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TOX感想3

エクシリアのジュード編やってます。
カラハシャールで最終決戦前っぽく皆と会話してイルファンに行く事になったけどこれで終わりじゃないんだろうな。

湿原を通ると湿気を吸ってティポがふくらむようです。なんかそういうキャラいたよなーと思ったらころせんせーでしだ。
ティポも絞ったら水分出てくのかな。相変わらず不思議生物。

ガイアスと戦う。こういう秘奥義使うキャラは近寄らず逃げまくりアイテム使いまくるに限ります。
皆でとりかこんでいた時に秘奥義などで全滅とかよくありますから。

目をはなすと美女と親しくなる主人公体質なジュード。ミュゼが仲間になりましたがなんかうさんくさい。
アルヴィンの裏切りなんてどうでもいいくらいうさんくさい。

ミュゼが案の定。
レイアがひどい目にあう。はよ治療したれとずっと思ってた。
ジュードもしばらくレイアとエリーゼとローエンと行動。
そういえばレイアとローエンはあまり使わないですね。普段ミラとアルヴィンとエリーゼばかり使っているので。
アルヴィンとエリーゼが好き過ぎてこの二人がラブラブの称号をとってにやりとしました。

物語も終盤らしくエレンピオスにつきました。
異国です。大きな決断をするという時にエリーゼとアルヴィンのやりとりにめっちゃ萌えました。いい大人×幼女はいい。しかも幼女側が積極的だといい。これ多分友情って事なんだろうけど。

寄り道など一切せず進めてましたが、今度こそもうすぐラストっぽい。

ラストはバラバラに別れた皆が秘奥義出しつつ参上!という非常にかっこよい展開なのですが、エリーゼさんが参上する前にボスを倒してしまいました。
いつの間にか合流してるエリーゼを見て涙。秘奥義見たかった(やり方を忘れたためジュードでさえ二回しか秘奥義出してない)

エンディングは切ないような前向きなような展開で、全員が絶対に幸せになれるエンドではないけどこれはこれでいいと思います。

さて、次はミラ編。2周目なのでジュード編と違い精一杯寄り道しようと思います。
しかしWikipediaで見たらミラ二十歳でジュード十五歳だったのか。五つの年のさは大きい。あと5センチの身長差も。年齢はともかく身長はまだ伸びるだろうからジュード頑張れ。
そしてエリーゼが12歳。ジュードがすごくお兄さんぶってたけど3歳差。
アルヴィンが26らしいからこれは有りなんじゃないかと思ってます。ノマカプ萌え人間の困った癖ですね。

このゲームはミラ編ジュード編で二周やる事が前提のようで、2つやってようやく話が繋がります。
ジュード編(しかもサブイベントもなし)だけじゃ唐突に色んな事が起きてる印象ですからね

TOX感想2

エクシリア。
キノコのダンジョンでひたすらさまよう。やっぱり立体苦手。
やった出口だ!と思って走って行ったら入り口だった事がよくあります。

迷い尽くし、ようやく新しい町カラハシャールにたどり着きました。
そこで素敵なお嬢様と執事と出会う。旦那様(お嬢様の兄)もいる素敵な環境。
エリーゼとドロッセルも仲が良くて何よりです。女の子が女の子らしい事できゃっきゃしてるの微笑ましくて大好きです。

そんなお兄さん領主がつかまったので助けに行く事に。しかしまた高さのあるダンジョン。上ったり降りたりとか、なんど繰り返した事か。

その後ミラ達がさらわれまた迷う事になる。高低差があるダンジョンめ……まさかあんな所に通風口がありそこから入るとは思わなかった。宝箱をとって満足して去ってしまい、ただうろうろとしてしまった。

どうでもいいけどさらわれたティポは、まるで汚いものでも持つようにつままれてて、そんな場合じゃないのに笑ってしまった。
まぁ得体のしれない存在だものな……。普通に持ったら危ないという判断かもしれない。

ミラが大変な事になり皆ばらばらに行動。
ジュード君はもうプロポーズ(?)みたいな雰囲気になりました。
しかしミラさん、まさかとは思うが、ペンダントとかイバルに預けたあの丸いやつとか、全部胸に入れてるんだろうか。
あの露出度の服ではポケットなんてないし、大事なもの持つには服の中が一番かもしれないけど、彼女の胸は四次元ポケットか。

棍使いレイアも仲間に。可愛い子でジュードの幼なじみなわけだけど出会いがすごい。

鉱山では連打で疲れました。これ、ジュードの苦労を実際に味わえるイベントのつもりなのでしょうか。もうだるくて岩壊したくないです。
そのかいあってミラが歩けるようになり、離れていた仲間が全員集合しました。

