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サモンナイト5感想E

サモンナイト5
雑誌の攻略によると、属性の召喚である程度倒すことがクラスタ条件らしいので、使わなかったカリスとシーダとルエリィで増援マップでひたすら倒してます。
これすごい大量殺戮だよな……こんな事で仲間になる召喚獣はけっこうえぐいのかもしれない。ホーリーシープもあんな可愛い顔してるのに。

ミッションクリアしたおかげか管理官さんからご褒美をもらいましたが、誰も使えないという……
今回機属性が多分カリスしかいないんですよね。主人公と響友でフォローしない限りは。
しかもカリスも初期は武闘派なわけで。
50体倒すのも大変なわけだし。

アトシュを自由にする代わりにギフトがのっとったアジトに案内してもらう事に。
ルエリィのアトシュへの対応がすごくおもしろいです。間に合ったから助けるしかなくなったり顔に落書きしようとしたり。普通の感覚を持ちつつも感想が秀逸。
この子は女主人公であっても憧れや好意がすごくてゆりゆりしてる。けどこれでも自重しているらしい。
スピネルが「姉様にベタベタしないで下さい!」というとルエリィは「私のベタベタはこんなもんじゃない」という始末。
ルエリィのベタベタってこなきじじいのように背中にひっついて離れないような印象。

ソウケンさんがえらい目にあうシーンでははらはらしました。カルマ値は高くないからそういう展開はないだろうけど、しばらく戦闘に参加しないのではないかと思った。
しかしあんな事があっても普通に戦闘参加してるソウケンさんすごい。
カズラマルさんは可愛いな。
シーダとフローテも可愛い。今回サモンナイトはキャラが皆良すぎて次の周はどうするかですごく悩む。
夜会話も皆毎回できてしまうから股がけもしづらいし(4では夜会話不可の人がいる回が多いため、その時用に股がけキャラを考えてたりした)

響命石は記憶装置も兼ねているとの事で、アルカの逢い引き相手もバレバレでプライバシーがない。
逢い引き相手に興味津々なルエリィとフローテ。あっさりとした感想を言うアベルト。いやお前こそが逢い引き相手だろうに。
まぁそんなの使わなくてもアルカべったりなスピネルが見てそうだと思います。
そこからエルストの過去へ行く事に。
別に過去は見るだけでなくがっつり干渉できるようで、バトルしたり小さいアルカをお持ち帰りしようとするルエリィ。この子は緊迫した画面でも変わらないな。

ちょうどこの時暑い日だったので熱中症になりそうな気分でプレイ。中断セーブはできても会話中セーブができないのが辛い所。

サモンナイト5感想D

サモンナイト5
多分ギフトは話の通じない困った敵。
しかし冥土召喚と聞くとびくっとしますね。メイドと聞き間違えそうで。実際召喚でわらわら出てくるのは元おっさん(多分)ですが。
無色の派閥もびくっとする。無職の派閥と聞こえそうなので。こっちのがよりネガティブ感がすごい。

増援マップの増援は基本弱いのでスピネルのブランフラッシュで片付けつつギフトを倒します。わらわら出ても皆瞬殺です。
増援ステージは一つくらいあってもいいけど、もうちょい戦略組めるステージにして欲しいものだ。

この回の夜会話ではアベルトがギフトに友人として嫉妬していました。
彼は『友人として』をやけに強調します。しかし自分から必要以上に強調する言葉こそ、大抵が嘘や偽りなものですから、そういう事なのかもしれません。

エルストとのバトルでは、登れると思った段差がイェンファさんが登れなくて……どう進めればいいか分からず大変な目にあいました。イェンファさんなら段差登れる気がしたんだ。OPでは高いところから飛び降りてるくらいだし。

アトシュ達がギフトに困らされてるシーンではついに共闘・パーティー参加来るかと思ってましたが、まったくそんな事はなかったです。
確かに仲間になるかはまだわからない上に早すぎるもんな。

スピネルがギフトの魔の手にかかりそうな展開でつらい。
……と、思ったらそんな事はまったくなかった。良かった良かった。
しかも冥土の対抗策になるとか。ギフト残念。

溜まったミッションをクリアしときました。アベルトとイェンファは単独ミッションが多いですね。反撃率がよくわからないのが辛いところ。背後からは反撃しないと思ったらするし。
しかしクラスチェンジ後の獅子奮迅はすごく便利。撃破したらもう一回動けます。
そうしてミッションで得た奥義は、アベルトのあれは分身の術なんでしょうか。なんか本当に忍術の似合わないビジュアルで分身するからびっくり。

覚醒のみで倒すミッションはアルカ&スピネルだと辛い。弓だと反撃できないし、召喚が使える訳でもないし、これ無理なんじゃないか?

