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あんさんぶるスターズ感想

あんスタ始めました。
男子アイドルをプロデュースしたいと思い立って。
そういえばあの姉妹のCMインパクトすごいですよね。
あぁいうCMだと誰かと見ていても気まずくならないですむからいいと思います。たまにある萌え系ゲームCMはオープンおたくでも辛いものがある……
おたくだからって何でもいいわけじゃないしそこから話題振られるのは勘弁して欲しい。

最初はtrickstarをプロデュース。ぱっとみ好みなのが北斗だったし、彼らの視点ならあんスタがよくわかるのではないかと思って。

主人公は転校生のあんずちゃん。とはいえ容姿は足ぐらいしか出ない。
一応プロデュースが主ではあるけど、ちょっとは恋愛要素もあるようで一安心。
これならノマカプ萌えでハマるのも安心。たまにノマカプ萌えしてるのが異端な気がするジャンルも有りますからね……
書く事はいつも通り好き勝手してるんだくど、公開するとなると注意が必要ですから。

最初にスカウト(要はガチャ)したのはスバルでした。こんな天真爛漫に両手を広げている(☆4)見た目なのに金の亡者らしいです。
まぁお金好きといってもケチではないし、振り込みに価値が見い出せないキラキラ好きらしいのですが。……もしやこの子はカラスか小学生男子か。

ゲームはガチャで得たカードでチーム作ってレッスンしてポイントなどを稼ぎ、それでパラあげしたりガチャしたりして戦力を上げてゆくかんじ。
ただ一回のレッスンが長い。中断できるからいいけど。

プロデューサーのレベルが上がるとメインストーリーが解放されます。
ボケ二人に突っ込みに見せかけたボケかのような一人のトリスタの三人に案内してもらう事に。
北斗は何故か情報通。なんであんずちゃんの事情に詳しいんだ。(主人公の台詞が一切ないためキャラが語るしかないのか)
あと言動がクールキャラの割に積極的というか、異性に対して距離が近いのに意識してない感が強い。
ただ面倒みがいいだけなんだろうけど、クールキャラのまま世話を焼くのが意外。

遊木は眼鏡なのにおばかキャラ?らしい。女の子慣れしていないのか主人公をかなり意識してる。
あと一人、メンバーが出てないけれど学園の案内が始まります。

途中、野良試合というのか、勝負に巻き込まれる。意外にバトル展開が多いアイドルものですがシナリオ担当者の名前を見て納得。

吹っ飛ばされたやんちゃツン属性大神にぶつかり押し倒されあんずちゃん失神。
失神してる間にようやくトリスタ最後の一人と出会う。
ほっけーうっきーさりーであだ名が覚えやすくてありがたい。ソシャゲはキャラがいきなりわっと出てくるので名前を覚えるのが大変です。

やたらあんずちゃんが女の子である事をきにする北斗。いやお前もっときにした方がいい事あるよ。スカート邪魔発言とか。
そしてあんずちゃんがまだ失神中で『女の子だからまだ目覚めないのか』と考える北斗。
ぶつかって来た大神の滞空時間長かったからじゃないかと。まぁふっとばされた大神も最初にぶつかったスバルも軽傷で済んでたけど。

そしてつらつらと学園を変えて欲しいと真面目に頼む北斗。あんずちゃんが起きてる時に言えばいいのにその長台詞。

アプリで表紙作り

イラストアプリで小説の表紙画像を作ってみました。とはいっても素材使っただけなんですが。
アイビスペイントというやつです。
お絵かきソフトは久しぶりに使ったけど、最近のは無料で色々できるんだなと感動。
もう少し勉強してもっとできるようになりたい。
しかし私のような雑な人間に扱いきれるのだろうか。

ちなみにこれにたどり着くまで色んなイラストアプリを使ってましたが、一番いいのがこれでした。素材多いし文字入れやすいし。意外に文字入れやすいのってないんですよね。

各表紙はイメージから素材を選びました。
まず令嬢と暗殺者はゴージャス洋風なつもりで書いてるので青と白のレース柄に。
ヤンデレ男子は黒地に血糊まいたかんじでこわかわいい感じにしたかったけど、予想以上に怖くなってしまったのでボツに。あれ複数死んでる。
なのでフィルム風にしました。まだ赤×黒なのでこわくも見えるのですが。

