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しんけん感想2

妖刀のにっかり青江にボコられしばし戦力増強する事に。
そして出来たのが狐ヶ崎きっかと青江にか。にかはさっきボコられた刀です。
しかし後になってから妖刀にはなかなか勝てない・現れないと知る。
後半になって勝てるようになり、仲間になるらしい。けど、熱量使って元の刀に戻す必要があったりする。妖刀のままこき使う事も可能らしいけどすごい話だ。

毛抜らでんと石田正宗きりこも参入。あとはだぶりが出て来るようになったので奉納(とうらぶでいう錬結)します。中々新たな刀とは出会えません

このゲーム、敵三人ぐらいまでなら突破されても大丈夫だし、それ以上突破されたとしてもアイテムを使えばそこからやり直しができます。それがありがたい。
おかげで多少の不利はなんとかなります。

しかしそれでも4-1やったら瞬殺だった。
現在めづる・歌仙・みよし・ちょうぎ・青江なんだけど、そろそろ大太刀を待つべきなのだろうか。でも全然出て来る気配がない。

レベル上げしつつ、赤木柄はこ・貞宗こうず・池田正宗ながよ・毛抜こじしも仲間入り。仕方ないとはいえ名前が耳に馴染まず覚えにくい。このへんは知らない刀も多いし。

左文字こゆき・獅子王やとり・秋草ゆき・景光りゅうこ・龍門のぶよも仲間に。このへんは名前を知ってる子や覚えやすい子。
好みは秋草ゆきとか池田正宗ながよ。髪はストレートで目元涼しげで落ち着いた雰囲気の女の子にも弱い。とくに秋草ゆきは意外にデレてくるからそこがいい。
ほぼ皆『刀匠さんがセクハラをかました時』のセリフがあるので、とうらぶから始めた人間には羨ましい話です。
いや刀剣男士にセクハラがしたいんじゃなくて各自の関係性を垣間見たいというか。主への好意(主従とか親しみでいい)が見えるのが萌えるのに、それが一切ないのがとうらぶの辛いところ。

歌仙ちゃんとちょうぎちゃんの顔つきが変わった(頬染め・目がキラキラ)と思ったらそれがデレらしい。
好感度システムがあるのか。こういうのやられたらやりこんじゃうのに。
しかしまたとうらぶと比べてしまい、ますます羨ましく思うのでした。

このゲームは街の発展などでとにかく人手の必要なゲームなので、だぶった刀も遠慮なくためて使えます。
仕事をさせるためにダブり刀はすぐに奉納しない方がいいですね。日課の報酬があるので一日一回する位で。
おかげでうちじゃ鳥養くにとが五人います。一緒の仕事に同一人物やらせていいものなのか。どういう世界設定なの。

しんけん感想1

ミスティアージュが提供終了したので、次にとうらぶしながらでも気楽にできる何かをやろうと思い『しんけん!!』を始めました。
ほんとは艦これしたかったけどやはりサーバーいっぱいでいつ入れるかわからなかったし、他にも気になるゲームはあったけどそれは冬か春に出るらしい。
せっかくとうらぶで偏った知識を得たので、それを偏ったなりにもう少し広げるのもいいと思いまして。
とうらぶはしんけんと全然違う世界ですが、しんけんは刀剣がJKを見初めるとの事です。だからとうらぶプレーヤー女子がやるには抵抗あるのではないかな。BL派も審神者♀ノマカプ派も。
逆にしんけんやった男子がとうらぶするとも考えにくい。
でも私は単純に女子萌えしたいからやります。

そもそも刀剣が見初めるといっても『この子自分と気が合いそう』というかんじに見える。刀剣男子と真剣少女は別世界の魂の双子と見れば楽しいのかもしれない。どちらの小夜も近いものがあるし。

主人公は刀匠で真剣少女を率いたり町の開発したりします。
世界観は隕石により敵が襲来するようになった現代日本。だけど敵はエネルギーを食うらしく生活水準が昔に逆戻りしたかんじ。

ラインディフェンスのゲームだそうで、わからないながらも司令官と左文字の三姉妹(とうらぶでもお馴染みの子達)でチュートリアル。
要は熱量と配置が大事なのか。刀の種類により攻撃範囲が違うんですね。やはり短刀は攻撃マスがせまかったりする。このへんよく知ってる。

新たに刀を作るのは大抵500回のクリックが必要らしい。これが長い(人任せにしたり省略もできるけど)
なんでこんな事するんだと思ったら主人公は刀匠である事を思いだした。
ちなみに初めての鍛刀は一文字めづるちゃんでした。お姫様属性のJKでヤンデレっぽいです。この子は他RPGか何かで刀の名前だけ聞いた事あります