今度こそアトシュと共闘。主人公達がレベル18ぐらいに対してアトシュはレベル23……
でもまんべんなく育てられたためか、何かに突出して強い訳ではないです。
夜会話ではアベルトが叱った。もうすっかり二人の雰囲気を醸し出しているんじゃないでしょうか。こいつらなんで付き合ってないの的な。
イェンファも男主人公でやると多分、毎朝起こしに来てるってだけでなんで付き合ってないの的なかんじがしそう。
警察騎士はなんかそういういいとこ取りなポジションぽい。

サモンナイト5感想C

サモンナイト5
あの謎の機械兵士っぽいのは多分あの人。声ですぐわかってしまう悲しいおたくのさが。
その人が人質ルエリィを助けてくれました。
ルエリィ参戦でアトシュとのバトルですが、アトシュはガン無視スルーで双子を倒します。
ルエリィの武器は槍。ちょっと意外です。ウサギ耳も生えます。
やっぱ獣耳は女子が生えてほしいなと思います。いや、ソウケンさんのキツネ耳はそれはそれで趣があるのですが、私はつい最近2(アーカイブス)をハサハでやった後だからなぁ……キツネ耳に厳しくなりがちです。

しばらくレギュラーは主人公・スピネル・アベルトで、イェンファとソウケンとルエリィから残りメンバーを選ぶ事にしてます。
アベルトは二刀流の技が便利です。
スピネルはブランフラッシュが強いです。
それにしても現在の主人公の使い道がぱっとしませんな。遠距離できないし(しても弱い)直接攻撃もそう強くないし。

管理官さんは見た目通りあの人が容姿と名前のモデルだそうで。にしても3が深く関わっているので3はやった方がいいですね。リメイク今度買おう。

もう一回、アトシュ含む戦いですがまた無視して戦う。敵さんもなぜその配置なのか。無視される気満々である。

アベルトとの夜会話で、『上司に所帯を持つよう言われた』的な話をする二人。
アベルト的にはこれ、アルカを口説いているつもりなんでしょうね。ただアルカが気付かないだけで。

スピネルとちょっとぎくしゃく?してるとギフトがついに姿を見せました。
スピネルはあんな目付きの悪いロン毛をよく信用するなぁ。しかも水着で出歩く人達のいる中ひたすら厚着だし。ギフトは見た目が悪い訳ではないですが爽やかさはないですよね。

続々とクラスチェンジしていってます。
ソウケンが最強になってきました。単純に召喚が強く、回避もしまくる無敵状態。
アルカは直接攻撃なら強い訳ですが、剣と杖しか装備できないのが辛い所。

ギフトはあれだな。主人公をライバル視しすぎておかしくなった人なんでしょうね。
でも主人公ハイスペックすぎるだけだからそう気にする必要ないと思うんだけど。
まぁギフトも普通なら優秀なんだろう。主人公が側にいたから目立たないだけで。改めて主人公ハイスペックだと思い知ります。

トルクが参戦するのはちょっと意外でした。てっきり鍛冶でサポート専門で仲間になるのかと。
しかしこの世界は鍛冶師は戦って当然らしいですけどね。
武器は大剣と銃。インテリ少年な外見ででかい剣を振り回すのは新しい気がする。

サモンナイト5感想B

サモンナイト5
3のレックス登場。次週はフォルスでアティにしたかったので今回はレックス。
『若い人と話してると気持ちが若返る』とか、魚を釣りまくったらおこづかいをくれるとか、おじいさんみたいです。まぁおじいさん以上な年齢なのでしょうけど。
今回釣りは連打形式ではないようで、本当に良かった。うちのボロいPSPはきっと連打に耐えられない。
代わりに反射神経が必要な訳ですが。これ以上早くならない事を祈ろう。

トルクが鍛冶をしてくれました。この子はつんけんしていそうで実際つんけんしていてしかし肝心なところ素直なので可愛いです。
ツンデレという程ではないけどデレデレでもない。

