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零の軌跡感想2

オークション潜入はエリィを選びました。まぁセーブロードで他二人の潜入具合も見ましたけどね。ドレスアップイベントはいい。

そして新たに仲間になったキーアにメロメロになる一行。
ロイドは天然たらしだけどキーアもなかなかだと思う。純真さや幼さもあるからか。

そして終章へ。とはいえやたら長いダンジョンが続くようなかんじです。
マフィアの本拠地はあんなにでかくていいのだろうか。単純にロイドの歩数で考えたらクロスベルの街より広くない?
うん、きっと地下にあるとかクロスベルもロイド達の行動範囲しか画面に出ないから狭く見えるだけですね。
マフィアの本拠地でも正式な調査じゃないから有効な証拠とか見つけても持ってけないとの事だけど、普通に宝箱に入ったものは持ってく一行。
うん、きっと宝箱というのは『持って行っても問題ないもの』という記号ですよね。だからなくなっても問題ないと。

キーアを狙って色んな人に追われる展開。
そんな中エリィといちゃつくロイド。ここは親密度によりキャラが違うんでしょうね。
しかしロイド、セシル狙いかと思えばわりとあっさり……
まぁあまりにもセシルがお姉さんしてるから、諦めがついたとかですかね。

そして追い詰められての連戦。立場的に助けに来られないんだろうけど、ただ見てるだけの連中多すぎ。観覧席用意したらいいんじゃないか。中には助けてくれる人もいるけども。

そしてラスボス。しょっちゅうロイドとランディが行方不明になるもののクリア。まぁイージーですからね。
エンディングはわからん事も多いですが続きは碧で!って事です。いいんだけどね、零だけでもかなりのボリュームだし。

感想をまとめるとより遊びやすくなった軌跡かと思います。
CPを使いつつも温存もできるコンビクラフトとかがいいし総攻撃とかですかっと勝てる。いつもだるだるとボス戦してましたからね。
親密度もいいですね。空みたいな固定カプもいいけど相手を三人(正統派お嬢・無口ロリ・兄貴分)から選べるというのが良い。
選んだ相手とかなり長く二人きりになる場面も多いし、周回しがいがあるかんじ。

問題は前作を知らないとあまり楽しめないという事ですよね。なんとか話の筋は理解できるけども。知ってたらより楽しめるってとこかな。
ちなみに私は空3はまだやってない。でも2までで結構わかった。

零の軌跡感想1

空の軌跡SCを終わらせてすぐプレイ。
今度の主人公ロイドは男の子で警察官です。
ただしその町の遊撃士が警察より人気だからそれにのっかり遊撃士のような事をやるそうで。流れ的には前作とそう変わりません。
同僚もワケアリばかりです。

舞台クロスベルは色んな国とのしがらみかあるような土地。広いし栄えてて案内に巡るのも一苦労です。

不良グループとの小競り合いとその裏にあるあれこれを解決。
不良のリーダーの一人はえらい美少年なんですが何故かヘソをだしている。これがテイルズなら『あーはいはいこの人はヘソを出す人なのね』とすぐ納得できるのですがこれは軌跡で『えぇ、お前なんでヘソ出してんの?』ってなります。
あとロイドに対してあやしい振る舞い。何が狙いだ。

次は狼型獣の被害。エステルとヨシュアも出たりする
村で出会ったハロルドさんがいい人でピンク〜紫色の頭だから疑念を抱く私です。
空の軌跡でも思いましたがピンク頭って実は悪役っての多くないですか?あとやたら周囲にいい人と言われてたりする人は悪人説。インテリ悪人説もある。悪人というよりは彼ら側の正義が違うってだけなんだけど。

しかし前作に引き続きとにかく徒歩移動(強制)が続く。ハロルドさんが地図くれてすごい便利になったけども。
そんな道中エステル達と遭遇。息ぴったりですよね。こういうの嬉しい。

