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小説投稿サイト登録の話

新たに小説投稿サイトに登録しました。
メクる
です。
小説も漫画もイラストも二次創作もオッケーな場所です。もちろん登録無しでガラケーでも読めます(多分)。

そして取り合えず慣れるための話を書いてみました。
衝動家族
慣れたら二話目更新します。
毎回殺人未遂事件が起きる話。ミステリーの皮を被ったコメディな気もします。

書き手としては更新しやすく人が集まりやすい場所で活動したいのです。どちらも続けるためには大事な事ですから。
これからどこで活動するかはまだ様子見です。

七姉妹会完結の話

個人サイトでやってる、七姉妹会のIFシリーズが完結できました。
このシリーズは妹萌えのあまり妹(のような女子)を助ける集団の七姉妹会と、妹属性少女の舞の逆ハーものです(最終的に一人とひっつくけど)
それを小説投稿サイトでちまちま書いていたけど、そこがスマホ限定になったため、急きょ舞があるキャラとひっつく所まで書いて終わらせました。
そして個人サイトでIFとしてはじめる事にしました。今まで読んでくれた読者さまへの感謝のつもりです。
こちらとしてもこれだけキャラ作ったのなら一人にしか焦点当てないのは勿体ない、という考えも有ります。

なのでIFとして、『ヒロインがもしメインヒーローとひっつかなかったら』という話を書いてみました。
恋愛物で当て馬キャラを出すと『失恋する○○君がかわいそう』とか言う意見を良くもらうので(ズレてるけど書き手としてはこういう意見貰えると嬉しいです。そのキャラが愛されてるって事だと思うので)、全員パラレルワールドとしてヒロインとひっつく展開を考えてみました。

更新した順番は登場した順です。
でもうまい事時間の流れも混ぜつつ話を書く事ができました。
赤編(ポケクリ内に有ります)→秋からバレンタイン
青編→一月
紫編→三月〜四月
橙編→四月初め
桃編→四月末
黄編→ゴールデンウィーク
緑編→夏
という具合に。ほかにも色々と縛りもあるなか書きました。『三回で終わらす』とか『一回はデートイベント用意』とか『家族の存在を出す』とか。
一番大事にしたのは各キャラの家族構成です。
やっぱり実在しない妹に対して異常な愛情を向けるとすれば、妹のいない家庭で、問題ない家庭だけどどこかで幸せじゃない家庭だったんだと思うんです。だからそこを重視して書きました。

IFだから都合よく過去の出来事を取っていっていいと思います。他の誰かルートであっても黄ルートであった合宿イベントは絶対発生するし。きっと桃山は卒業制作で悩むのはどのルートでも共通。

もしこれを乙女ゲームにするなら育成により分岐するノベル形式にしますね。
舞が基本パラメーターを上げて、期限内に攻略対象の着目パラメーターを一定以上に上げればイベント発生的な。
学力・容姿・気配りパラは勿論高い方がいいけど代わりに妹度は下がるため、妹エンドを見るためには一部パラメーターを低く保たねばならないとか。
恋人エンド(家庭内の問題に踏み込み解決する)と妹エンド(家庭内の問題は匂わす程度でお互い適切な距離を確保する)が用意されているとか。
妹モードから恋人モードになる展開がすごく盛り上がるとか。
嫌いな男子同士(赤VS緑など)の対立イベントも欲しい。
そういう乙女ゲームを私は作りたい。選択肢分岐のゲーム作ろうとしてひいひい言ってる程の知識だけども。

今後は書き足りない部分を書き足すか、新たな世代を書きたいです。とりあえずクリスマス・バレンタイン・合宿はやったから体育祭・文化祭とかかな。

レーヴユナイティア感想5

テルン編二周目。グレードで好感度アップやらスキルポイント二倍などにしてプレイ。
惚れやすく節操のないパーティーになったという事ですね。おかげでさくさく会話イベントおきる。
二周目はチュートリアルなし。まぁ楽々です。さらにスキルポイントも有ります。即ダッシュやサポートに振り込みました。
おかげでアスベルとロイドがまっさきに切り込み倒し、他キャラはやる事がなくなってしまった。これなら難易度上げてもいいかもしれない。

