どうにもメモカ容量がきびしくなったので討鬼伝を消すか、このデータを引き継ぎ追加版をするかで迷い、後者を選択。
でも極は3000MBは行く。前作は2000MBなのに。整理しようと思ったのに使う量が結局増えてる。

引き継ぎでキャラメイク変更……しようと思いましたがとくに追加された顔やら髪型やらがないので、そのまんまで行きます。
美人だけど茶目っ気がある、というイメージでキャラ作ってます。男湯にどんどん突撃しそうなキャラでしょうな。
そして始めてみたら痴女みたいな格好してました。前作はこの格好でプレイしてたんだっけ……(着せ替えできるゲームを久々にやると変な格好にどんびく法則)

今回マスコットキャラの天狐におやつを上げるなりしてカスタマイズできるそうです。ミタマもつけれる。すごいな。
そして狩りに行った先で鉢合わせる事もあるという。わー殺伐とした中にいる天狐かわいいーとか思ったけど、見ててすごく危なっかしい。下がってなさい。

とりあえず慣れようといくらか戦ってはみたものの、話は進む気配がない。
というのもずっと秋水に話しかけなかったからですね。存在を忘れ画面にもうつらなかったので。
新キャラも続々登場です。

ホロウは記憶喪失の女子銃使い。無感情そうに見えて食いしんぼうキャラだったり面白要素が有ります。
相馬はイケメン。さっそく木綿の兄ポジションを確保する。
暦はよくわからん。
参謀の九葉は、うさんくさいけど主人公達はそれに逆らうか、主人公達に感化され考えを変えるかのどちらかだな……
しかし皆彼の近くでうさんくさいとか言い過ぎだ。これだけ言うって事は後者だな。

今回温泉、というか禊は男湯の時間であっても男キャラを誘って確実に入れるようです。
前作は仲良くない異性だと追い出されてましたからね。禊場使用許可証が無駄になりましたが今回はそれはないのがありがたい。
しかし男湯に男誘って禊する主人公(女)ってどういう事か。
スキルのためと皆割りきっているんだろうか。

今回ミタマもセットで装備すると効果あるようです。
簡単に言えば近藤土方沖田の新撰組セットとか。ライバルとか。
狩りに行く時代のミタマ揃えたりとかしても効果がある。
ただこれ歴史を知らないと辛いでしょうね。私の歴史知識は偏ってますし。漫画やゲームで取り扱われるような事ならなんとかわかるのですが。
とりあえず関係ミタマには名前に色がつくので色々試すべきですね。