買いました―。表紙がジョーカーだぁぁぁぁぁん!(愛)
では感想をば!
たたみます―。
はい。
なんというか色んな意味で衝撃的な巻でした。
シエルに恋している中年・そこはかとなく怠惰的で退廃的で自己愛なケルヴィン男爵に唖然。
もじもじしているケルヴィン男爵にドン引きです。
ヴィンセントとシエルにぽーっとするケルヴィン男爵にドン引きです。
グロサーカスに大喜びするケルヴィン男爵にドン引きです。
もうなんていうかシエルよりセバスチャンよりケルヴィン男爵の衝撃だけなんだけど!
あとは過去のワンシーンのアンダーテイカーにメロメロです。かっこいいぃぃ…。
悪魔におねだりするんだな。のシエルにもドキンときました。
シエル…おっきくなったらさぞかし父親に似てカッコ良くなるだろう…!
そのときにはシエセバで活動したい。と思いました。うん(笑)
ぶっちゃけ初期の黒執事は微妙でしたがここ最近の黒執事は大好きです。
そして使用人ズの本性?が明らかに!
前々から密かに思っていたんですが、タナカさんってヴィンセント夫妻強襲の際に殺されてなかったですか…?
なので使用人ズもタナカさんもみんなセバスチャンの魔力で復活させた人…?とかチラリと思いました。