ナースのセシル姉ちゃん(ロイドの義姉?)も出たけどいかがわしいお店感がすごい。巻き髪を下ろしてピンクナース服であの体だからかな。

事件を解決し新たな仲間が、とは思ったけど、ティオのクラフトでのみ参戦するようです。このゲーム、基本四人なんですね。メンバーチェンジとかそんなになさそう。

エリィの事情が分かった翌日、なんか進展したロイドとエリィ。
ランディとティオからしてみたら昨晩夫婦喧嘩していた両親が朝急に仲良くなったかんじなんですね。もうこの四人は家族に見えてしまう。
ただロイドは天然たらしだけど肝心な所で失言しよる。

爽やかな人が本当に爽やかな訳ないと疑いながらプレイしていたので脅迫事件の真犯人がわかってもとくに何も思わず。
このシリーズ意外な結末の事件が起きまくるせいで、意外そうな人物をまず疑う癖がつきます。

お祭りで噴水近くにヨシュアとエステルが並んでたので、ひゅーひゅーと真っ先にひやかしに行きました。こういう細かいファンサービスがいいなぁ。

その後ハロルドさんの事情が判明。なんか疑ってすまん。でも髪色に着目するのは間違いではなかったのか。

一血卍傑感想

卍傑、事前登録してのプレイをしました。
とはいえサービス開始直後は重すぎてかスタートすらできなかったのですが。始まりの風ふかないんだけどー

結局入れたのは一週間後ぐらい。事前登録のログインボーナスとかはどうなったんだろう。

どういうゲームかというと神や妖や人が子孫残して戦うやつで、俺屍のゆるい版かと思えばいいのか。
どのくらいゆるいかといえば同性でも子孫が残せるというくらいです。子孫の作り方はどういったものかまではわからないけれど、すごいゲームだ……

とはいえ私はノーマル派なので男女カプしばりで行こうと決めているのですが、さっそく行き詰まってます。
最初のめっちゃ強い八人が力を全て託し次世代にかける、という展開なのですが、その八人のうち女子は二人だけ。ノーマル縛りしたら女子二人が忙しい事になる……
常識を持ってはいけないゲームなのかもしれない。生まれてくる次世代もほぼ男だし。この縛りだけはやめた方がいい。

とりあえず最初だけは男女にしようとヤマトタケルとアマテラスでタケミカツチが生まれました。この子が主人公格のようで、+引退した八人でストーリーが進みます。

まずは施設を作ったりするわけです。基本主人公を交えわいわいしてるかんじですね。
戦闘はメンバーを決めてある程度は勝手に戦うかんじです。
しかしずっと見守らなきゃいけないのは辛い。勝手に戦う系はパソコンで別の作業してても戦ってくれるといいんだけど。とうらぶは片手間にできる作りだから続けられたわけだし。

ちょくちょくやりながら子作りをするためのアイテムを貯めて、そしてレアな子供が生まれやすくなるライトみたいなアイテムも使いました。
すると色んな子が生まれたけど途中でエラーが発生。
しかしこのライトは時間制限有り。
やり直すも時間がかかるわけで、再び子作りする頃には時間切れでした。
このエラーの多さは致命的だし、なんでこんな状態でレア発生率上げるアイテムに時間制限を設けたんだ……。

まぁ、最近になって大幅にリニューアルしたらしく、ゲーム起動しやすくエラー起きにくくしたそうですが、私がまた再プレイした頃には起動しなかったです。
起動できないってのはかなり痛い。あぁもう無理と思った瞬間でした。ずっと楽しみにしていたゲームだけに残念。
他にもやっぱり男×男が優遇されたゲームだと痛感したので私には続けられないと思います。
まぁ色んなカップルはあっていいけど、男女カプ愛好者の事をちょっとでも考えてくれたならエラーにも負けず続けられたかもしれない。キャラも悪くないし。
男女カップル乱立系ゲームとかのお見合いばばあになりたいのよ私は。
あの子とこの子をひっつけたら面白そうなーって妄想が好きなので。でもそういうのしたいなら俺屍とかFEがいいのかもしれない。

DQビルダーズ感想

ラスボス倒しました。
アナログパッド不調だときつかった。即死するような攻撃を避けるための石段作りが間に合わない。
そのためその攻撃はくらうの前提で即回復してやり過ごしました。手順も面倒でしたし。
ボスは毎回面倒なんですよね。時間内にこれ倒せとか失敗すると最初からとかきつい。

