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サモンナイト6感想4

アルカがゲスト参戦したけど麻痺してフルボッコにされ即退場。ゲストキャラって簡単に倒れないものではないのか。

クエスト派遣もやってます。
これはオートのバトルで、経験値稼ぎの場なのでしょうね。自動で動く推しを見守るの楽しーの場かもしれませんが。
今回誰を使うかもわからないのに大所帯でレベル上げが大変ですから。
一応クラスチェンジ条件の一つがレベル13なので全員そこまで上げちゃいたいんですが、数が本当に多いですよね。

アトシュとルエリィのイベントも発生。ちなみにこの二人、レベル21。レベル格差がひどい。
とりあえず私は主人公三人のレベルだけは上げてますが、それでも17。

アトシュはアトシュでした。アティにセクハラ発言もするぐらい悪党。でも意味のない悪さはしないとの事です。
そして次はギアンがハヤトを助ける展開。
ちょっと待ってギアン優しすぎない?ハヤトをニンゲンと嫌いながらも身をていして戦うとか。召喚寄りなのにペンタくんしか使えないし、ペンタくんて可愛すぎない?
まぁギアンは態度的には紳士だし、改心したらすごく穏やかになるのは知ってる。けど4本編ではえげつない事してたような。
ニンゲンは自分より愚かで弱い存在だからニンゲンのような事はしない、というスタンスなのかな。

ポムニットさんも仲間に。外伝らしいけど発生条件がいまいちわからない。選択肢は好感度のみのようだし。

やっとこの世界の謎やイストの謎が明かされトウヤが仲間に。
それにメルギトスもついてきてびっくり。ふつーに別世界線のキャラと絡んでいるんだけど。
メルギトス×スピネルは有りかもしれないとふと呟いてしまう。スピネルがひたすらに可哀想ですが。

魔王ハヤトとアヤ達も仲間に。やっと1主人公が揃いました。
一番使ってたのはナツミです。やはり今回すぐ渋滞するんで四歩はありがたい。
ひたすら前に出て宝箱をとりに行ってもらいました。だから素早さ特化してます。

ハヤト・トウヤは物理特化でアヤは召喚特化だけど、もっと皆個性があってもいいと思います。
ルエリィのフォルス・アルカがいると強化されるスキルとか、そういうの個性としてすごくいいんですけど。パーティーも組みやすいし。
ルエリィ、弓も持てるしね。弓銃今回少ないからありがたい。

無限回廊にも挑んでいるのですが、今回長いですね。ただステージの作りとかは使い回しは多いですけど。
しかもレベル差があってもわりと楽に勝ててしまう。
楽勝すぎて正直飽きている。しかし引き継ぎアイテムのためには今やっとかないと面倒で、辞められる所でないのがつらいところです。

サモンナイト6感想3

仲間割れしてアムが出ていっちゃったけどフリーバトルには律儀参加するアム。毎回こういうイベントあるけど今回はそのあたりのフォロー(フリーバトルできないとか参戦不可とか)ないんだな。
そこに漬け込むレイム。レイムって見るたびに『きっつい格好だなぁ』と思うのですが、立体で見るとよりきっつい。ちゃんとイケメンに作られてるのに残念な。
吟遊詩人というには無理がある人です。それを倒すのにトウヤがゲスト参戦。アヤ同様強い。
ナツミからして見れば同じ学校の子と再会だけど、トウヤはかなり変わってしまいました。確かにすごい勇者感……

それにしても途中ネストリ要素がすごくて、その後仲間になったルチルのおかげでさらにネストリ要素が濃くなりました。
ルチルの詐欺にかもられるトリスとすぐさまそれを阻止するネスは保護者と子供のようですが。とりあえずルチルありがとう……

レックスが助っ人に来たり色々あったけど、次はイスト編へ。
でもイストは戦わないし実質フォルスが仕切っているような。ライ達が仲間になるけど毎回皆警戒心強いもんだから大変。
それにしてもレックスライフォルスと男主人公に声がついているけど、ライには無理があるような。今までショタ声で脳内再生してたせいか。
フェアは可愛い。肝っ玉感があっていい。竜の子育ててお店切り盛りしてるんだからこれくらいがいいよな。
4主人公はとにかく動きが可愛い。小さいから勢いのあるかんじ。

イストがまったく動かないまま三チームが合流。元の世界の仲間もそうでない仲間もわいわいやってます。
そんななかアズリアとスピネルがピンチ。アズリアお姉さまになんか納得。