司令官から左文字三姉妹の中から一人やると言われ、さよちゃんを選びました。単純にさよちゃんの見た目(おさげめがね)が好みなので。たぶんここは刀種的にこゆきちゃんがいいんだろうけどそのうち出て来ると思ったし。

それから鍛刀しまくり、歌仙むつみ(どSお嬢)、左文字みよし(妖艶お姉さんで妹)、八文字ちょうぎ(ウエスタン元気)で一部隊結成。敵を倒しに行きます。最初はやっぱ楽勝でぬるい程ですね。中々レベルは上がらないけど

資源は町を開発したりすると増えるそうなのでさっそく真剣少女を任務に送る。これはわりと短時間なのでさくさくこなしてすぐ終わるかんじ。
こういう経営とか開発な地味なゲーム好き。
さらに鍛刀し、上部たいま(優しげおかん)と鯰尾ふくら(お嬢ロリ)が参入。
そういやとうらぶのせいで短刀を擬人化したら幼いもんだと思ってたけどしんけんは別にロリじゃないんですね。新鮮。

トトリのアトリエ感想3

ジーノエンドを引き継ぎニューゲーム。
引き継ぎはその時の装備と資金があるようです。
つまりレベル1でも強い武器(装備していればだが)。あと直前に持ち物を全部売っといたので五万は引き継ぎました。

チュートリアル(冒険者免許をもらう前)はだらだらすごさず、きびきび鷹退治して少しでもレベルを上げます。
一週目はゲームの全体がなかなか見えなくてだらだらしてたけど、全体が見えたからこそきびきびしてます。
とりあえず冒険者ランクは早くあげてマメに帰省し材料揃え早く船を作った方がいい。

とりあえず二周目は無駄のないようプレイしてます。
・探索に一度行った土地には行かない。
・素材はその時の最高品質のものを一つだけ温存しておく。
・どうしても必要な場合だけその最高品質素材を使う。
・あとはその最高品質をちむちゃんに複製してもらう。
・買えるアイテムは買って積極的に消費。
・トトリが不安そうでもセーブロードを駆使し何度もトライして錬金。
・仲間キャラはマメに入れ換える。
・遠出は探索アイテム揃えてから
・近場をしらみ潰しに探索
みたいにやってます。
今回雇ったミミちゃんはとにかく可愛い。脇がざっくり開いててびっくりするファッション。
縦列攻撃が便利だしよくアシストアタックしてくれる。

マークはよくあるマッドサイエンティスト風なのですがわりと物理(ロケットパンチ)
そして意外にまとも(もっと変な人を想像してた)

そして今回ツェツィを仲間にしました。終盤メルイベントをこなすと仲間になります。
スカーレット×3はきつかった。しかし爆弾でクリア。(ちなみに負けても仲間にはなる)

そのツェツィ、必殺技時にぷにとたるリス出て、なんでかと思ったらまさかのパンチラガード。トトリやメルは遠慮なくパンチラしてるのにこの差。皆の憧れ的なお姉ちゃんだから?(トトリとメルのあれは水着なのかもしれない)

塔の問題を解決しダラダラしています。
豊漁祭は今度こそ発生して無事全員参加(ティファナ以外は)
要するに水着コンテストで〇ボタン連打により優勝者を決められるらしい。優勝者はCG有り。とりあえずトトリにしてみました。

ステルクさんを誘ってヌシ釣りに行ったらタコでまさかの触手CG。鉄壁の姉とは真逆にパンツ丸見えのトトリがなんか哀れになりました。
しかし一番びっくりしたのはステルクさんも触手被害にあっていた事です。どういう需要だろう……
それでもステルクさんはタコの足全部切ってくれました。

色んなエンディングみたけどフルコンプは難しそうなゲームです。相変わらず色々きついシリーズ。

トトリのアトリエ感想2

長くふ頭に行かなかったためジーノ君イベントがたんまりたまっていたようで、色んなところでイベント起きる起きる。ふ頭ってイワシ(タダ)を求めてしか行かないものな……

ステルクに弟子入りしまともに教えてもらえているジーノ。しかしトトリ(激弱)に負けて拗ねる。
それが過去の自分と重なるステルク。私はロロナで彼を倒した事はないけど(前作でかなり錬金しないと倒せない?)
色々と師匠コンビがお膳立てして仲直りしましたが、もうこの師匠達は夫婦じゃないかな。三人で冒険してると親子みたいだし。