とりあえず全部のストーリー終わってメルキドのチャレンジこなしたのでフリービルドモードを。
テラスのあるしゃれおつなカフェつくったる。と意気込んだものの、色々ありすぎて何から手をつければよいのか。
取り敢えずストーリー序盤を思いだしつつ色々確保して、ある程度作れるようになってから作りだせばいいかと。
フリービルドでも住民がやってくるけどばくだんいわしか来ない。ばくだんいわの村になっちゃう。
そもそも人間が来ない。アイテムも自分一人で作らなきゃならない。それを思うと辛いですね。

カフェ制作計画していたけど、カフェだけだと場所が余るので、ペンション風にしました。
二階建てにして屋根にも色々作ったりしました。サンルームも作ったった。
一階は温泉。しかし温泉はかなり掘らなきゃできないのがややこしい。

壁や屋根を置いてくのは大変だけど、完成した時の達成感がすごい。まぁ屋根瓦まではできてないんだけど。
そして折角作っても見せる友達がいないんだけど。




感想まとめ
思っていた以上にはまりこんだゲームでした。なんかもう狂ったようにやってた。一時間二時間があっというまに消えてしまう。
もの作りは好きなんでテラリアも夢中になったんだけど、これはストーリーちゃんとあるしドラクエらしいしでとにかく楽しい。

難点はボスが難しいっていうか、初見では大変ってとこですね。
でも私で難しいくらいならそれなりにアクションできる人なら普通かと。

DQビルダーズ感想5

すっかりビルダー漬けです。
リアルでもよく物を作っているんですが、ゲームでも作ってるとリアルがやばくなる。
リアルで外歩いてて『ここにブロック積めば段差も登れて、さらにその先には新たな素材がありそう』とか考えてしまう。
まぁ積むブロックなんてないのですぐ我に帰るのですが。素材だって専門店か通販で揃えてるわけだし。
グラビティデイズの時も『あっちに照準合わせて進んでしばらくしてそっちに照準合わせたら最短ルートできるな……』と考えたりします。
本当のゲーム脳ってこういう事なんだな。

三章ボスが辛くて先に進めません。まず車に乗れない。すぐダメージ受けるので。そして車に乗れてもすぐコースアウトする。
こればかりは車に乗る練習しかないのか。あとはタックル範囲の確認とか。敵手前で減速しちゃう。

薬草とアイスクリームをいっぱい作って再挑戦。このステージ敵は強いわ回復アイテム少ないわで辛い。
薬草は少ないし、ドラキーバターはなぜでないのか。こっちの世界でもバター品薄か。
おかげでドラキー倒しまくりました。ドラキー絶滅したらこの主人公のせい。

でもマメに回復して雑魚は無視して走る事に専念すればクリア。もう二度とやりたくないボス戦です。

そして次はラダトーム。もう何をしたらいいのかわからない程何もない世界です。
そんな中ガロンに渡されちゃんと持ってた餞別はダンベルでした。あいつ空気の読めない奴すぎる。

仮拠点の方を作りこんでしまってから本拠点の存在を知る。道理で部屋ポイント増えないはずだ。慌てて引っ越しました。
本拠点に移ってからは食べ物を自分で取らなきゃいけないそうで、しかし引っ越しは終わらないし拠点は住めないし敵は襲ってくるしで空腹のままです。
キッチン作れば誰か料理してくれるかと思えば、そんな事はなかったし。誰か一人くらいは有効なアイテム作って欲しい。

急いで作ったので部屋は適当にしているのですが、主人公の使ってるベッドや姫様の隣のベッドにじいさん達が勝手に使うといらっと来ます。やっぱり看板ないと固定できないもんな。
しかし姫様限定の部屋が出来るのは章後半。姫様雑魚寝によく耐えたものだ。

三賢者を集める事に。その三賢者があの人達で熱い展開。これぞ終章感。
でも相変わらず戦闘きついです。このステージは薬草いっぱい取れるからいいけど。巣穴潰しで囲まれてこんらん食らって何度死んだ事か。こんらんで逃げられず自らが設置した爆弾にも巻き込まれたりしました。

勇者じゃないけど勇者になろうとする主人公。まぁここまで来たんだから最後まで面倒みさせてください。
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