十歳の婚約はヒロインが着物で夏が舞台だから浴衣の柄っぽいのを。
タイトルも入れてみたけど、フォントはどうにかならないのか。明朝体はどこに。

まぁ、これが今の私の精一杯です。
表紙絵をつければそれなりに見える気がします。
ただ素材を使っただけでも残念なセンスが出てしまうというのが悲しいところ。
センスはどこで売ってますか。どこでダウンロードできますか。
これだけは習得に時間がかかるものなんですね。

人物イラストはとても表に出していけるレベルじゃないので表紙にはするつもりはないです。でもそのうちにどこかで公開はしたいと思ってます。設定画みたいなかんじで。

令嬢と暗殺者

新作できました。
令嬢と暗殺者

美術品のためなら危ない事にも首をつっこむ画商のお嬢様と、元暗殺者の女装メイドが毎度美術品の事件に巻き込まれに行くお話です。
一応恋愛。男の娘×女の子。

それにしても相変わらずのタイトルセンスです。目をひく組み合わせだとは思うのですがとにかく地味。

この作品はタブレットで更新いたしました。おかげでものすごくスムーズでした。
これならめんどくさくない。更新作業がめんどくてやめた作品もいっぱいあるのもなんとかなるかもしれない。
1ページあたりの文字数も倍に増やしてみましたがどうでしょう。私としてはこれ位が楽です。

作品は私の萌えを詰め込みましたね。お嬢様萌えと暗殺者萌え。そして女装萌え。こうして考えると盛りすぎ感が。
まぁ飽きないよう別方面のジャンルも入れていこうと思います。

ちなみに西洋な世界観なのでキャラの名前はいつも通り造語。
まずは日本語名を考えて英訳します。その英語を引っ付けたり削ったりひっくり返したりして名前っぽく仕上げています。
『西洋風の名前をつけたいけど架空の世界観なので出身地を連想させたくない』と思っている方にお勧め。
造語、というかベースの言語を同じにすれば統一感がでます。被りも少ないです。
まぁ結局はセンスなので私のような人間はヘンテコな名前ばかり生み出すのですが。架空の国設定だからまあ、いっか。

新兵器さん

タブレットを購入しました。10インチです。重いです。

パソコンあるからいらないと思っていたんですが、またしばらく安静にしてなきゃいけない状態でして、寝転がってできるタブレットいいなぁ、と購入。
体起こせる時間は効率よく活動したいし。
スマホも考えたけどいまだにガラケー。昔祖母の介護で色々あって、ガラケーで良かったと思うことが多々あったので。

これで何をするかと言えばゲームと小説書く事です。
10インチだから重いけど画面すごく綺麗。枕に置いてうつ伏せで使ってます。肘が痛いです。
アプリはねこあつめとかあんスタとかスクフェスを中心に。
もっと色々手を出したいけどこれらが楽しくて他のができない。キャラの名前も多すぎて覚えられないのが一番の難点。

小説はワードのアプリとメモ帳機能で書いてます。
タッチパネルでの文章作成は心配だったけど、キーボードアプリの癖を見極め調整さえすればすげー早く書けますね。
ただそのキーボードみつけに苦戦した。あのキーボードは位置がいまいちだとかこのキーボードは誤操作めっちゃ多いとかで。
元々私は機械に認識されにくいようだし。わりと身長あるのに自動ドア開かないしタッチパネル系もなぜか反応しない。実はもう死んでいるんじゃないかと思うほど。
一応タッチペン買ったけど、指もなんとか認識してくれます。でもやっぱりにぶいしスクロールとかうまくできない。
だからやっぱり普通にキーボードを付け足してもいいなと思いました。