イクセル師匠との料理対決に勝ち生命の水(ちむちゃんの材料)を入手。
とりあえず男の子ちむちゃんにしました。
その後も急に生命の水をゲットする機会があって、アトリエ内がちむちゃんだらけ。
これは可愛い。ロロナの時からほむちゃんは男女揃ったらより可愛いだろうなーと思ってたのにそれができなかったから、今回その願いが叶いわりと満足です。
ちむちゃんは採取や調合というよりは複製なかんじですね。
珍しいものや良いものは一個だけ残して増やして行けばいい、という事ですか。
あとちむちゃんが複数できたら一人は延々とパイを作るといい。
日々パイを消費しパイを作るちむちゃんは自分の存在に疑問を感じるかもしれないが。

船の材料作りに色んなものを作ってます。
この頃になれば余裕があるのでアトリエこもりっぱなし旅に出っぱなしです。

祭りになりましたが船を作っててすっぽかしました。美女も集められない。
その船でしばらく外出。しかし海のボスに挑んだら返り討ちにあいすぐ強制帰還。
その後だらだら過ごしたらバッドエンドでした。
後で調べたら母親の行方を掴んでいないとバッドになるようです。それにはさっき返り討ちにあったモンスターを倒さねばならぬという。

とりあえずここまで来たのならと残り2ヶ月のデータからやり直し。
ちむちゃんにより量産した爆弾と薬を大量に持って使用。
トトリで爆弾使ってたまにアシストしてもらい、ロロナでひたすら回復するかんじです。もう一人はジーノで、彼に使う回復薬にはMP回復もついてるので必殺技連発するかんじです。

結果色々あって期間ギリギリで終わる。なんとかジーノエンドへ。
そういや作中で五年たってるわりにこの子達はまったく成長しなかったな。
恋愛要素もほんのちょっとはあるけどステルクとロロナほどではなかった。
ていうかこれから恋愛があるとしてもステルクとロロナが邪魔するんじゃないかな。そしてこの師匠コンビも婚期を逃すのではないかな。四人全員で幸せになる方法はないのか。

トトリのアトリエ感想1

トトリのアトリエPLUSをしました。
前やったロロナの世界観で、別の土地、別の主人公でやる錬金術のゲームです。
主人公トトリは漁村にすむ錬金術士で、ロロナ(前作主人公で現在放浪中)の弟子だそうで。
トトリはロロナより幼くお姉さん思いです。
正直ロロナは萌え属性盛りすぎ感があったけどこれはシンプルに可愛い……いや、シンプルではないか。妖精さんみたいな格好だし。

まずやってみて感想は画面が綺麗。人物が細かく作られてます。
ただ文字が小さい。私は小さいものを見るのに慣れてるけど、遠視の人は大丈夫なんだろうか。
あとは錬金システムが面倒になったような。奥深いと感じるかもしれないですが。

仲間キャラは幼なじみジーノや怪力冒険者メル姉さんが今のところいます。
ジーノはイクセルのようなキャラかと思いきやそれより幼い。
彼とトトリは冒険者になりたいようで、今回冒険者としてもやってくようです。資格が必要だったんだな……旅に出て名乗ればそれで冒険者になれると思ってた。

その資格を取りにアーランドへ。ステルクは険しくかっこよくなった。
くーちゃんが受付やってて(しかもジオに惚れてるらしい)、冒険者免許はあっさりとれました(てっきり戦闘があるのかと)

免許を得たため色んな所に行けるように。今回採取場がちまちまとして繋がってるかんじですね。
どこで何がとれるかはわかりやすくていいと思う。

冒険者ポイントを溜めアーランドを拠点に過ごす事にしました。
イクセルがイケメンになってたりしてびっくり。ティファさんは髪切ったり、ハゲルさんは髪一瞬増えたりしてました。
そういえばステルクはもうアラサーだっけか。ロロナももう22で時間の流れがありますね。
しばらくアーランドで活動し、ヒーリングサルブがなくなったので村に帰りました。アーランドはマンドラゴラ売ってない。

ある日、トトリのお父さんがロロナを釣り上げました。そのうち会えるとは思っていたけどそんな出会い方するのか。
そのロロナを雇ってみたら爆弾ぽいぽい投げてくれてなかなか強い。ジーノとメルは私の要領が悪いのもあってなかなか強くならなかったからありがたい。

ロロナがホムンクルスのちむちゃんを作ってくれました。女の子です。ガチャポンのように生まれます。パイがエネルギー源らしい。
そういえばほむちゃんはどうなっているのか。師匠について行ったとか?

早いもので四年目に突入しました。アトリエってこんな長いゲームだったのか。移動時間に取られるという事もあるけれど。
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