と、ここでしばらく間をあけてしまいました。その間のうちにイノセンスRをプレイしてたのです。
やっぱ据え置き機はやる機会を逃すとやらなくなってしまいます。携帯機が手軽で、充電タイミングでいい具合に休憩できるし。

しかし技の出し方がイノセンスとで違うから、エクシリアのかんじを戻すのに苦労しました。

まぁあらすじや展開は問題ない時で止まってます。そもそもテイルズはあらすじや行き先を言ってくれるから間をあけたプレイヤーに親切。

闘技場で戦ったりエリーゼの過去がわかったり。色々とあってワイバーンから落下しお嬢様ドロッセルのもとへ戻って来てしまいました。
領主として頑張りローエンに心配かけぬようにする彼女が健気で可愛い。

テイルズオブエクシリア感想

TOX開始しました。
初のPS3テイルズです。ツインブレイブでミラとジュードについてはだいたい知ってる程度の知識で始めたのですが、さっそく画面やアニメの綺麗さに驚かされております。
街並みとかすごいファンタジー感あるのに都会的で綺麗。

主人公は巻き込まれ系の医師見習いジュードとマイペースな精霊ミラのどちらの視点かを選択。
基本のストーリーは同じだそうですが、視点の違いで色々変わるようです。
とりあえず二人のキャラからストーリー的に理解しやすそうなジュードを選択。

ジュードは医学校の優等生みたいなかんじで、医者ぽい制服から私服になった時にぎょっとしました。意外に私服が派手。優等生だからもっと地味かと思ってた。

教授を探すと水の上を歩くミラと出会いました。ヘソだしミニスカ。巻きスカート?かなんかで、パンツは見えてもいいパンツっぽい。
デザイン的に素晴らしいとは思うけど、これで戦うとかなかなかの露出狂フアッション。

途中パンツをやたら見せつけてくる子(多分アグリアのこと)と出会いました。これも見せぱん(というかショートパンツ)なんだろうけど、足を広げまくるからなんだかなーと思います。

なんやかんやでミラのしでかす事に巻き込まれ、ジュード君指名手配に。
そこを助けてくれたのが胡散臭い男アルヴィンです。
しかしこの声優さん、私がやるゲームのほとんどに出てるな……ミラの声優さんも。

戦闘はアビスやったばかりなんでそれに近いかんじです。それにリンクというのがあって、要は誰かと組んで敵を挟み撃ちにしようぜって事みたいです。
今の所はよくわからない。ていうか戦闘がぬるい気が。色々試す前に敵を倒してしまう。

逃げた先で超絶かわいい少女エリーゼと遭遇。普段ロリ(12歳以下?)にさほど興味はないけど、これはかわいい。内気なところがたまらん。
この時点では仲間にならないようです。
惜しみながらも海瀑へ。
立体が苦手なので地形がさっぱりです。平面ならなんとかなるがのぼりおりするとわからなくなる。

途中アルヴィンの元カノみたいなメガネのえろい格好のお姉さんと遭遇。ジュード君が優等生ぶりを発揮し退けました。ほんま頭のええこや。

ミラの故郷で巫女イバルが出て来て、あの破廉恥なミラの衣装が、イバル作というのが一番の衝撃だった。
これはグッジョブと言わざるを得ない。ただうるさい。

エリーゼを連れて行く事に。
とある港でエリーゼをじっと見つめる男がいてすごく心配になりました。しっかり牽制するアルヴィンは正しい。ただ注目はティポに向けられていたので一安心。
ティポの素材はどんなものでしょうね。よく伸びそうで弾力がありそう。さわりごこちがしっとりふわりでよさそう。

シュタゲ感想2

なるべくネタバレせぬよう感想。

次はフェイリスエンドを見ました。猫耳メイドのお嬢様です。
カードゲームでガイア囁く人達が関わったときにはこれ必要なのかと思いました。カード大会なんてキャラ生存となんの関係もなさそうなのに、岡部もよくスルーしなかったな。

そして岡部がリア充すぎるフェイリスエンドでした。
多分まゆりやダルと出会わない事により岡部の性格がリア充寄りになったのではないかと思います。
まゆりみたいなキャラ強い子と付き合いが長いとしたら性格こじらせそうだ。