文章といえば、作者私の電子書籍も見てきました。
ポケクリで連載していて、2作ほど出してたやつです。『僕生き』と『白薔薇』。
bookwalkerというサイトではまだ販売しているようです。
どんなかんじかパソコンで確認したり、買ってくれた人に報告してもらったりしましたが、ようやく私もタブレットにて確認ができました。やっと現実み出たかんじです。
いつも一人で書いていた私が色んな人の力をお借りして初めて世に出した作品なので、ちゃんと形になって今も残っているのが見れて満足。
そして読んでみてのたうち回りました。昔の文章ひどい。でも発想力は今より優れてんなと自分の事ながら思います。
画面おっきいからほんと綺麗なんだ。挿し絵も美しい。
けど自分の文章も大きな文字ではっきりくっきり表示されるからよりダメージが大きいというか。うん、画面はきれい。

さっそく収納するケースも自作しました。サイズが独特だから探すより自分がいいと思えるようなのを作った方がいいと考えまして。
使ってみるとかなり熱がこもるとか、枕元オンリーだからそんなに持ち運びはしないとか、メモ眼鏡ふきタッチペン収納したいとか、自分なりになんとかしたい点を考えてかなりかわいいのが出来たと思います。
あと100均でグッズ揃えたりもしました。
スタンドはあると便利ですね。とくにスクフェス(平らにおくと画面が照明を反射して見辛いし、両手使う。ただ押してるうちにスタンドが奥へと動く)

大航海時代4感想3

リル編。まずは航海士を集めようと各地を巡る事に。
ラファエル編では方々に喧嘩を売りすぎて延々と開戦し資金溜まりすぎてつまらなかったので、今回喧嘩を売るのは控えめにすばやくクリアを目指そうとしようとしていました。
しかしリルは喧嘩っぱやい。
そういうすばやさは求めていないのに、ギルドで宣戦布告するまでもなく敵対勢力が増えてゆく。
ラファエルってすごく大人しいぼっちゃんだったんだな……私の勘違いのせいで何者にも噛みつく闘犬のような振る舞いをさせてしまったわけだけども。

まずは地元をおさえようと北海で商会を倒すことに。
序盤は資金がたりませんが、そこそこの交易品で稼いで行き来しつつ、敵対勢力との遭遇を狙って倒せば効率よく優勢になります。

そうしてカミルの生い立ちで一悶着ありつつも解決。おぉ、いい展開です。
マリアもホドラムも場合によっては敵対するかもだけどいいやつなんだな。
新大陸でイギリスの人・クリフォードと協力する事になりましたが、その間に北海でうちの悪口を広めようとするクリフォード。よくある女子同士の闇を見たような気分だ。
かと思えばラファエルもリスボンでうちの悪口を広めようとしていたのだから、そういうシステムなのでしょう。

私のやり方が悪いのか、バルデスとアルケブルブと同時に対立する事に。
地中海の入り口通りがかるだけで海戦するし寄港もできない。
とくにバルデスは行動範囲が広くて潰すのに苦労した。まさか新大陸やアフリカにまで居たとは。
でもこの2つを倒すとめっちゃ行き来しやすい。

トマトを流行らせ残りラスいちの覇者の証を探そうとしたらクリフォードに全部取られました。これクリフォード倒さなあかん展開や。
まぁクリフォード、威圧して傘下にしていたんですけどね。こんな事もあろうかとロンドンもブリストルも推薦状を使ってシェアとっておきました。
お前いまさら歯向かうのかというかんじです。
でもいざ北海に戻ったらシェア消えてた。なんでや。
しかし財力はあるのですぐクリフォード倒す。すぐ覇者の証を取り戻してエンディング。
まぁわかりきった事ですがリルはカミルとひっつきます。そして意外な人がリルに恋愛感情を持ってたりする。

次はホドラム。クールそうなかっけーお兄さんです(20代か30代かはわからない)。
ただ謎の少女と出会えばすごいデレる。

これは楽しみだと思ったとたんに詰まる。面白いけど自由すぎて進め方を間違えてしまうゲームだよなほんとに……

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