無事、福島に戻って参りました。
昨日は岩手も気温30℃超えでしたは、今日は福島もあっさり30℃超えてました。
外が熱い。(誤字に非ず)
今日みたいな日は室内で仕事ができるだけでも幸せなのかもしれないと思いました。
さて、現在福島ではコードF−5が開催中。
述べ参加者数が3月の公開以来、述べ参加人数があっさりと20万人を超えたというコードF−5。
震災後から毎年コードFが行われているので福島には多分に宝探しファンは他県より多いのでは無いかと思うのですが、今年の8月8日から福島市で新作宝探しイベント
「HUNTER×SCHOOL アヅマとモモの不思議な宝探し 〜縄文時代の四宝伝説〜」
が開始されます。
http://www.takarush.jp/promo/fukushimashi/
先ほどタカラッシュの公式HPから公開された情報をチェックしてきたのですが…。
え?
発見者賞のタカラッシュカード、先着2000名?
無理。
絶対に足りない。
と思いました。
そもそも、震災の年に開催されたコードF。
特別なアイテムカードではなく、ふつーのカードで、しかも県内5か所を回るというはじめての試みでしたが、それでも述べ参加者数は1万人を超え、終盤では各地で用意されたカードが足りなくなるという事態が発生しました。
コードF−2では4万人。コードF−3では3万人強でしたが、コードF−4では10万人を一気に超えたそうです。
4回での述べ参加者数は21万人。
まあ、今年はコードF−5がDCの影響もあって、1回でその記録を抜いてしまいましたが。
その福島県で2か月前後のイベントとはいえ、福島市だけの参加しやすい宝探しをやれば、10中9.8でたくさんの人が参加すると思います。
絶対、2000名のカード足りません。
宝を4つ探すらしいので、4つの宝それぞれにカードがあって、計8000枚、というのならまだ解るのですが、そうであっても参加者は絶対、4つの宝を発見するでしょうからどっちみち足りません。
8月中に2000人以上が参加してカードが足りなくなるに1000カノッサ。
まあ、そんな私も8月の最初の日曜日には参加しようと思ってますが。
カードが無くならないうちに。
先着、というのを早く無しにして欲しいなと思います。
31番目のコードFも公開から2か月強。
たくさんの方が見えておられるようです。
宝箱にたくさんのメッセージが残っていたとかも伺いました。
これから、あそこは一番綺麗な時期です。
まだまだ続くコードFに合わせて、アズマとモモも福島を好きな人が福島を楽しむきっかけになってくれるといいな、と思います。