また間が空いてしまいました。大丈夫、生きてます。ただゲームしてないだけです。

体は元気なんです。今までこんな元気だったことはなかったんじゃないかというくらい元気。
しかし元気故にやることが増えたというか、そんなかんじで時間があっという間に過ぎてゆきます。

結局遊んでたのはパソコンのゲームが多いですね。何かの作業をしながらできますから。
ただやってるゲームが刀のゲーム×2なので忙しくなると混乱します。こっちの青江(下ネタの方)が疲労したと思えばあっちの青江(幼女の方)が瀕死になったり。すごくややこしい事に。

市販のゲームは積んでるやつを徐々にプレイする事にします。サモン6とかコルダ4とかドラクエの建てるやつとかやりたいのがいっぱいあって辛い。
前二つは期待も薄いので買えないついでに様子見してますが、ドラクエのはすごくおもしろそうでやばい。人がやってるの見ただけでもすごい楽しかった。

アニメはそこそこに見てます。
意外にハマったのはスタミュ。ミュージカルする男子達の話です(再放送?関西ではまだやってなかった?)。
どっちかと言うとボーイズがラブしてそうな雰囲気(女子はほぼいない)。けど見てて楽しいです。
私もミュージカルは『なんでこの人達急に歌って踊るの?』と思うタイプだったんですよ。ですがあれって見てるうちに『それでこの人達はいつ歌って踊りだすの?』と思うのだから不思議です。それだけ入り込んでしまうものがあります。
なんで今さらはまったのかと後悔するほどです。気に入ってるのはやぼすけの子(ひどい呼び名)。

おそ松さんは普通に楽しんでます。
ノマカプ萌えの人なので兄弟間のあれそれには興味ありませんが十四松関連にはうちのめされました。しかしあれにはもう触れてはいけない領域でした。

漫画は暗殺教室と斎藤けんさんの漫画を買うぐらいですね、すぐに飛び付くのは。
暗殺教室は新刊がすごくよかった。バレンタインネタでノマカプ乱舞で死ぬかと思った。
まぁ同じ事を肝試し回で言った気がします。そしてネウロのバレンタインネタでも言ってた気がします。(恋愛が主でない漫画を読み続けると急に来る餌に弱くなる)

斎藤けんさんは花ゆめララ系の漫画家さんで私が一番好きな少女漫画家さんです(またそのうち語ります)
こちらはせつない系とかほんわか系で何もかもが好み。初めて漫画(読み切り)読んだ時からこの人を追いかけようと思いアンケも必ず出してました。

しかしそれにしても本当に本を買わなくなってしまった。
一番の理由は本屋がつぶれてないからでしょうね。そしてネットで買うのも面倒でそれに勝る熱意がないというのも。つまりは読みたいという熱意か。