スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

刀剣乱舞感想7

堀川くんと鍛刀したら蛍丸と一期一振が一気に来たという事件から三日後、まさかそんな幸運続くまいと思いつつもまた堀川くんに任せたら三日月宗近来ました。

ただただ堀川スゲーとしか言いようかない。堀川くんにはこの調子で小狐丸もお願いしたいところ。

にしてもこんな短い期間に色々と来ると萌えるのに忙しいです。
しかも今日は鍛刀しかできないかもと焦ってる時に限って出る気がするレア。

とりあえず三日月は美しい。そして穏やかにじじい。
宣伝や集合絵でセンターはるのもわかります。よく和風世界観のゲームで名前が出る刀だし、ファンタジーな二次元映え(?)のする刀ですからね。
そういえば粟田口とか長船とかは教科書にも出てたからそのへんは一般的に有名なのかな。
TOIにも長船は出てた。さらに言えばスパーダもよく考えれば刀剣男士みたいなもんですね。
でも刀剣乱舞好きにお勧めしたいのは討鬼伝。世界観が似てて古代から幕末まで色んな歴史の舞台が出て、武将も刀も出ます。

それはともかく萌えで忙しいというのに唐突に獅子王萌えが来る。
近侍にして放置すると『がおー』っていうのが可愛い。
ただ彼はじっちゃんの事しか言わないからな。

次郎太刀も内番姿がかっこよくてやばい。私は女装キャラが好きで(女装キャラしか出ないような話を電子書籍で書いた程)、なおかつそのキャラが女装を解いた姿に弱い。
ただ彼は酒の事しか言わないからな。

ちなみに私は女審神者で妄想してます。でも即恋愛とかじゃなくて主従とか家族の情多め。
さらに具体的に言えば、審神者は成長した海未ちゃん(ラブライブ)みたいな子で妄想してる。そうなると自然に脳内で鶴丸が彼女にちょっかいをかけてて、勝手に海未ちゃん(仮)がかわいそうになってくる。
幼女審神者もいいと思うし男審神者(おっさん)もいいと思ってる。この自由さがおいしいし、わからん部分を補いたくなる魅力があるゲームです。

そういえば江雪が鍛刀により出て来ました。
間に鶴丸ぬか喜び(3:20で慌てて手伝い札を使うも鶴丸だったりする事)を挟む事もなく出た。
今回は堀川くんが遠征してたので前田くんでやりました。
この前にログインボイスか宗三が三連続だったため、毎度ため息をつかれて滅入りそうだったけどまさかお兄さん来るとは(ログインボイスは鍛刀と関係ないはず。三日月の時も三日月のログインボイス出てたけど)。
江雪は淡い色合いが綺麗です。弟達と並ぶとより良い。

早速江雪と宗三の会話を見ると、宗三が弟っぽい(弟だけど)。
なんていうか、宗三は審神者に対して敬語だけど慇懃無礼で、けどお兄さんには普通なのかもしれませんね。
宗三は放置しても文句を言い、使っても文句を言う。しかし江雪は戦う以外の事なら乗り気なのでまだわかりやすい(まぁレアだから強いので戦闘参加させますが)
前の記事へ 次の記事へ