次はルカ子エンドだったわけですが、ルカ子の可憐さにきゅんきゅんしてのたうち回りました。
そのルカ子の可愛さであるキャラの死亡回避できるんじゃないかと思った。

そっからやってくる鬼のような選択とまゆりエンド。しかしトゥルーがあるからきっと大丈夫なのだと思いたい。
牧瀬エンドも。

関係ない話、このゲームプレイを終えて寝たら、近所で何かあったらしくヘリやパトカーが近くを何度も通り、夢の中までシュタゲになって狙われ追われているようなかんじになりました。夢の中でタイムリープしようとしたけどできなかった。

トゥルーエンドは血糊くらい新しく買って持っていけと思いました。秋葉原には詳しくないけど血糊くらいならすぐ調達できる気がする。コスプレのお店とかで。

全部纏めた感想。
物理とか苦手で理解できるか不安だったけど、わかりやすくとくに専門知識が必要ではないため、問題なく理解できました。
細かな部分の理解はこれからしていきたいと思います。
さすが菅野さん(ストプラに出てくる頭が残念な不良)がアニメ見ておもしろいと思う程だ。

ヒロインでは牧瀬さんが好きですね。頭の良い女子のツンデレはいい。あと白衣。スレンダー白衣萌えなんだな私。
あと太眉天然とかはじけお嬢様とかヤンキー感のないジャージとか、セクシー眼鏡とか勿論男の娘とか、私の萌えツボをことごとくつかれていました。

ダルはもしやこれからすごく痩せるのではないかと思うと、かなりの脅威です。多分やせたらイケメンでイケメン声でスーパーハカーの技術力。しかも普通にいい奴。
でもやっぱりヒーローはオカリンですね。彼は口だけの中二病かと思えば、普通に仲間思いのいいやつです。

カップリングというか、ルカ子とまゆりが仲良くしていると萌えます。一見百合。しかし実際ノーマル。この二人の学校生活は見てみたい。

と、こんな風に色々考えたりするのも楽しいゲームでした。
追加ディスクもやりたいところです。

シュタインズゲート感想

VITAのシュタインズゲートをプレイしました。
アニメにもなった、タイムトラベルに関わるノベルゲームですね。
むずかしい話がつらつら流れてて、全てを理解する事はできないけど、アニメをさらっと見ていたためなんとなくはわかります。説明もきっとわかりやすいのだろう。

主人公は夏休み中の大学生だけどすごく中二病な青年岡部。これこそが真の中二病、というものを全力で体現してくれています。

このゲーム、今の所選択肢はありません。ただ途中、△ボタンを押して岡部の携帯を出す操作が必要になる事がある。あとどのメールのどの話題について返信するかとかで分岐するっぽい。

人と話している途中に携帯見るのになんか抵抗ありますね。あと話の本編に集中して携帯の存在を忘れそう。

今のところレンジと電話を組み合わせたもので、バナナを食べれなくしたり唐揚げを食べれなくしたり、食べ物を粗末にする行為ばかりしている気がします。
ゲルバナまずそうなのにちゃんと食べているんだろうか。バナナは砂糖をかけてチンするデザートならどこかで見た気がするが、ゲルだからな……。

牧瀬さんが自ら白衣を着てくれて萌えました。最近気付いたのですが私は白衣萌えの人間のようです。
養護教諭や女医とかの巨乳美女+白衣には萌えない。牧瀬さんみたいな華奢な美少女+白衣に萌える。
と、岡部さん以上に私が興奮していたのだった。

しかし岡部さんはルカちゃんの股関をまさぐったり女子二人のシャワーのぞいたりして行動力すごい。
勿論悪気がある訳でなく彼なりの考えで確認が必要となったからの行動だけど。

それはともかくタイムリープの話になりいよいよなかんじがしてきました。
と思ったらとあるキャラがめっちゃ死ぬ。なんか暗い気分になってきたというくらい死ぬ。
多分このゲーム、ここからなのでしょう。

途中名探偵まゆりにびっくりした。鈴羽の父親はなんとなくあの人とは気付くけど(髪質とかで)、そこまで証拠を述べられるとは。

で、しばしループして鈴羽エンドになったらしい。あのメール送らなかった事が原因ですね。
そしてあのメールを送るとお話は続くようです。
つまりそこからやり直せば別エンドが見えると。

一週目は自分の心のままにやろうと決めていたので、途中セーブをまったくしていないのですが、また最初からやれという事か。
章ごとにセーブデータ残しておいた方がいいんだなこのゲーム。某遙かはそういう事すると大団円エンド見れないからデータ一つだけでいってた癖が仇となった。
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