三年目、アイテムを採取するという課題で詰まってしまってやり直す事に。
夜の領域の敵が強すぎてステルクやジオも即死し立て直せない。
あと課題開始後にイクセルから料理勝負をいどまれて、勝負は二週間後ということになり、それまで出かけられず無駄にうだうだ過ごしていました。メンバーの強化はしていない訳だしそりゃ間に合うはずがない。
やり直しでとにかくステルクとジオの強化を。
武器を作るのは大変だけど、頑張って品質を上げたり効果を考えて素材を作るとなかなか強い。
このゲーム属性付加が以外に強かったりしますね。アクセサリーもきっちり付けておく。
ドラゴンはさすがに倒せませんが鳥っぽいボスは倒せました。ドラゴンは毎ターン200は回復するからそれいじょうの攻撃をしかけなきゃならないということですね。
となると爆弾とかかな。
ここに来て師匠とステルクが恋人同士?だった事が匂わせる展開に。どういう風に付き合ってたのか想像がつかない師匠。
あ、でもステルクのショタ時代ならいけたかもしれないし、その当時の師匠にはロリショタの気はなかったがステルクのせいでそうなったのかもしれない。
そしてそのステルクもロロナに惹かれているようで、それはそれですごい展開ですね。
ほんと師匠がダメだったからその腹いせに弟子狙うかんじで。
イクセルはロロナと同世代でライバルな幼なじみってだけで恋愛感情はなさげ。この二人年齢的にはお似合いなのに勿体ない。
しかしロロナをトリュフを探す豚扱いするのは本当にひどい。
タントリスは一切関わってないから知らない。ジオは20若ければ有りらしい。
私はノマカプ萌え故にそんな事を延々と考えてしまう。やはりロロナの相手はステルク優勢か。
最後の課題は究極な品を作れとの事。とりあえず料理を納品してひたすらパイを作っています。
クーデリアと喧嘩して落ち込むロロナ。
これは仲直りのアイテムが必要や……!とどんなアイテムでも作れるよう色々と素材を備えていたのですが、クーデリアがあっさりと作って持って来よる。……うん、仲直りできたならいいんだ。
その後のエンディングはノーマルエンド。結構キャラと仲良くなった気はしていたけどダメだった。
というか街の依頼をあまり達成しなかったから、人気値が足りなかったらしい。
いい成績とるのは簡単だけど人望を得るのは難しいみたいな、屈折した優等生みたいな事か。
さて二週目。引き継ぎは所持金があるそうで、二週目は金に物を言わせたプレイをしようと思います。
買える素材は全部買う。序盤は自分で採取しようにも質がよくなく、お店で買ったのが質よくて役立ちます。
あとは強敵を倒す事を目標にしてイクセルを鍛える事にしました。食材採取にこの子は絶対必要ですし。