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クルトン感想

(前ブログ用の記事を発掘してこっち用に修正)

クルトンを購入しました。PSP(もしくはPS3?)のダウンロード販売限定のパズルゲームです。
数字をくるっと回転させて四角くよっつ並べて消すゲームです。
ストーリーは、イケメン美声の赤坂先輩が猿になったため、そのパズルのパワーにより人間に戻そうとするというもの。
主人公のチョコはショートカットの女の子……と思ったら12歳の天才少年のようです。
ノマカプ萌えできると思ってたのでちょいがっかり。でも先輩をめっちゃなめきってる生意気なチョコも可愛い。

しかしこれ、数字を並べて消すだけならばまだ簡単なのですが、連鎖が難しいのです。
連鎖を待ってくれる時間が短いのでしょうか。どんくさい私には時間内に並べられない。
これはもう、最初から連鎖になるように最初から仕掛けとくべきなんだろうか……

ちなみにパズルモードは結構できます。普通にゴールドクラウンとれた。まぁ、これはある程度ならスピードを要求しないもんな……サイみたいに最後はつまるかと思いますが。

そんなわけでエンドレスとタイムアタックの成績が酷すぎて、先輩に怒られてばかりいます(猿になった先輩は喋れないのだが、スタンドみたいなかんじに先輩が現れ、成績について述べる)
「助ける気があるのか」と聞かれましたね。まぁないんだけどね。先輩は猿のままでいいんじゃないかな。

あと、何か記録を残すと先輩が卵を生みます。いや、正しくは卵を吐き出します。
先輩、もう人間には戻れないんじゃないでしょうか。戻ったとしてもこの事は結構なトラウマになるのではないのでしょうか……
猿でいいじゃん、スタンドは出るんだから。
卵生み出す時、チョコが「ひっひっふー」と言ったり「誰の子!?」と聞いたりする。
ちなみに赤坂先輩はファンクラブがあるのですが、舞台は男子校だそうで……このゲーム、どこを目指しているのでしょうか。男の先輩に出産させるゲーム……

12連鎖程してやっと猿からお褒めの言葉を頂きました。12連鎖ぐらいで普通なのか……
20連鎖でもっと誉めるが。

素早い判断が要求されるため自分に向いていない気がするパズルゲームですが、結構楽しいです。
キャラもかわいいし、シンプルな分飽きずに遊べそうです。
ダウンロード販売で1000円とお安くかさ張らないのでお勧め。多分もと取れる程遊ぶ事になるだろう。

マリーのアトリエ感想A

マリーのアトリエ。
なんとか経営が軌道にのりがっぽがっぽと稼いでます。
10日ごとに依頼は変わるのでそれを基準に計画を立てます。
作成に何日かかるかわからないので常に色々と作っておき、持ってるものだけで依頼を達成してます。

が、そろそろ時間と疲労とMPを気にする余裕が出てきたので妖精さんを雇う事にしました。
妖精さんが一晩でかなりの数の作成や採取をやってくれるんです。ほっとくとすぐに素材がなくなるほどです。

そんな訳で地味に数作らなきゃならないものは妖精さんに任せ、大物は自分で作る事にします。

噂を買う事で行ける場所が増える事にようやく気付きました。どうりでアイテムたりないはずだわ……
最初はお金がないから噂なんぞに払えるかと無視し、ずっと存在を忘れてました。実際そこで得られる情報は噂レベルじゃないだろ。

シアの病気が悪化したため、工房にこもり、エリクシル剤を作る事にします。
本当にすっごくひきこもってた。作成に日にちがかかるんですよね。
でもそのかいあってシアの具合はよくなりました。しかしアカデミーにまた薬を買いにきてるので、まだ病気っぽいようです。

盗賊団を倒すと頭領が冒険者に転職。しかしなかなか雇われてくれませんね。
ドラゴンも倒した。冒険者以上の強さを手に入れたマリー

賢者の石が作れるようになったものの、日食の日限定アイテムがとれず終了日へ。
まぁ、レベル最大なので悪くないエンディングなのでしょう。
どこでもやっていけると先生に言われ旅に出たマリー。寂しそうなシア。
なんかハッピーエンドとはいいがたいな。

とりあえず二週目はじめます。今度は前回の失敗をふまえて効率的にやる。
とりあえず依頼を達成したら噂を買うようにしておく。で、アイテム取りに行くのは初期だけであとは妖精さんに任せる。無駄なくがっぽり稼ぎます。
ヴィンランド山のモンスターは強いので討伐隊が倒してから行くべきなんですね。なんだあのエンカウント率と思ってた。

