。
小説版でふたりの関係は親子ごっこ……みたいな事をいってましたが、でも士/郎にとっては確かに父親だったんですよねぇ。
ア/イ/リさんとイ/リ/ヤに対してもそうあれれば、とは本当に思いますが。
それが出来れば、聖杯なんて求めずに済んだでしょうし。そうすると士/郎とも出会わなかったでしょうけど……。まあ、プ/リ/ヤみたいな世界線もありますからね。一概にどうこうとは言えませんが。
来週はついにキャ/ス/タ/ーとア/サ/シ/ンが出てきますな。
個人的に三/木さんファンの私的には、かなり楽しみな回です。
ところで。予告のチェス駒っぽいの。サ/ー/ヴァ/ン/ト以外のキャラが、どれの暗示なのか……白のポーンは士/郎だよね? 凛ちゃんは……クイーン? 言/峰は黒のキングっぽい駒だったよね。んで、桜と葛/木先生はポーン。
半端魔術師(葛/木先生は違うけど)なマスターはポーンなのかしら?
相変わらず、感想じゃないなぁ。まあ、いいや。