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零の軌跡感想1

空の軌跡SCを終わらせてすぐプレイ。
今度の主人公ロイドは男の子で警察官です。
ただしその町の遊撃士が警察より人気だからそれにのっかり遊撃士のような事をやるそうで。流れ的には前作とそう変わりません。
同僚もワケアリばかりです。

舞台クロスベルは色んな国とのしがらみかあるような土地。広いし栄えてて案内に巡るのも一苦労です。

不良グループとの小競り合いとその裏にあるあれこれを解決。
不良のリーダーの一人はえらい美少年なんですが何故かヘソをだしている。これがテイルズなら『あーはいはいこの人はヘソを出す人なのね』とすぐ納得できるのですがこれは軌跡で『えぇ、お前なんでヘソ出してんの?』ってなります。
あとロイドに対してあやしい振る舞い。何が狙いだ。

次は狼型獣の被害。エステルとヨシュアも出たりする
村で出会ったハロルドさんがいい人でピンク〜紫色の頭だから疑念を抱く私です。
空の軌跡でも思いましたがピンク頭って実は悪役っての多くないですか?あとやたら周囲にいい人と言われてたりする人は悪人説。インテリ悪人説もある。悪人というよりは彼ら側の正義が違うってだけなんだけど。

しかし前作に引き続きとにかく徒歩移動(強制)が続く。ハロルドさんが地図くれてすごい便利になったけども。
そんな道中エステル達と遭遇。息ぴったりですよね。こういうの嬉しい。

ナースのセシル姉ちゃん(ロイドの義姉?)も出たけどいかがわしいお店感がすごい。巻き髪を下ろしてピンクナース服であの体だからかな。

事件を解決し新たな仲間が、とは思ったけど、ティオのクラフトでのみ参戦するようです。このゲーム、基本四人なんですね。メンバーチェンジとかそんなになさそう。

エリィの事情が分かった翌日、なんか進展したロイドとエリィ。
ランディとティオからしてみたら昨晩夫婦喧嘩していた両親が朝急に仲良くなったかんじなんですね。もうこの四人は家族に見えてしまう。
ただロイドは天然たらしだけど肝心な所で失言しよる。

爽やかな人が本当に爽やかな訳ないと疑いながらプレイしていたので脅迫事件の真犯人がわかってもとくに何も思わず。
このシリーズ意外な結末の事件が起きまくるせいで、意外そうな人物をまず疑う癖がつきます。

お祭りで噴水近くにヨシュアとエステルが並んでたので、ひゅーひゅーと真っ先にひやかしに行きました。こういう細かいファンサービスがいいなぁ。

その後ハロルドさんの事情が判明。なんか疑ってすまん。でも髪色に着目するのは間違いではなかったのか。
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