しかしそれにしてもバノッサは普通に皆と生活してるんだなー……彼の性格なら真面目な主人公達と一緒に生活すると何もかもがあわなさそう。
でもカノンのおかげかわりと馴染んでいます。バノッサもライやフェアの料理食べたりするんだろうか。

男か女かわからないやつが来たそうで『誰?』と思ってたらスカーレルでした。
見た目なら性別不明キャラはわりといますからね。イオスとカノンもぱっと見はわからない。
しかしスカーレルは難しい年頃(?)で仲間にはなりませんでした。
ソノラも仲間になりましたが非戦闘員。でもダウンロードとかすれば戦闘メンバーになるのか。
非戦闘員といえばちっちゃい子達が海賊ごっこしてるのが超絶可愛い。そこに混じるごついレオルド可愛い。

サモンナイト6感想2

魔王ハヤトが襲来したけれど助っ人アヤさんが一撃で倒してくれました。
一応ラージュ達でアヤを援護しようと皆で雑魚を蹴散らしアヤのいる地点へ追い付いたんだけど、援護の必要はまったくなかった。
立体アヤも可愛い。サモンナイト1主人公ではアヤが一番好きだから加入嬉しいなーと思ったら加入はせず、クラレットを置いてソルと行ってしまったのでした。

次はイオスにおわれたラディリアとコーラルが出て来ました。ここでコーラルが男の子だと判明しました。今までとくに明言はされずどっちでもない扱いだった気がしたけど、本人が言っちゃったもんな……

バトルはレベルを上げすぎたせいでつまらなくなりました。
今回ブレイブレベルがないからどの程度上げればいいかわからない。私はブレイブくらいがちょうどいいし無理でもなんとかできるから今までのあの表示がすごくありがたかったのに。

物語はアム編へ。
アムはちょっと目付き悪い系の女の子でおっぱい。色合い落ち着いたややフリフリした服が可愛いです。
そんなアムがさっそくナツミを拾うも、ナツミは初期の召喚されたてで泣いてるしアムは人間の接し方知らないしで大変。
少ししてカシスも合流。なんか今回は同系統主人公パートナーでありなんだな。前まではナツミならカシスはパートナーに選べないとか、アヤならクラレットは選べないとか、キャラかぶりや声優さんの問題があったのに。
まぁナツミとカシスはシルエット似てるけど性格とかは大分ちがう、と私は思います。

とにかく不思議生命体キルトの洗礼を受けつつさらりと流す二人は結構ずぶとい。ナツミなんてあれだけ泣いてたのにキルトが口から出したクッキー食べてたしほんとずぶとい。。

トリスとバルレルが仲間入り。流砂がなかなかやっかいなステージでした。移動力が減るし流されるし、そして流された先が滝だったら左上に強制移動だし。
そういうステージをやるならマップ見やすくして欲しいな。障害物なのか侵入不可破壊不可なのかわからないため何度か滝に落っこちた。ナツミさん移動できるから大丈夫だったけど。

女の子三人できゃっきゃと生活してる中にいるバルレルはハーレムラブコメの主人公のようです。
カノンとクノン(ややこしい)とネスティが入ったけどそれでもまだ拭えぬ美少女ハーレム感でした。
ネスは主人公の友人ポジぽい。女の子の情報を教えてくれるスケベ系友人じゃなく、主人公が悩んだら助言する真面目系友人。

サモンナイト6感想1

楽しみにしていたもののすぐには買えないまま最近セールでやっと手に入れたゲームです。
買うのが遅れたのは忙しいのもあるけど、ちょっとネガティブな意見を出さずにはいられない設定のせいですかね。どういう訳か全シリーズのキャラが出るという。
それは番外編扱いなら全然有りだしサービスと思えるんだけど、6とついたからには1〜5に負けないシナリオがあるものかと思ってしまいハードルが高くなり、不安になります。
そもそもこういうのってクリアしたら『何か長い夢を見ていた気がするし覚えているかもしれないけど元の戦いの日々に戻ろう』的なのでクリアしがいがないというか。だからファンディスクなら許せるけど本編では許せないかんじ

