だいたい博多君のイベント前辺りに平野君が来ました。レアな短刀らしい子です。ただしスロットは一個。パラメーター高めなだけなのかな。
レシピはALL100で近侍は骨喰。なんか脇差が近侍の時にレアが出てる気がするけど、単に私が脇差を近侍にしすぎなだけですよね、きっと。
平野君はとにかくしっかりした子です。前田君によく似てる。けど前田君より更にしっかりした印象。
その後博多君のイベント発生。大阪城の地下50階以上潜ると手に入るようです。
さにわの不思議なダンジョン……(チョコボのはわりとやってたけどいい所で敗北するとやる気を失うためクリアした覚えはない)
とはいえこの大阪城は途中で中断できるようですが。
短刀がいたらアイテム手に入るけど、大太刀とかだって普通に戦えるようです。
しかしよく考えてみると大太刀が普通に刀を振るえ、馬も乗り入れ可能な空間×50階以上が大阪城にあるとは驚きです。
しかしこのダンジョン挑める期間、すごく短い。ゆるゆるプレイしている私にどこまでできるのでしょう(当時は本当に焦ってましたがその後無事クリアしました)。
とりあえず検非違使狩りや演練などの日課は控えてダンジョン潜る事にします。
遡行軍も検非違使達も『なんかあいつら最近来ないな。どうしたんだろ……』と思うに違いない。
十階以上になるとダレてきて(十階ごとにずっと同じマッブが続く上に敵が激弱)、刀剣乱舞のBGMを切って、ペルソナ3のサントラ流してみました。
すると刀剣男士達が今にもペルソナを出しそうな雰囲気に。
なんだか和風のキャラとスタイリッシュな曲という組み合わせに笑いが込み上げてくる。
ちなみに同時にミスティアージュをやると、刀剣男士がガーデンでティータイムしてる感が出る。
やりなれたゲームにBGM変えるとそのイメージになるんですね。
和風に合わせてもいいと思うけど、まったく真逆にしてもいいかもしれない。ギャルゲのオープニングで大倶利伽羅や御手杵を出陣させるとか。
でもこんな事してますが下にはまったく進んでません。一日五階降りれりゃいいぐらい。それでも十日あれば博多には間に合う訳ですが。
それにしてもこんのすけは大阪城に来てよく喋るようになりましたね。
彼(?)は某キュウべぇのせいで実は黒幕なんじゃないかと思っていますが。審神者になった時点で実は人間じゃなくなってたりしそうだし。
あと怖い妄想をすると最初にくれる初期刀は『何らかの事情』により『主を失った刀を初期化したもの』ではないかと考えてしまう。
いや、普通に初期刀は量産しやすいから審神者志望者に配布してるだけだと思いたいですが。
私は審神者が複数いて同一の刀剣はクローンのように各本丸にいると考えてます。鍛刀・ドロップが媒体でそこに審神者が魂入れて人間にしてる、みたいな。
クローンみたいなものだから基本は同じでも環境の違いから雰囲気や性格は皆違うのではないか、とか考えると色々楽しい。