延々と召喚獣が出るステージには苦労させられました。
しかもアベルトが覚醒して攻撃しようとしたらフリーズ……
仕方なくPSPの電源付けなおし。
おおう……これはやるせない……
いやーそれにしてもOPのアベルトとアトシュのバトルシーンはかっこいいですねー……(しばしOPで虚無感を忘れる事にする)

まぁ、やり直したおかげで敵20体倒しつつ20ターン内で二体同時撃破してナガレも仲間にできたので良しとします。

次の戦闘ではボロボロになりつつも回復無しでクリア。ナガレとスピネルのおかげで大抵の条件をクリアできるようになりました。

勝手をしたため謹慎処分を受ける主人公。謹慎として学校の講師を引き受ける事になりました。
学園でアルカとスピネルは生徒達の伝説で憧れのようです。ただすごすぎて近寄りがたいらしい。
ルエリィも近寄る悪い虫を追い払っているようだし。そもそも学生時代はアベルトが目を光らせていそう。

アトシュはなんだかもっとすごい悪人かと思ったんだけど、そうでもない。
トルクとぶつかっただけでいちゃもんつけるチンピラっぱいんだよな。あんなかっこよい見た目しているくせに。かっこよいバトルをしてるくせに。

可愛くかしましいビキニミニスカの双子に全滅させられました。
あいつら混乱付与まで使うんだ。混乱したアルカとスピネルが味方を攻撃して全滅した……これ同ターン中に二人倒すなんて無理くないかな?
まぁレベル上げて再戦できるから、まず倒す事だけを考えるべきだけど。

で、ブレイブ条件を無視してもう一回。
双子は防御型が違うようなので、まず遠くから魔法に弱い奴から倒し、残った打撃に弱い奴を総攻撃。心配していた混乱にはかからなかった。一回目が不運だっただけなんだろうか。

サモンナイト5感想A

サモンナイト5
巨大タケシーにボコられたためロード。
レベルを上げ(忘れてた)パーティー能力をちゃんと使いました。このシステムわかりにくい……
取り敢えずイェンファとアベルトで遠距離攻撃をしかけアルカスピネルでとどめをさします。
あとは巨大タケシーの前では仲間とは必ず2マスずつ開けつつバラバラと戦う。序盤なのに複数への攻撃はずるい。
あとは回復しながら覚醒で倒す。
そうしてなんとか戦闘不能者を出すことなく倒せました。
これ本当に難しいな。前システムに慣れ過ぎたのかと思いますが。同時撃破とかどうやるんだろ……

二話。召喚師仲間と一緒の任務のため、召喚師達と顔合わせる。カリスは三枚目っぽい機属性。ソウケンは美形鬼属性。
ちなみにカリスはどう見ても斧とか振り回してそうなのに(実際OPでは斧っぽいのを振り回してる)杖でぶん殴る。
そしてソウケンはかなりのツンでクールなのですが覚醒でキツネ耳が生えて、おもしろ可愛い。
シーダはめっちゃ可愛いえ人形さんみたいなビジュアルに喋りが男前。
とりあえず初周はソウケンを使う事にします。彼は召喚タイプだとわかりやすいし。
今回ユニット数少ないのでしょうか。出撃メンバーも8人から5人に変わったみたいだし。
とりあえずバランス見てパーティー組みたい。

タケシーだらけのステージで一匹だけいるペコを不思議に思い、いいのかなと思いつつ倒すと、『君強いね!』的なかんじで仲間になりました。
倒されていいのか。ペコのくせに好戦的なのか。
そして仲間になった召喚獣はクラスタになりランクさえクリアしたらパーティー皆が使えるようになるみたいです。便利っちゃ便利だけどシステムが最近すぎてついていけんな……

主人公はお茶類を入れる腕が一流なようで、あの厳しいソウケンさんでさえ気に入ってました。
ソウケンのあのセリフは『毎朝俺の味噌汁を作ってくれ』みたいで勝手に慌てた。これは多分日本人なら誤解すると思うのだが。

そして鍛冶もしました。今回武器は買い換える訳でなく有るものを鍛えるみたいですね。機能追加もできるみたいで、ようやくやりやすくなって来たかと思います。
しかし巨大ポワソにはやられた。巨大相手にはどう戦えばいいのか。
とりあえず横一列にはならばないようにしておきます

アベルトとの夜会話は頼り頼られて当然な関係のようです。
お互いををわかりあっているようなかけあいが良いですね。そりゃスピ子も妬くわ。
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