まずはオープニングアニメだけど『あぁ……』となりました。全然動かん。5とかあれすごい動いてたんだな。アニメでゲームの出来決まる訳じゃないけど。

主人公や属性選択はないままに進んだストーリー。
主人公のラージュはよくわからない生命体相棒とだけでよくわからない世界で暮らす。
あんまんとかにくまんとかが降ってくる世界なので食べ物や文化には困っていないらしい。
そして降って来たマグナとハサハ。ハサハにダメージいかないよう庇ってるマグナが可愛いやつです。
とりあえず6の褒めちぎれる点を見つけました。それは立体になったキャラ達です。
ハサハのキツネ尻尾と耳がかわいいし体格差かかわいい。マグナなんて声も付いてる。声からしっかり者感が出てる。
このゲームどうなるかわからないけど、とりあえず長年のファンは立体化やボイスに喜べるかと思います。ボイス、変わってしまった人もいるかもですが。

二人でチュートリアルなバトル。召喚ルールが違うのかサモナイトリーフで召喚するらしい。
それにしても明るくて前線向きキャラで気が合う二人だった。

アメルとはぐれたけど一旦休む事になりラージュのアジトへ。
それが不思議生命体パッチの体内にあって、もはや町レベルで過去作品の建物に似た建物があって、その中にさらにパッチがいるという、考えたら負け状態。

アメルとカイルを助けに行くと、レシィが来たけど彼はトリスのとこの子らしい。だからアメルは知ってて話があったりあわなかったり。
どうやらここに来たマグナとアメルは恋仲らしく、カイルとアティもそれっぽい。
これは男女カプ祭りに違いなくて嬉しいんだけど、ラージュと女性キャラを仲良くさせるのに抵抗がある。そんな訳でラージュは夜な夜な男ばかりと密会させています。

その後出て来たアティで立体のすごさを改めて実感。すごい体であんなぴちぴちな服で家庭教師なんだから、ラージュでなくてもびっくりする。
アティでさくっと暴走ルヴァイド倒しました。横切りの動きが可愛い。

主人公ラージュのみ連続行動+段差無効スキルがあり便利なのですが、しょっちゅう段差と段差の間に挟まり動けなくなります。
今回段差がわかりにくいから余計に。通れると思ったら通れないし行動順でミスるとすぐ渋滞起きますね。

デモンゲイズ感想2

海ダンジョンの隠し扉に気付かず延々とさ迷いアイテムとお金を浪費し続けました。
こういうゲームは気付けないと先に進めませんね。

ネプテュヌスさんは回復するし盾をしょっちゅう呼んで倒せない。なので難易度を変えたらあっさりクリア。
拠点時だけだけど難易度変更できるのはありがたい。

お城ダンジョン。ユピテルさんに挑もうとしたら逃げた。準備してたのに。
ヴィーナスさんは主人公をG呼びするんですけど、お前Gの呼び掛けに応じてどうすんの。あとびびるから名前出さないで欲しい。

そしてとんでもない事実が判明したりする。可愛い絵柄のわりにえげつない展開多い。

プルトに挑んだら酷い性能だった。なにあれ。即死はきつい。
これならウラヌスのがましかと思ったけど沈黙が地味にきつい。
それにしてもこの辺りはダンジョンがシンプル。その方がありがたいけどちょっとつまんない。そのぶんボスが厄介だけども。

その後対策をきっちり練ってボス倒します。パラディンで守ったりつっこんだり、魔法使いでファストキャストしたり、サムライはもはやアイテム係でした。
もうこのあたり、難易度下げないとクリアできる気がしません。

また装備の底上げをしてボス前の盾を倒す。盾は回復が多すぎてきつく、攻撃高くないと無理ですね。なのに隊列崩す技しょっちゅうやるとかほんと嫌な敵です。

それに比べてラスボスはあっさりと倒せました。まぁ攻撃がやばくて何度か即死しましたが。
クリアしてエンディングなのだけど、まだまだ続くようです。
しかし復活アイテムやMP回復アイテムがもうないためどうしたものかと。トレジャーハントでもするかな。

とりあえず感想まとめ。ダンジョンものとしては楽しく難易度もそれなりかと思います。
私でもクリアできた・クリアできるまで挑めた訳ですし。
アイテム探す時は難しくしてボス倒す時だけかんたんにするといいのかな。

仲間は大まかに作れるタイプですが四人まででジョブの変更が効かないのが難点。最初に後衛職作るとめっちゃこまります。
まぁ各ジョブは基本パラメーターや装備可能なものはかわりませんが、その代わりに神器という他ジョブのスキルが使える装備はいいと思います。

ストーリーはキャラがかわいいのにわりとどろどろ。そしてパンツ。まれにふんどし。肌色は多めだと私は感じたけど今はこれが普通なのか。

楽しかったから2もやりたいし他のダンジョンものもやりたくなってきました。めんどくさいクリアだったけども安価で買ったわりにはかなり楽しめました。
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