街中でよくぶつかる青年は王子らしい。許可証をもらって謁見室まで入れるようになりました。
いかにも強そうなエンデリクさんも仲間に。一度雇っちゃえばこっちのもので、手放すつもりはありません。
一度手放したとして再び雇えるかわからないからな。
近場に行く時だって一緒です。すごく無駄使いです。もう今のマリーならば雑魚を一蹴できるというのに。

救世主エンドを見ました。
要は魔王を倒したエンディングです。メンバーはミューとエンデリク。エンデリクには白銀の剣を持たせてます。
まず時の石板を用意し、それで時間を止めてずっとメガフラム使用。それだけで倒せました。マリーのレベルは35くらい。
一応救世主なのに扱いがひどいっすね。

途中セーブしたデータから賢者の石も作り先生エンドも見ました。
賢者の石を作れば練金術としてはなかなかなものだと思うのですが、まだまだ上があるとの事です。ていうかこのゲーム的にはそんないいエンディングじゃないっぽい。

マリーのアトリエ感想@

アーカイブスにてマリーのアトリエを購入し、プレイしました。
あまりにも古くて、売ってない・売ってたとしても異常なまでに高いゲームです。それがアーカイブスなら600円……いやはや、この値段はつい手が出てしまいますね。プリペイドカードでチャージした分も余りがちだし、買いすぎないよう気をつけよう。
でもメモカにダウンロードするゲームは確かに便利だけど金持ち向けすぎる。
便利だからダウンロード版買おうかな〜と思いだしたらあっという間にメモカが足りなくなりますね。
メモカだってソフト一本買えるくらいには高いのに。そしてすぐ無くしそう。

愚痴はともかく、ゲームを開始します。
主人公はマルローネ。通称マリー。錬金術師です。
あまりの劣等生ぶりに先生がお金(銀貨3000枚)と場所を貸し、そこでなんか成果を出せとの事です。
劣等生なら劣等生でさっさと見限りそうなものなのに、気前がいい先生だな。

このシリーズ、アルトネリコとマナケミア2を先にやったため興味を持ったのですが、初期をやって楽しめるのでしょうか。
もっと中間から攻めるべきなのだろうか。まぁ、私は最近アーカイブスばっかやってるのでそう古くさくはかんじないです。

とりあえず初期のお金は参考書と材料や冒険者への依頼料で消えました。
アイテム集めには冒険者必須です。近場で安易に冒険者二人も雇って後悔。

素材を集め、アイテムを作り、依頼を達成してやっとお金が手に入るのですが、ちょうどいい依頼が出て来ないんですよね。
できない依頼ばかり出されます。
仕方ないので依頼が切り替わるまでブラブラし、できるだけ依頼をこなして小銭を稼いでいます。

冒険者はずっとルーウェンを雇ってます。
彼は依頼料が安いんです。そしてその代わりに弱いんですね。まぁ、ひよっこキャラは育成すれば使えるというゲームの法則により、大分つよくなりましたが。
その逆にいかにも強そうなおっさんが使えません。すごく動くのが遅い。やっと動けると思ったら眠らされる。そして中々目覚めず戦闘終了。
ルーウェンの倍は金払うのに、おっさん寝てただけです。

このゲーム、キャラとの親密度もあるようです。
そんな乙女ゲー的な要素もありますが、恋愛的なイベントが起きる訳ではなさそう。
シア(金髪おさげの大人しい女子)とはお祭りとかいろんなところに言ってますが。まぁ一般ゲーとわかっているからそういう萌えは期待していない。
しかしたまに予想外の萌えがあるから一般ゲーが好きなんです。

遙か5配信イベント感想

遙か5の追加イベントを今さらやりました。
例の騒ぎからずっとやりそこねていたんですね。本当に今さらです。
しかしこれだけ間があいたのに遙かもコルダ3も追加イベントがいまだ一つ分しかないという……中古に売られないようにという対策ならもっと作ればいいのに。どうせ一作と悟られてはすぐに売られるのではないかと思います。

まずは青龍。
ゆきが鏡台を磨こうとしたら現れた瞬と龍馬。
皆で部屋の掃除をする事になり、何故かリボンで髪を結ぶ事に。
龍馬は前だけ。瞬はハチ上だけ。いや、瞬こそ前髪を結ぶべきではないかね。絶対前髪目に入るだろ。二次元だからこその前髪ですが。

鏡台のからくりは二人して仕掛けていたのでしょうか。瞬の場合は紅が出て来て塗る事に。
私の萌えシチュの一二を争う口紅を塗るシーンです。それをむっつり(決めつけ)がやるのはいい。

