スレンダー少女の白衣萌えをこじらせてしまったばかりに、シュタゲのファンディスク的なものをする事にしました。
今回はあんまりシリアス展開はないようで、本編のキャラ死にまくりの展開に辛くなってた私としては一安心です。
久々の鳳凰院凶真にあぁシュタゲだと実感しました。
どうやら様々な厄介事は解消してるらしいし増えてるラボメン達。
ガジェットを作ったりして資金を集めようとしているらしい。
しかし久々すぎて携帯の出し方も忘れてしまいました。メールが読めない。
今回も一周目は自由にして、後で攻略を調べようと思います。メール返しも適当に。
すると二章。ラボメンがバンド組んでましたた。そして起こるもえかさんイベント。
今回平和ですからね。本編は殺伐としてたから彼女のアパートに行く事に嫌な予感がしてましたが現れたのはラッキースケベイベントでした。パンツに包まれたオカリンだった。
ミスターブラウンのナイスアシストによるデートも甘酸っぱい。
そしてそのままもえかさんエンドでした。
前作の殺伐から考えるとすごく平和だ。途中ひやっとしたけども。
つぎはフェイリスルートに入りました。基本、共通ルート最後のDメールの文面によりルート分岐するようです。
メイド喫茶、そして後々はアキバのピンチとなる事態にラボメンが立ち上がる事に。
まぁ皆でメイドさんやるって展開なんですけどね。
猫耳メイドは皆可愛いです。意外にもクリスちゃんがたまらん。
何よりルカ子がいい。オタク業界は女性向け市場はまだ男性向けほど開拓されてないんだからそっち狙うべきですよね。
オカリン執事も有りと言えば有り。執事に求めるのはイケメン成分ではなく落ち着きだと思う。キャラを徹底できるオカリンなら執事の星を目指せると思う。
とはいえオカリン・ニャンニャンにも密かに期待していたわけですが。
それにしてもフェイリスは意外にいいこですよね。育ちがいいというか。
自分の魅力をわかってて、それは活用しても悪用はしないかんじ。
厨二トークもオカリンに合わせてのものだったりするんでしょうか。個人の趣味のような気配もするけど。
次はルカルート。
なんとルカ子が男のままオカリンと交際していたらしい。周囲もとくに気にしたりはせずむしろ祝福。なんで?
ていうか前々から思っていた事なのですがルカ子パパは大丈夫な人なんですか。ある意味息子のためを思う潔い人なのかもしれませんが。