クロウさんがイケメンすぎる問題。
なんかキトゥンが危ない事に首をつっこんだりすると物理的につっこんできます。ヒーローかよ。
フィーもイケメンなんだ。なんであの兄ちゃん慕ってるのか過去見てもわからないくらいなのにイケメン。
でも一番のイケメンがクロウだからやばいのです。
シドーはともかくシシィの身が心配ですが、サイドミッションへ。
こんな時だというのに気を失う程にくさいものを運ぶ仕事を任されたキトゥン。要塞にテロ起こせるほどにくさいらしいのでもうこれを要塞に投げ込んでシシィ助けられないかな。
作家先生の二度目イベントにめっちゃ笑ってしまったけど純粋なキトゥンに反省する私。
ルーナチューンを手に入れる。重力が軽くなるというものです。
人間が月を歩くとこんなかんじかな、というくらいに跳び跳ねる。
でも重力使えないの不便だし今さらジャンプって難しくて何度も落下したのでした。
リザがイメチェンしシシイ達を助ける。
あの人はさすがに死んだと思ってたけど生きてた。さすが。
その後の半額肉串の話をするクロウとキトゥンがとにかく愛しい。
このゲームの女子達のこういうとこが大好きです。容赦なく肉にくらいつくのいいな。
その後大変な事があってユピトールチューンをもらう。重力めっちゃかかって歩くだけで床が崩れるモードだけど女子的には複雑そうなキトゥン。
操作も強いけど難しいですね。色んな隙間にひっかかったり挟まったりします。
このモード・ステージでなくても変な隙間に挟まると脱出できない事あるからなぁ。
ヴォゴのブツを運ぶ時ビルの看板に挟まって出られなくなってクロウに蹴られ続けて終わりました。その後の漫画パートもバグったし。
とりあえず閉じ込められた時の対処法が欲しい。今のところロードしかない。
色々あってわけわからないけどヘキサヴィルへ。
懐かしいけど三年後でした。まぁ、予想はしてました。世界を移動すると時間経過半端ないな。
『映画スターにならない?』と言われほいほいついてくキトゥンが不安になります。
こんな怪しい人にナース服着る事強要されるとか、絶対逃げなきゃいけない案件。
まぁこのゲームいつも犯罪を匂わせといて平和オチなんだけど。
レールの上走るの、めっちゃ難しかったてす。普段出ない手汗がだばだば出た。
でもあれ途中までちょけちょこ走りで良かったんですね。
最後は普通に走る。なるべく先のレールを見て走るとコースアウトしにくいです。
受け身や戦闘はあっさりできたけど移動はほんとむずかしい。普段いかに飛び回って普通に移動しないかを思い知らされる。
これキトゥンじゃなきゃ死んでた的な撮影でした。