龍馬は香水でした。
においをしょっちゅう嗅ぐとかあの距離とかいいのか。

次は朱雀でチナミ。
部屋を掃除するはずが猫を追う事に。
猫の鳴き声を気にし、助けに行こうとするまでのチナミが可愛い。
『チナミのみつあみで猫の気をひけばいい』とさらりという沖田。お前の髪のしっぽだって余裕で猫じゃらせると思う。
そこからはチナミの青少年な感じで暴走をまじえつつゆきの部屋にお邪魔。
すでにゆきの部屋にまたいた黒猫が福地みたいと思うチナミ。どちらかというと天海みたいだと思います。
とラッキースケベにもゆきを押し倒しました。
ゆきの小声の(…………びっくりした)が可愛い。
ゆきは無表情だし鈍いからとんでもない事やらかすのに変な所で照れますね。


沖田はやきもちで『この不快感は……胸焼け?』に吹き出す。
猫の真似をしたりして天然ってこわいなぁ。


ナチュラルに男扱いされてる都。まぁ仕方ない。言う事やる事全てがイケメンすぎるから。
街中歩いてたらゆきあてのラブレターをいっぱいもらったようです。本当に最後のラブレター誰だよ
都のおかげで八葉以外はゆきに近づけませんね。八葉だって都がいないこの隙ができたため今回の配信イベントでゆきといちゃつけるのでしょう。

次は白虎
たちの悪い大人二人組みがまた貢ぎに来た、というかんじ。
お礼に手料理を振る舞うゆきだがそれを眺めるだけの大人二人組。まぁ固いかぼちゃは切ってくれましたが見てるだけって。

福地はなんか変態度あっぷしてませんか。久々だからそう感じるのかな。ゆきがなにやっても恍惚状態になるのですが。
その後夜這いなのかやってきた小松。
鈍いゆきには作戦も通じず。
逆にぶどうを食べさせる事に。指をなめたか何かしたんだろうなーと思います。

福地はぶどうを忘れほくろに夢中でした。悪い大人になろうとしたがなりきれなかったようです。

次は玄武。
三味線を習っていたら高杉が肩によりかかり眠り、アーネストが膝で眠るという。どちらもマジ寝。
身長高い二人によりかかられたらすごく重そう。
アーネストがすごくだだっこ。
高杉はすごく悪人面でリラックスしてる。

天海はなんかもうせつなくなりました。花を拾おうとする鎖の音がね……

ツインブレイブ感想D

ツインブレイブ
エミルはラタトスクやった事ないので謎のキャラです。
普段は大人しいのですが戦闘には豹変し男気全開します。
マルタもさっそく惚れたらしく王子様と呼びいちゃいちゃ。
このいちゃいちゃっぷり、原作やってみたくなる。
コンボ中も『エミルかっこいい!』みたいな事をずっと言う。可愛いなマルタ
最後は魔王エミルとの戦い。気弱エミルと魔王エミルもどっちも萌える。

次はフレン。
不良(スパーダ・チェスター)の言葉使いを正すフレンだけど隣のユーリだって不良みたいなもんだ。案の定不良達にもつっこまれてるし。
スイーツ祭りに「こういうところが天国というのだろうな」的な事を言うリオンが可愛い。テイルズは甘党な男子が多い気がします。
まぁ回復がグミだもんな。世界観的に甘いものが嫌いだと生き残れないのかもしれない。そしてグミを受け入れるため甘いものを好むように進化するのかもしれない。
説教するもユーリのせいで説得力がないフレン。最後は戦う事に。
いや、最初からユーリを連れていくなよ……

次はロイド。さっそくゼロスの女絡みの事情で足止めされたよ、シリアスストーリーなのに。……と、思ったらシリアスな女絡みの事情があったようです。

チェスターは残念なクレスでした。
戦闘中にだじゃれを言われるとほんと脱力しますね。

ここでちょっとプレイを中断。
このゲーム嫌いじゃないのですが、すっごく早くに飽きます。
ひたすらコンボを稼ぐ生活には疲れてしまったのだった。
うん、とりあえずプレイしたテイルズ分はやったからいいや。
しばらく間を開けて、新鮮な気分で再プレイをしたいです。

豪華声優さんを贅沢に使ってる点や、タイトル越えたキャラ同士のやりとりはさすがテイルズという感じで面白いです。
コミカルシナリオは戦闘に集中できない程おもしろいし。

戦闘は簡単。普通にクリアする分にはまず苦戦はしません。
でもトラップにひっかかりまくると死ぬ。地雷とかやばい。

ちなみにテイルズシリーズってうたプリ声優さんがほとんど出演なさっているんですよね……
この作品だけでも相当なのがすごい話。
上にもありますが、あまりにもエミルが男気全開なので興味を持ちました。
でもハードを揃えられないのが辛い。
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