ぬるい戦闘なので会話集めも楽々です。
誰か一人を決めてその会話相手でパーティーを作り、固まって戦うというハーレム戦闘をするとすぐ会話起きます。
エミルとノーマはなかなかいいコンビ。
ロイドとアスベルは主人公的イケメン力が高い。
ハロルドは破天荒かいい人かが極端に出る。。
メルディはゼロスに対してひどい(というかEでの彼女の生まれから察するに、独立した考えの持ち主なだけ?)
天然娘メルディとソフィに振り回されるリオンもたまらんです。
アスベルとシェリアはひたすらあまずっぱくてたまらんです。Gまだやってないのが悔やまれる。

最終章付近で二週目以降イベントが発生し、残り全員が仲間になりました。多い。急に増えすぎです。
とりあえす一人一回はレベル最大の組み合わせを作り、残りは次周ナハト編で組ます事に。一人あたり六人とまで組めるから、二週ずつやると会話全て回収できますね。

でも長くなると思うのでここで感想まとめ。
意外に楽しいゲームでした。
難易度は簡単な方だけど難しくできるし、たまに出るギガントモンスターとかも倒すの楽しい。
キャラクターも特性が色々あるけど、まぁぶっちゃけ好きな子選んでも大抵勝てるし、好きなようにも育てられます。
あとはとにかく会話ですね。各キャラ七人に三回ずつ用意されてます。これがおいしい。ユーリとルークとかさ、そういう趣味じゃなくてもさ、何か反応してしまうものがあるよね……
今作のキャラ、テルンとナハトはとにかく可愛い。テルンの一言メモはよくキャラを表しています。何もかもが可愛い。

ただ術の感じがいまいちでした。詠唱時間がかかるのですが、その間に敵が逃げちゃったり他キャラが倒したりするんですね。
だから魔法使いキャラは最初から覚えているような単体攻撃魔法(詠唱時間が短い)しかやらないし。弱点属性が合わないと使いづらい。
詠唱時間短縮とかあればいいのに、と思います。
その分サポート(詠唱時間なしで魔法発動・ただしスキルや攻撃範囲があわないとできない)がある訳ですが。
でも普通に楽しめました。キャラもあれだけいると飽きないし。

レーヴユナイティア感想4

やたらとロン毛やツインテールの多いナハト編。
つぎはマルタ・ユリウス・リッド戦。毒をくらい続けるHP的にきついものがあるけれど、戦ってるうちに拾ったグミで回復してるうちに倒せました。リカバーで毒を直せないのはなんでや。
その後の闘技場とかぬるいくらいです。

アニーとカイウス戦ののち仲間に。しかしこの二人をコンビにするとはどっちにも酷いな……。まぁ和解していい話になるのでしょうけど。

ルドガー・スタン・ロニと戦い同時にクリスタル二つ倒すステージ。毎度厄介な仕掛けがありますね、ナハト編は。
ユリウスはルドガーになにかあるのを覚えているようだけど、それルルじゃね?何も知らないルドガーは、ユリウスは肥満気味の人間をペットにしていると誤解しそう。

次はすずとセネルとヒスイ。男二人ですずを取り合ってました。
このステージは大砲があるとか。知らなくて皆大砲ゾーンに並べて大ダメージでした。
全員を貫通するなんて大砲威力すごい。そしてそれにより全く移動しない皆も凄い。いや、ゲーム上のダメージ数値なんて現実に置き換える事は無理があるのですが。

宝箱をかたっぱしから開けるステージ。
最近ルドガーのひ弱さが目立つなぁ、とは思いますが、彼は技の属性や間合いが豊富ですごく器用。
だからもっと後ろに下げて使えという事ですね。ユリウスが前線でざくざく倒していたからついそんな扱い方をしてしまいました。

