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ブログを引っ越しする事にしました。→はてなブログ

ふとタブレットで自分のブログを見たら、めっちゃ見辛いし、広告のエロ漫画がきつかったので。BL、最近苦手になってきて急に視界に入ると辛いです。エロでなくてもメンタル削られそうな不穏な漫画の宣伝が多い。
新たな場所の広告はアマゾンとか英語教材とかシナモロールとかの広告でいいかんじです。

あと機能が使いこなせないほどある。
とりあえずジャンル分けしたいし、今度はコメント書き込みできるようにします。
昔こういうサービスで通知が来ない事があったからコメントは許可しないようにしてました。今はちゃんと通知が来るはず。

IDはちょうどいいのが登録できなかったので薦められるままkioxとなりました。キオクスとは読まない。でもキヨスクみたいで有りかもしれない。

ジャンルはあいかわらずゲームと創作についてです。こちらでもよろしくお願いします。

Fate/EXTRACCC感想1

Fate/EXTRACCCを前作終えてすぐにプレイ。
まずは主人公は女子で、セイバー選択。今回はシンプルなセーラーが可愛いしセイバー達も衣装チェンジしてます。
主人公も校舎も細かく綺麗になってる。ジャンプもできる。次の行動も教えてくれる。ありがてぇ。
何か新しいサーバントが増えてましたが、それは二週目にします。セイバー(多分今回も初心者向け)じゃない子で一週目クリアできるとは思えない。
前みたいに意味わからん学園生活を送りますが、主人公のハーレムっぷりがすごい。
朝からだらしない体付きの女性と出会い、お前本当に尼僧なのかという女性に胸で窒息死されかけ、そんな場面をレオに見られる。そして教室ではシンジに絡まれレオも巻き込み談笑。
なんか平和なコメディ感がすごい。男女問わないハーレムだ。

しかし急にやばい場面になって学校が変更。シンジの素直じゃないがちょっとした変化が見れて感動しました。
そしてレトロな学校に閉じ込められ、レオが生徒会として脱出を考える事になりました。なんかもう吹っ切れたレオにさりげなく庶務の役職を与えられた主人公。
他メンバーを集めてこいとの事です。なんかレオにいいように使われてるなぁ、と思いますが、レオの背後にはユリウスとガウェインがいるので仕方ないです。

シンジとだらしない人は居ました。痴女ぽい尼僧も。彼女はマスターのようでサーバントもいます。アンデルセンでショタだと思ったら声めっちゃ低かった。声帯間違えてない?
そして毒舌。ていうかこのゲーム毒舌しかおらんくない?

とりあえず脱出のためダンジョンに挑む事に。そこで凜とランサーが居たわけだけど、ランサーがずいぶんと変わってしまった。お前かわいくなったな、って別人なのか。
このゲームは強敵とあったら逃げる選択をするのが大事なのですぐ逃げます。

ダンジョンの解決にキアラさんが呼ばれズキュゥゥンしました。レオ録画したいのですか。
その後はキアラさんと桜が画面で見せられないような事をするようで。またも出て来る覗くかどうかの選択肢。
どーせ覗いたら脳にダメージ行くトラップとかあるんでしょー最後まで見せないんでしょーと覗かない事にしました。
そしたら別に聞いてもいないのに男子達が好みの女性について語りだした。レオのはっちゃけぶりがすごいと話題だけどお供達のはっちゃけぶりもなかなかのもん。
でも平和でいいですね。今は敵対する理由もないし。
あとダンジョンから帰還するとユリウスが入り口で待ってるのですがそれがいい。
多分男主人公にもやっているんだろうけど、彼女のバイト終わりを待つ彼氏感がある。
あと行きにはいたNPCどこ行った?(ユリウスの陰気な圧に押されて校舎に戻ったのか)
と、思ったら、メンテナスでいないだけらしい。

Fate/EXTRA感想5


キャスターによる三週目。わかってますがキャスターは物理タイプではないので弱いです。
雑魚相手にも攻撃回数が必要。まぁ三週目なんでザコは攻撃読めるんですけどね。
ボス級は魔力上げてスキル連発で強い。あとは終盤敵スキルで即死しない耐久さえあれば……と思います。流石に求めすぎですが。

キャスターの性格のほうは主人公らぶだけど敵にはきつい。ていうかイケメンキャラのシンジや敵アーチャにはとくにきつい気が。
いやでもダンにもラニにもきついか。
マイルーム教室を座敷風にしてごめん寝で寝てるのが可愛い。

二回戦ではガードブレイクする技が敵アーチャーに効果的なのか無傷で倒せてしまった。
多分アーチャーはスキルの前に防御するから、その時にこれ使うとスキルの時にスタン状態になるから無傷なのか。
いつもわからないとこはスキルで埋めてるけど、防御されるともったいないからこれはよい。

ありすもランルーくんも楽勝でした。防御スキルも便利。MP回復もありがたい。

五回戦、あっさり真名を言っちゃうキャスター。とたんにメタ発言も増えるキャスター。
宝具は1ターンだけスキル使い放題のようです。でもうちターンのうち一回は宝具だし。実質五回?
しかもキャスターには大量にMP使う攻撃技はないし。もう少し優遇してくれてもいいんじゃないでしょうか。まぁMP気にしなくてもいいのは有難いんだけどさ。

六回戦はとにかく苦労しました。スキル+スタンで死ぬ。そして宝具でも勿論死ぬ。
でもパターンは読みやすいんですね。3・4でWAITとか2・5でWAITとかあるので。それに気をつけつつこれやばいってところで防御スキルを使い、あの復活技使われたらギリギリ倒せるところで宝具。
本当に危なっかしい。
このゲーム、裏ボス以外で一番厳しいのが六回戦だと思う。どっちのルートも強くて厄介。
そして裏ボスは放置してクリア。

感想まとめ。
楽しかった。ペルソナ好きな人は好きだと思う。日にちを考えて準備するあたり(ただしきつきつ)
程良い長さで周回前提かもしれない。三周はしたいので。
しかし二周目以降は面倒が勝る。レベル上げにマトリクス集め。スキップは遅いしうっかりサーバント別のセリフをとばしがち。
あと強敵がほんまやばい。ほんの少しの選択ミスでやり直し。
あと主人公の男女差はほぼない。男子でやると色々と優遇されてるというか、キャスターは男子の方がいい。
女主人公はアーチャーがいるけどさほど。ユリウス×女主とかどうでしょうね、選択肢で。
そのへんの期待をして続編をする事にします。
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