クリスタルが爆発するから敵をそこまで誘導するステージとかすごく厄介。知らずにとりあえずクリスタル破壊しようと近付いて大ダメージ受けたし。

今回も同じ世界出身でコンビを作ろうとしてます。
ルドガーとユリウスとかメルディとリッドとか。
ルドガー達はめっちゃしんみりした。BLじゃないけどこういう男兄弟っていい。
メルディとリッドもいい仲間関係。恋愛になる事は絶対にないけど気のあうかんじ。
ただキールも居て欲しかった。あの理屈っぽいのが天然に徐々にデレていく様子を三回の会話イベントで見たかった(三回で終われそうにない)

まだまだ続くと思いましたが、ナハト編はあっさり終わりました。
テルン編が20話くらいでナハト編が11話か。まぁナハト編は後半あれだし1ステージが濃いからこのステージ数なんだけど。
でもあとちょっとの会話をとりそこねたりして、なんだかな。

と思ったら二周目のグレードショップで色々有利にできる特典があるようです。これなら一週目より楽に会話集められそう。

レーヴユナイティア感想3

いつの間にかゼロスとメルディが仲間に。本当にいつのまにいたんだこの人ら。

闘技場で色々倒すと色んなアイテムが手に入りました。
各マスコットキャラのぬいぐるみが手にはいって、しかもそれが強い。
ルビアがティポのぬいぐるみを持つのはいいんです。かわいいから。けどガイ達成人(?)男性がぬいぐるみを持つのはすごく違和感が。

倒した後ユーリもプレセアも縛っておいて連れ帰る一行。あんだけ友好モードであってもまだ仲間にならないしゼロス達のようには行かないのか。それだけユーリ達が強かったという事?

そう思っていたら敵側の事情が判明。
そしてラスボス戦。エンディング。まだ会話集めてなくて、でもまだ出てないキャラがいるから終わらないだろと思ってたら終わった。

ずっとナハトの声を聞いてどこかで聞いたような声だな誰だっけなと思っていたのですが、エンディングロールで判明。
あーすっきり。最近この方が出演するゲームやる事多いです。
あとエンディングロール、仲間にしてない奴の名前いっぱい居ましたね……かなり仲間にしたと思ったのにまだいるテイルズキャラ達。ナハト編でのみ仲間になると信じたい。

つぎは二週目。ナハト編をやります。引き継ぎはあるようだけどテルン編をクリアした場合はテルン編でのみ引き継ぎがあるみたいですね。

ナハト編はテルン編をやってないと難しい話。しかもチュートリアル一切なし。
いきなりチートナハト(レベル99)を操作し戦います。
しかしレベルががっつり下がってユーリとジェイドを倒して仲間にする事に。なんとか倒したけどきつい。これがナハト編か……(ちなみに難易度はノーマル)

次はメルディとプレセア助けに行く事になりました。が、挟み撃ちにあい全滅する男三人。結局助けられるはずの女子達が敵を倒しました。ツインテール女子達強くないですか。
単純にナハト編は難しいし、序盤は拠点画面がなくてスキル覚えさせたりアイテム買えなかったりしますからね。
しかもAPが少なく技も連発できないし。うん、決してユーリ達が弱いという事ではないはず。

次はルークとゼロス。
助けに行こうにもルークは断髪前である故に一人で勝手に逃げて行きます。ルーク生存の勝敗条件のため、彼がつっこんでゲームオーバーでした。
これをクリアするにはまだ話の通じるゼロスをうまく動かし、ぼこられるルークを回復してやり、しかも盾にしろという事ですね。
ゼロスすげー損な役回りだ。
あとは機動力が一番高いユーリで駆けつけるしかなさげ。残りの皆で敵を食い止める、ここは俺に任せて先に行け作戦です。
そこまでして助けるのがルーク。姫力高いな。
一方だいたいこの時くらいに、本職の姫であるナタリアは颯爽とアスベル達を助けに入っていたのでしょうね。
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